フード その209

 

埼玉ツアー最後の昼食は、野球ネタです。

 

旅先の財布と胃袋は普段以上の活躍をするわけですが、帰るころには財布も胃袋もパワーダウン。

 

そんな最終日のお昼にぴったりなのが、うどんです。

 

川越の手前、上福岡の駅すぐの讃岐うどんのお店。

 

その名も『條辺』さん。

 

 

そう、長嶋ジャイアンツで勝利の方程式として活躍したセットアッパー

條辺投手が引退し開店した讃岐うどんのお店です。

 

 

 

のれんの條辺の文字は長嶋終身名誉監督の直筆を起こして作られたもの。

 

しかし、故障もあり5年ほどのキャリアでプロ野球の世界から転身した條辺氏。

 

徳島出身ということで隣県、四国香川の讃岐うどんの名店で修業したとあって、店内にミスター直筆の色紙が飾られているものの、それ以外には野球らしさをほとんど残しておりません。

 

 

それだけに、本格的な味で勝負。

 

さらに子供には、コシの強いうどんでのどを詰まらせない配慮で、子供用のうつわとフォークの他にうどんを切るハサミを出していただけるなど素晴らしい心遣いまでサラリとしていただき、感激でした。

 

朝7:00からということで、15:00には閉店とのことですが、訪れた13:00すぎにはトッピングの天ぷらなどは品切れ状態。

 

自分が食べている間もお客さんがひっきりなしに訪れ、それでいてお客さんの回転がはやく、この町のお昼の胃袋を支えるお店だなと思いました。

 

シンプルなメニューの数々ながら、だしの違いなどいろんなメニューを食べたくなる近くにあれば足しげく通いたい名店だと思います。

 

実は、初日のライオンズ戦前に訪れる予定でしたが、子供がドームに早く行きたいとぐずったので、最終日に変更したのですが、それが逆に疲れた胃袋にしみて、ゆっくり味わえたので、図らずもいい旅のシメになりました。

 

早くも息子の旅のコーディネーターの才能に驚いております。(親バカ)

 

ごちそうさまでした!

 

| フード | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
埼玉で古代文化に触れる

 

ライオンズに始まったGW埼玉ツアーも最終日。

 

もし、ライオンズ、女子野球、BCリーグ武蔵、イースタンリーグなど埼玉で野球を観たついでに楽しみたい場所をご紹介できればと密かなミッションを持ちつつ、家族旅行を楽しんでおりましたが、野球だけがすべてじゃない。

 

ということで、埼玉が誇る歴史的場所を訪れます。

 

まずはあまりガイドブックに載ってない公園。

 

はんにゃの丘公園です。

 

秩父、小鹿野地方にある恐竜パレオパラドキシアの化石が発掘された場所。

 

小高い丘にポツンと存在する広場に

 

 

迫力のパレオパラドキシア巨大モニュメントが親子3体ドーンと鎮座。

 

こういう場所って今は人気だと思うのですが、知られざるなのか我々以外は家族1組で閑散としておりました。

 

てことでこういうの見るといろいろ撮りたくなります。

 

秩父、巨大とくれば。。。。

 

 

マウンテンドロップ!!!(しつこい?)

 

パレオパラドキシアのマウンテンドロップをくらう図。

 

 

なんてネタをいろいろ撮りながら、、

 

そのあとは近くの化石記念館で勉強。

 

そして秩父を離れまして東松山市へ、、、、

 

 

お次は、日本のカッパドキアと呼ばれる古墳群、吉見百穴です。

 

丘に空いた無数の穴は、なかなか荘厳な雰囲気も漂います。

 

古墳群として研究されるも、戦時中はそこにカムフラージュした軍事施設の洞穴をつくったということで、そこにも入ることができます。

 

 

外は気温も高かったですが、中はひんやり、軍事施設跡ということで少し怖い感じもしますが、、

 

心細いときは大声で仲間を呼んでみると。。。。

 

 

マドハンドがあらわれた。。ってネタ好きドラクエファンも訪れる?

 

 

またこの地方の銘菓、五家宝が隣接する売店で味わえます。

 

 

水あめときな粉で構成された一風変わったお菓子でいい旅のお土産にもなるかもしれません。

 

想像とは違う食感が楽しめました。

 

実は、この旅の予定にいろいろ野球ネタを詰め込んでいましたが、これらの野球以外の見どころが意外と楽しめて思わず時間が取れなかったところもありまして、、

 

川越の野球酒場でディナー予定は、定休日で断念。

 

2階建て、最寄り駅に無料送迎バス、元プロ野球選手主催のスクール、1打席100円、守備練習ができるなどなど、魅力的な個性派バッティングセンターが多い埼玉でしたが、時間の都合1か所に絞りながらも渋滞で帰りの電車時間も考慮し断念。

 

元プロ野球選手の店主、イチローのスパイクを開発した店主、輸入野球道具も多数取り扱っていた老舗など野球に特化したスポーツ店などなども訪れる場所との距離の兼ね合いで断念。

 

あまりにマニアックなので家族との旅行では難しいかもですが、いつか再訪したいと思います。

 

 

レンタカー返却に焦る道中発見のこのお店。

 

立ち寄れずでしたが、、

 

野球ファンだけでなく、プロレスファン心もくすぐる埼玉ですな。。。

 

 

 

 

 

 

| 場所 | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
フード その208

 

秩父ネタで唯一ともいえるガイドブックに載ったカフェで軽めのお昼。

 

酒造りの森から車で10分以内にある秩父ミューズパークという公園内にあるメープルベースさん。

 

パーク内は、比較的ひっそりでしたが、このカフェだけは人が訪れてました。とはいえ待ち時間とかがあるわけでもなくすんなり入れました。

 

秩父名産のカエデ糖、いわゆるメープルシロップを作ってる施設があり、

 

 

王道のパンケーキ。

まぁ、ちょっと洒落たものも旅先では食べたいというか我々世代でいうホットケーキは家でもよく休みの朝食に食べることがありまして結構好物なんです。女子以外が入りにくい店が多いので、こういう家族旅行時にもってこいで、野球ネタ入れすぎの疑いを晴らすチャンスでもあります。

 

お味は秩父産メープルシロップが甘ったるい感じでなく、意外とベーコンやサラダとの組み合わせも違和感なくいただけます。

 

その他、メープルのジュース類などありましたが、せっかくなので、

 

 

見つけたからには頼んでみる。ホットドックです。

 

非常にシンプルですが、ソーセージの下にメープル漬けの玉ねぎが入ってます。

 

まぁ、ほんのり過ぎてケチャップ&マスタードでほぼかき消されますが、、、

 

ガイドブックの洒落たお店も経験して、ガイドブック見た甲斐もあったと確認できたところで、公園内で展望台やトレッキングロードを散策したあと西武鉄道秩父駅付近のホテルに車を置いて酒蔵見学で試飲できなかったドライバーから解放。

 

早速、街を散策。。

 

 

秩父神社前参道の商店街にあるマホロバルにて、

 

 

秩父麦酒という地ビールに見比べ3種を夫婦で注文し全7種のうち6種を堪能。

 

 

トルティーヤチップとニョッキのフライをつまみに、いい具合に爆睡モードの子供と休憩するついでに昼呑みを楽しむという贅沢を味わい。

 

秩父神社参拝や地場産センターでお土産を品定めして西武秩父駅前にもどり、祭りの湯という温泉施設で広いお風呂を堪能。

 

お土産購入。

 

そして秩父ご当地フードコートで、

 

 

豚肉の味噌漬け丼。

 

 

秩父酒造メーカー3社の日本酒飲み比べと源作ワインなど秩父の地酒をとことん堪能。

 

名物味噌ポテトをつまみにアルコールと風呂で旅の疲れ癒します。

 

 

とどめは秩父産の有名ウイスキー、イチローズモルトと秩父産メープルの味のダブルでジェラートをいただく酒尽くしな1日。

 

 

いやぁ、秩父いいですね。

 

まだまだ行きたいところもあるくらい歩いて行ける範囲に面白そうなところがあり、旅慣れた人から不慣れで小さい子供さんなどもいて行動範囲や情報が限られた人でも楽しめるいい場所でした。

 

車がないと不便なところもありますが、それらを回っても最後に秩父駅周辺にホテルとっておけば、車置いて徒歩でアルコールも気にせずいただけちゃいます。

 

このブログ書きながら、また飲みたくなってきたので、本日はこのへんで。

 

 

 

 

 

| フード | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
秩父といえば

ちょっと野球を離れて、ライオンズ観戦の翌日は、秩父に向かいます。

 

関西では、埼玉に旅するって言うだけで『何かあるの?』というリアクションがくるほど、馴染みの薄いお土地柄。

 

しかし、侮るなかれ関東では、かなりメジャーなスポットのようです。

 

そんな中、向かう秩父とは?

 

実は、女優 土屋太鳳さんが西武鉄道のCMに起用され秩父をアピールされており、東京から日帰りでも楽しめる観光地として人気のようで、駅構内でもひっきりなしにCM映像が流れてました。

 

で、秩父ってどんなとこ?というと。。。

 

 

GWあたりに見ごろとなる芝桜で有名な羊山公園。

 

 

日本通貨発祥の地、和同開珎のオブジェでの記念撮影が旅の定番、和同遺跡。

 

 

鉄道ファンも唸る現役のSL秩父鉄道のパレオエクスプレス。

 

 

毎月1日にのみ販売の白いお守り『氣守り』を手に入れようと全国から参拝に訪れるパワースポット三峰神社。

 

 

少し足を延ばせば手つかずの自然でアクティビティ満載、その代表格の長瀞ライン下り。

 

 

冬に屋外で作られた氷を使用したかき氷を代表とするご当地グルメの数々。

 

ざっとあげても魅力的。

 

さらには、漫画アニメの舞台として非常にとりあげられることが多い埼玉県は、その舞台を聖地巡礼として海外からもアニメファンが訪れるという知る人ぞ知るアニメの聖地でもあったという王道からマニアまで楽しめるのが秩父であります。

 

というのは、自分が旅先に選んでから調べた知識。

 

今回の旅では、すべて訪れることができませんでした(汗)。

 

で、もともとの自分が持つ秩父のイメージは、、

 

 

元全日本プロレス四天王、田上明さんの出身地。

 

得意ののど輪落としから派生した必殺技で、ブレーンバスターの態勢からのど輪で落とす『秩父セメント』も印象的です。

 

そして、アニメや漫画の聖地なら田上さんも含めてプロレスの聖地と言ってもいいんでないかい?

 

というプロレスファンが知る秩父を舞台とした名勝負と言えば?

 

 

そう、人気マンガ『キン肉マン』7人の悪魔超人編より

 

 

キン肉マンの盟友、正義超人テリーマンが、

 

 

悪魔超人、マウンテンと戦った伝説の場所です。

 

で、いろんな画像を拾ったりしながらセコイ紹介をしましたが、

 

 

これが自ら訪れた秩父連山の雰囲気。。

 

右端の大きな武甲山という山は、マウンテンを彷彿とさせる秩父のシンボルともいえる立派な山です。

 

あ、ちなみにマウンテンはエベレスト出身とのことですが、、

 

さてさて、自然豊かで水がきれいということで、日本酒、ワイン、ウイスキーという酒蔵メーカーがたくさんあり、酒蔵やワイナリー、蒸留所に訪れ、その味を楽しめる大人な旅行客も魅了します。

 

で、訪れたのは、秩父錦という日本酒メーカーの施設

 

 

秩父酒造りの森であります。

 

秩父の名産品と秩父錦が作ったお酒の販売所。

 

そして酒蔵見学と資料館があるというお酒好きにはたまらない場所。

 

 

施設見学もできます。もちろんお土産の数あるお酒を試飲もできます。

 

 

野球ファンにオススメしたい埼玉西武ライオンズとのコラボ焼酎『若獅子』はお土産にもいいんではないでしょうか?

 

個人的には焼酎より日本酒派で、、探しているとまさかの出会い。

 

 

マウンテンのフィギュアとイラストが、、

 

 

まさかの秩父錦とキン肉マンのコラボ酒『純米吟醸・魔雲天』が実現。

 

 

このケースに

 

 

このボトル

 

 

720ml 一本勝負というファンをくすぐるラベルに

 

 

名勝負がプリントされたメインラベル。

 

なんか秩父でマニアックなチームメイトに旅の土産話的なネタを探そうかと考えていた矢先にど真ん中のストレートが来ました。

 

 

 

 

 

 

秩父でマウンテンを想像した皆さん、間違ってませんよ!

 

ここまで有名な観光地でありながら、マニアも見逃さない懐の深さ。。。

 

秩父、恐るべしですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 場所 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
フード その207

本日紹介のフードは、久しぶりの球場メシ。

 

メットライフ・ドームのグルメです。

 

一般の埼玉県ガイドブックにもスタジアムグルメが好評と掲載されているくらいライオンズ本拠地はフードのレベルが高いとのこと。

 

そんなにハードル上げて大丈夫かと思いきや、駅からスタジアムまでの途中にフードトラックなどの屋台がズラリ。

 

また入場門から座席に向かうコンコースにも

おいしそうなフードがたくさん。

 

ホットドックマニアとしては、各球場のホットドックは味わいたいところ。

更にオリジナリティあふれるメニューがあればと期待します。

 

そんな中、三塁側スタンドの中に三階建てのような

フードショップがあります。

 

 

しかもうまくスタンドの傾斜に沿って作られたフードショップは

1階から3階まで階層をスムーズに移動できます。

 

 

イメージは、、

 

 

キン肉マン続編の正義・悪魔超人連合軍VS完璧・無量大数軍

との戦いの舞台

 

サッカラの階段ピラミッドリングみたいになってます。

 

って、余計イメージしにくいわ。。。

 

 

たしか2F?で購入のミートソースドッグ、ガーリックポテト。

 

ここらへんは、定番なので、味も想像通りだったんであえてライオンズバーガーとか、おまけ付きもある選手プロデュースグルメにすべきでしたね。長旅の疲れと子供が好きそうなのを選ぶのにアンテナ鈍ってました。

 

3Fが、個人的なお目当てのピザ屋さん。

 

アメリカのクラフトビール、ブルームーンを扱いフローズンシトラス入りなんてオシャレなものも販売。

 

 

そして、ピザを購入したら同じ3Fは外と同じレベルの階層になり、焼き上がりは、こちらの別世界のような場所で受け取ります。

 

 

小ぶりですがひとりで食べれるコロラド・ピザ。

 

 

もちろんビールは、ブルームーンです。

 

ちなみに売り子さんが来るビールも、アサヒ、キリン、サントリー、サッポロに加え、バドワイザーまでいるという多種にわたるラインナップが嬉しいところです。

 

意外とお腹が膨らむのと試合から離れられず、少なめのグルメでしたが、、

 

最後はコンコースにある名物スイーツ?

 

 

ライオンズ焼き。

 

ライオンマークをかたどった回転焼きです。

クリームかあんこのベタなラインナップと思いきや対戦相手ご当地あんが数量限定でありまして、この日は楽天が相手ということで仙台名物ずんだあんを使用したものも販売されてました。

 

ひと工夫が嬉しい、ライオンズのスタジアムグルメ。

 

これは、常連さんも飽きない種類の多さではないでしょうか。

 

観戦時は、是非お気に入りを見つけてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

| フード | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
お宝 その24

 

久し振りのプロ野球ファングッズ紹介です。

 

メットライフ・ドームにてゲート前にあったミニグッズが当たるガチャガチャです。

 

最近子供がガチャガチャ見ると必ずやりたいと言い出して、昔の感覚でいっちょうやったるか。

 

なぁんて思うと1回300円で度肝を抜かれるなんてこともしばしば。

 

もちろん、野球場は300円です。

 

数種類あってピンバッチがあたるものや、背番号がプリントされたアヒルのビニール人形などありましたが、ご本人の希望によりますと、選手がプリントされたミニタオル・コレクションが欲しいと。

 

全27種類ということで、しっかり確認しませんでしたが、これは場合によってはコアなファンしか知らないもの当たるなという不安もよぎりつつ、

 

挑戦。

 

 

結果は、、、、

 

 

 

タツシー、マッツーダ!(スタジアムDJ風)

 

 

ファンの皆さまスイマセン。

 

関西在住のソフトなプロ野球ファンは、あまり存知あげませんでした。

 

しかし、そんな心配もよそに。

 

試合を観てると。

 

 

しっかりブルペンで至近距離からご対面。

 

3点リードの最終回をしっかり締めました。

 

帰って調べるとドラフト1位にオールスター出場に2年連続28セーブと完全にチームの主力でした。

 

おまけに関西出身という、、、改めてスイマセンでした。

 

なんとなく西武の抑えというと

 

 

アレックス・グラマン投手以来、外国人のイメージで。

 

 

ブライアン・シコースキー投手

 

 

デニス・サファテ投手なんかが務めたイメージ。

 

 

昨年のブライアン・シュリッターや今季のニール・ワグナー投手なんかもクローザー候補でセットアッパーに収まったものだと思い込んでました。

 

思わぬ子供のガチャガチャ要望が、あまり認識してなかった好投手を知るきっかけになったという意味では、まさにお宝ファングッズと勝手に認定していいんじゃないでしょうか?

 

と言って、都合よく自分の無知ぶりをごまかしておきます。

 

 

 

 

 

| ファングッズ | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球場 その21

ゴールデンウィークの旅行先はどうしようか?

 

今年も3月の終わりころから、まだ行ったことのない都道府県なんかを中心にガイドブックを読み漁っては考えてましたが、やはり家族旅行ということでガッツリ野球はマズイと。。。

 

とはいえ、2泊くらいするなら少しは野球ネタの時間も欲しいなと、いろいろ思いを巡らせるわけですが、2018年は埼玉県をターゲットに旅を画策しました。

 

実は、関西ではなじみの薄い県で、どこか行くところあるか?と聞かれることもしばしばでしたが、野球ネタを入れるなら実はもってこいの県でして、埼玉西武ライオンズを筆頭に、女子プロ野球の埼玉アストライア、ルートインBCリーグの武蔵ヒートベアーズという3つのプロ野球団があります。

 

それだけでなく、西武の2軍はもとより、ヤクルトの2軍、ロッテの2軍も、埼玉を本拠地にしているという一大ベースボールエリアなんです。

 

 

で、日程と照らし合わせてこちらをチョイス。

 

 

 

 

 

比較的ドーム球場の中では特徴的と言っていい、埼玉西武ライオンズの本拠地。

 

メットライフ・ドームです。

 

西武プリンス・ドームなんて呼び名もありましたが、やはり40代の人間としては80年代から黄金期を誇っていたチームの所沢球場という名前が一番しっくり来ますね。

 

 

駅の改札出てすぐが球場というこのワクワク感。

 

しかも、終点が球場前の駅ということで、乗客がほぼ全員野球観戦という列車は今まで味わったことのない爽快感です。

 

 

駅の壁には、全選手、監督コーチの顔写真。

 

お気に入り選手の近くで記念撮影をするファンが後を絶ちません。

 

球場へ向かう広場の壁にも

 

 

思わず足を止めたくなるPR看板がたくさん。

 

80年代後半〜90年代頭のあたりに日本シリーズの常連チームということで球場の開門と同時にお客さんがダッシュする光景を当時のプロ野球ニュースなどで見た記憶が印象的です。

 

あとは、

 

 

近鉄、ラルフ・ブライアントの4打席連続本塁打のダブルヘッダーの舞台。

 

 

ダイエー、ケビン・ミッチェルの来日初打席満塁弾の舞台。

 

なんていう記憶が非常に残る球場です。

 

そんな球場もいつの間にか屋根がつきドームですが、

 

 

既存の球場に屋根を乗っけたようなつくりが特徴的で、オープン戦や開幕直後なんかは肌寒いでしょうし、真夏は蒸し暑い気がしますが、この時期は、気候も良く、、

 

 

なかなか美しい。

 

そして、空気の淀んだような閉塞感がなく、強い日差しは抑えられ球場内は明るいという絶好のタイミングだったと思います。

 

しかもチーム成績が今シーズンは良くって満員。

 

この日は、盛り上がりも最高潮という雰囲気でした。

 

 

試合は、開幕直前に阪神から加入の榎田投手が好投し、栗山選手が球団の通算二塁打記録を塗り替える活躍で快勝。

 

関西で活躍を知るファンにはある意味サプライズな展開でした。

 

トレードを好機に変えた榎田選手の今後に期待したいゲームでした。

 

個人的に初の関東でのプロ野球公式戦観戦で、ライオンズのファンの温かい声援の多さやユニフォームや帽子、カバンといったファングッズの着用率の高さに感激しました。

 

なかでも、この日は出場しませんでしたがベネズエラが生んだ大砲

 

 

エルネスト・メヒア選手のグッズをつけたファンの多さが目立ちました。

 

確かにキャリアを見れば、デストラーデ、カブレラに続くインパクトはあると思いますが、

 

 

西武鉄道のキャンペーンキャラクターや

 

 

球場の広告スポンサーの看板で紹介の居酒屋の宣伝にも

 

 

起用されるなど、関西では伝わらない愛されぶりがわかりました。

 

 

関西のライオンズファンはもちろん、別のチームのファンでも一度ビジターとして訪れてみると、自分の地域ではない面白さが発見できるかもしれませんので、休日に時間がれば是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

| 場所 | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
いよいよ開催

 

1998年にスタートした草野球チームレイブンスは、おかげさまで今年2018年に20周年を迎えました。

 

さて、このゴールデンウィークを利用して創設時に活躍したメンバーらの帰省も狙いつつ、20周年記念試合を開催します。

 

めっきり野球道具を購入する機会を失い、活動機会も減り、どの戦闘服を着用するか悩むところ。

 

そして、あの道具も封印を解かないとと考えております。

 

 

そう、リーグ戦を戦った際に思わず作ったMVPに贈られるこのチャンピオンベルト。

 

たまたまリーグ名を入れずに作ってましたし、こんな時に使うしかない!

 

この試合の活躍した選手に20年目のMVPとして表彰したいと思います。

 

なんとか毎試合このベルトを防衛しながら25年、30年続けるモチベーションにできればと思います。

 

 

| 道具 | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
二刀流 その12

 

最近は、ファミリーネタ、二刀流ネタ、あるいはオススメ本とすっかり定番ルーティン化してきた当ブログですが、、、

 

今回は二刀流の紹介です。

 

画像は、大谷選手が生まれた1994年にエンジェルスのドラフト3巡目で入団した二刀流の先輩です。

 

ポール・ファイア内野手です。

 

ピッツバーグ生まれで高校時代は、アメフトのクォーターバック、野球のショートとしてプレー。

地元紙が選出するハイスクール・アスリート・オブ・ザ・イヤーに選出される注目の存在で、91年にロイヤルズの7巡目指名を受けています。ここで契約することなく、殿堂入りのカール・ヤストレムスキー、ブリュワーズの監督クレイグ・カウンセル、そして大学時代に投手とワイドレシーバーの二刀流で鳴らしたジャイアンツの投手ジェフ・サマージャらを輩出した名門ノートルダム大学に進学しました。

 

大学ではフットボールについては、控えのクォーターバックながら野球では、93年には53試合で72本の安打を放ち打率.346と巧打とスピードのあるショートとして注目を集めました。

 

94年ドラフト後にショートシーズン1Aからスタートし、95年には打率.253ながらシーズン30盗塁を記録しました。

とはいえ失敗19という果敢と無謀の狭間のような成績です。この頃は後にメジャーでチームの核になるベンジー・モリーナ捕手やジャロッド・ウォッシュバーン投手らと共にプレーしてます。

 

96年には1A+に昇格し、オールスターにも選ばれますが、打者有利のリーグと言われるカリフォルニア・リーグでも成績は奮わず、97年にも打率.228と苦戦し、内野をどこでも守れる選手として活路を模索するも

 

 

元近鉄のラリー・バーンズや

 

 

第1回WBCオーストラリア代表トレント・ダリントンら

 

タレント揃いの内野手陣の控えに甘んじてキャリアを終えています。

 

マイナー4シーズン通算71盗塁が目立つ成績というところでした。

 

余談ながら94年ドラフトを少し振り返りますが、エンジェルスは45人指名してその年に契約に至った選手の中でメジャーに昇格できたのは4人だけで、

 

 

1位のマッケイ・クリステンセン外野手が

メジャー通算4シーズンで出場100試合未満、

 

 

6位のジェイソン・ディクソン投手が、2年連続二桁勝利、オールスター1回という実績ながら故障で4シーズンの活躍に終わり、

 

最も活躍したのが17位指名で8シーズンプレーし、

 

 

2005年にはベイスターズでも活躍したマイク・ホルツ投手

くらいという不作の年と言えたと思います。

 

その他のチームで指名された選手でいうと、ノマー・ガルシアパーラ、ジェイソン・バリテックあたりが、スターとして活躍。

ファイア選手より下位指名で大成した選手としては、19シーズン活躍のオールスター選手、A・J・ピアジンスキー捕手、現在ヤンキースの監督で球界のサラブレッド、アーロン・ブーン内野手、盗塁王スコット・ポッセドニック外野手、12年連続2けた勝利のハビアー・バスケス投手あたりでしょうか。

 

意外と日本でプレーした選手は多く、ニトコースキー、ボカチカ、ブキャナン、ラス、ムーア、ベバリン、パウエル、デイビー、ブロウワー、マウンス、ラロッカ、スタニファーなどなど凄い顔ぶれでした。

 

 

さて、話をポール・ファイア選手に戻しましょう。

 

野球界では苦しみましたが、再びフットボール界に戻るため大学でプレーする道を選びます。

 

98年インディアナ大学ペンシルバニア校に入り、カレッジフットボールに再挑戦し、クォーターバックとしてシーズン10勝2敗の好成績を残してチームをプレーオフに導きました。

 

その好成績から卒業後、99年にはアリーナフットボールリーグのニュージャージー・レッドドッグスに入団。

 

そして2000年には念願のNFLチーム、カロライナ・パンサーズと契約に至ります。

しかしながら、チームのロースターには残れずプレー機会なくリリースされました。

 

 

MLBもNFLも夢破れた二刀流のまま終わらないのが凄いところで、、、

 

 

2001年には当時プロレス団体のWWF(現WWE)が作った新アメフトリーグ・XFLのシカゴ・エンフォーサーズのドラフトに指名されるというチャンスが訪れます。

 

そこで先発クォーターバックの座を争ったのが、ノートルダム大学時代のレギュラークォーターバックで、カナディアン・フットボールリーグやアリーナ・フットボールリーグを渡り歩いてきたケビン・マクドゥーガルという因縁。

 

ここでロースターに残れず、キャリアを終えることになりました。

 

結局1年で終了した幻のようなフットボールリーグでしたが、2つのスポーツの二刀流キャリアとしては、成績だけでないドラマを持つ特殊な選手として歴史に残れたのではないでしょうか。

 

野球カードから知るマニアック二刀流選手の紹介でした。

 

| 二刀流 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その190

 

今回紹介するのは、

 

『ブラッド・エルドレッド 広島を愛し、広島に愛された男』です。

 

説明不要の著者は

 

 

広島カープ史上最長の在籍を誇る助っ人、ブラッド・エルドレッド本人です。

 

どこの球団も在籍年数に関わらず、インパクトを残す活躍をするとチーム史上最高、最強の助っ人なんて表現をされることがあると思いますが、カープにとってはエルドレッドこそ相応しいと言って過言ではないでしょう。

 

 

インパクトは大門投手をレフトまで追いかけたロド・アレン

 

 

左投げ右打ちの大砲ルイス・メディーナ

 

 

監督としてもファンを沸かせるハッスルぶりを見せたマーティ・ブラウン

 

 

実力的には最強クラスながらダイエーにも移籍したルイス・ロペス

 

 

ユーティリティーからいきなり30本塁打に覚醒したエディー・ディアス

 

 

二けた勝利2度もロッテに移籍したネイト・ミンチー

 

 

こちらも攻守に活躍も阪神に移籍したアンディー・シーツ

 

 

強打の内野手でヤクルト、オリックスでもプレーのグレッグ・ラロッカ

 

 

メジャーにも返り咲いたコルビー・ルイス

 

 

全米ドラフト1位エース、最後はオリックス移籍のブライアン・バリントン

 

 

今や球界最高の抑え投手、西武、ソフトバンクと渡り歩くデニス・サファテ

 

とにかく成績やインパクト最強助っ人は数知れずのチームながらカープ一筋という選手としてチーム史上最高となると在籍年数も含めてエルドレッドに落ち着くのも納得です。

 

助っ人外国人として書籍化されるほどの選手というのはなかなか多くはありませんし、今や日本一ともいえるカープ人気に乗っかって、もっと深くカープを知りたいファンのために発売されたなんて思われるかもしれませんが、日本でプレーして成功するために必要なメンタリティーやマイナー、メジャーリーグ時代のエピソードなどなかなかミーハーな内容では満足できない人にも興味深い一冊になってます。

 

 

その他、もちろんカープファンも嬉しい新旧チームメイトや監督、通訳さんとのエピソードなんかもあり楽しく読み進めれると思います。

 

読み終わってエルドレッドのカープ愛の凄さに感銘を受けましたし、選手のケアやスタッフ、オーナーとの関係性など本当にいいチームなんだなと思いました。

 

カープ人気が一過性でなく、浸透、定着していく裏にはこうした目に見えないチーム内の環境整備を努力してきた積み重ねがあったんだなと気付かされました。

 

エルドレッドファンは、更に好きになり、他球団ファンもエルドレッドのファンになってしまう。

 

そんな一冊です。

 

 

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