ベースボールカードのススメ その119

 

本日紹介のファミリーは、親子兄弟といういつもとは違うパターンで。

 

画像の投手は、99年ダイアモンドバックスのドラフト1巡目指名で入団のケイシー・ディグル投手です。

 

02年、03年とマイナーで最多の先発を経験し、04年に2Aからメジャーへと昇格という期待のデビューを果たすも2勝3敗の防御率7点台と振るわず10試合でマイナー降格、翌年は2Aでクローザーに転向したものの、ブルペンでメジャーに06年10試合、10年に13試合とわずか33試合のメジャーのキャリアで2011年にマイナー12シーズン通算66勝71敗39セーブという成績をもって30歳の若さで引退しました。

 

そんなディグルが注目されたのは、04年のメジャーデビュー時ですが、実力もさることながらアリゾナ大にいた婚約者の存在でした。

 

それがこちら。

 

 

ソフトボール、アメリカ代表のエース、ジェニー・フィンチ投手です。

 

オリンピックではアテネで金、北京で銀にチームを導く投球を披露。

 

大学通算119勝16敗1028奪三振、ノーヒッター8回の怪物ぶり。

打っては通算打率.301、50本塁打195打点とまさにレジェンド級。

 

ナショナル・プロ・ファストピッチというプロリーグでもノーヒッターシーズン無敗などの伝説を残して2010年に選手キャリアを終えています。

 

国民的女性スターアスリートとメジャーに定着できなかったプロ投手との結婚ながら、今も仲睦まじくイベントなどで夫婦出席することがあるところが、女性版カル・リプケンなどと呼ばれるほどロールモデルとして人気のフィンチさんです。

 

現役当時からアメリカの王道野球番組TWIB(ディス・ウィーク・イン・ベースボール)に出演していて好評だったこともあり、今はソフトボールの解説などメディアの世界でも活躍するフィンチさんは、なんと女性初のプロ野球の監督も務め、見事勝利をおさめたという記録も持ちます。

 

そのチームが米独立リーグのアトランティック・リーグに所属するブリッジポート・ブルーフィッシュです。

 

米独立リーグ屈指の人気を誇るアトランティック・リーグは、大都市からのアクセスの良さや元メジャーリーガーが多数プレーし、

 

 

その中には現在もプレーするショーン・バロウズのような過去の名選手から

 

もう一度メジャー復帰を目指す

 

 

大家投手のような元メジャーリーガーなどなど多彩な顔ぶれ。

 

 

楽天でプレーした元助っ人のルイス・ロペス選手も数年このチームで主軸を務めました。

 

他にもダン・ジョンソン(元横浜)がナックル投手に挑戦したり、BCリーグ石川でプレーしたドテル選手がプレーしたりとホントに多彩なメンバーが集まっています。

 

 

集客イベントも多種多様で、このチームではシーズン中にゲスト監督として1試合限定の監督を招聘します。

 

 

フィンチさんも招聘され見事勝利をおさめたというものです。

 

その他にも、、ピート・ローズやオジー・ギーエン、

 


ロジャー・クレメンスなども参加経験ありで、話題性に富んだ人選になってます。

 

90年代一世風靡したプロレスヒール軍団、NWOのナッシュ&ホール&X−パックの3人がゲストに来たなんて異色のイベントもありました。

 

 

ちなみにその当時レギュラーの監督は、、

 

 

元ダイエー・ホークスのウィリー・アップショーが務めてました。

 

現在は退団してますが、今年の8月にはイベントでブルーフィッシュレジェンドOB対MLBレジェンドOBのエキシビジョンゲームが行われアップショーや前出のロペスも参加してました。

 

対するMLB側もドワイト・グッデン、ルーベン・シエラ、オーランド’エル・デユケ’ヘルナンデス、キース・フォークといった強烈なメンバーが参加するなど、これがお盆休みなら強行で見に行ったかもしれないくらい豪華なイベントでした。

 

しかし、イベントもさることながらこれだけ盛り上がるのは選手のレベルの高さとチャンスの多さがあるようで、今シーズンもここまで70名がMLB傘下、メキシコ、台湾など他国のプロリーグにシーズン途中に移籍するといういまやFA選手の見本市的な役割もあるようです。

 

 

また独立系マイナーとはいえ、立派なスタジアムも魅力のブリッジポート

 

 

背景の工場地帯とのコントラストが美しいスタジアム。

メジャーとは違う雰囲気はぜひ行ってみたいスタジアムです。

 

 

メジャーリーガーとソフト界レジェンドのビッグカップル紹介から今個人的に熱い独立リーグチームの紹介に飛ぶというネタでしたが、夫婦には2男1女の子供さんがいるので、将来の野球界、ソフト界のスターになるかもしれませんね。

 

 

| ファミリー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その118

 

本日もファミリーネタ。

 

先日に続いてベイスターズネタです。

 

画像は、昨年ベイスターズでプレーしたザック・ペトリック投手です。

 

防御率は5点台ながら先発7試合を含む15試合で3勝2敗と大活躍ではなかったものの、アメリカではカージナルスのマイナーに4シーズンでルーキーリーグから3Aまで昇格。来日時に26歳ということで、今シーズンも日本で投げれるかという期待もあった投手です。

 

しかし、契約更新には至らず、今シーズンは韓国リーグでプレー。

名門サムソンで元ロッテ、巨人、オリックスのイ・スンヨプのチームメイトになっています。

2勝8敗と苦戦してますが、今のところすべて先発としてチャンスをもらっています。

 

年齢的にいろんなスタイルの環境で野球をして、いつかメジャー復活というかメジャーデビューできるか楽しみな右腕です。

 

さて、そんなペトリック投手の6歳上の兄がこの人。

 

 

02年カブスのドラフト3巡目でプロ入りしたビリー・ペトリック投手です。

 

カープのバリントンが全米1位指名を受けたドラフトですが、カブスはドラフト3巡目まで6つの指名権を持つなど期待のドラフトながら結局3巡目で指名した10名の中で、メジャーデビューしたのは07年のビリーただひとりだったというカブス不作ドラフトの象徴的な存在となりました。

 

そんなビリーも07年6月デビューで最終戦が7月と23歳のシーズン1か月のみのメジャー在籍期間に終わり、その後は故障もあり、復活を目指して独立リーグを転々として31歳でキャリアを終えました。

 

前回同様キャリア的には話を広げるほどネタはありませんが、ベイスターズファンの豆知識に紹介でした。

 

 

| ファミリー | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球と街着 番外編

 

本日紹介のファングッズは、コチラ。

 

サッカーのレプリカユニです。

 

最近は特にゲームとかしなくなって海外のサッカーチームのユニフォームとかわからなくなりました。

 

で、ホントに年に1回くらいフットサルのお誘いなんあったりしましたが、こちらも年齢を重ねるとともに走れなくなるとめっきりプレーすることもなくなりました。

 

まぁ、部屋着にあるいはスポーツ観戦に軽いスポーツする時にでも着たいと思います。

 

で、チームですが、アメリカンスポーツ好きアピールで、、

 

 

メジャーリーグサッカーのニューイングランド・レボリューションというチームです。

 

レッドソックスの応援なんかでコテコテのファングッズを身に着けるのが気が引けるなんて方は、同じ地域のファングッズでニューイングランド地方ボストンを応援してます。なぁんてアピールにもいいかもですね。

 

なかなか涼しい素材なんで夕涼みの散歩にでも着てみます。

 

 

| ファングッズ | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その117

 

久し振りのファミリーネタです。

 

今回はさくっと、日本プロ野球で活躍した選手とその家族の話。

 

画像はティム・コーコラン投手です。

 

現在、広島に次いで集客イベントが面白い人気チームになっている横浜で、13年のシーズン途中に加入し、1勝3敗防御率5.61と微妙な成績を残した投手だけに最近のベイスターズファンでも覚えている方が少ないかもしれません。

 

どんな選手かは、来日時に当ブログでも紹介→コチラ

 

78年生まれのコーコランはキャリアの晩年を日本でプレーし、その後ドミニカのウインターリーグで投げた後、引退しています。

 

マイナーを含むプロ16年での通算成績は、76勝77敗と渋く息の長い選手でした。

 

そんな彼には2歳下の弟がいました。

 

 

それが、ロイ・コーコラン投手です。

 

ルイジアナ州大でプレーし、01年ドラフト外でエクスポズに入団。

 

03年にはメジャーデビューを果たしています。

その後ナショナルズにチーム名は変わりますが、メジャーとマイナーを往復し、08年マリナーズで50試合に投げて6勝2敗とブルペンながら大活躍。その後はマイナーに逆戻りで、晩年は独立リーグでプレー、メキシカンリーグにも活躍の場を求めていきました。

 

15年のプロ生活で通算56勝57敗と、兄弟そろってあと1勝で生涯勝率5割という成績でした。

 

特に広げれるネタがなかったものの、にわかベイスターズファンと思われない豆知識としては面白いネタかと思います。

 

| ファミリー | 04:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
二刀流 その6

 

久し振りの二刀流紹介は、この人から行きましょう。

 

85年ドラフト14巡目で投手としてオリオールズから指名された

デル・カリー選手です。

 

画像は自分所有の野球カードではありませんが、91年マイナーリーグ、テキサス・レンジャースの1A、ガストニア・レンジャーズのものです。

 

といっても実はカリー投手は、このチームで1試合登板しただけがプロ野球選手としてのキャリアのすべてです。

前置きが長くなりましたが、彼の本業は、バスケットボール。

 

 

シャーロット・ホーネッツを中心に16シーズンもNBAでプレーした名選手でした。

 

最近のファンにもわかりやすく説明するには、、、

 

 

現在NBAで人気実力ともナンバー1のウォリアーズのポイントガード

 

ステフィン・カリー。

 

 

マーベリックスのポイントガード、セス・カリーという兄弟の父親として有名かと思います。

 

この頃のホーネッツのオーナーが、ガストニア・レンジャースのオーナーでもあったことで1試合の出場が実現しました。

 

そしてその頃チームメイトだったマグジーことタイロン・ボッグス選手も

 

 

セカンドとして。。。

 

 

2打数2三振の成績に終わりました。

 

さて、そんな1日限りの二刀流があったNBAホーネッツにホントの二刀流がいました。

 

それが、、

 

 

この人、スコット・バレル選手です。

 

93年ドラフト1巡目でホーネッツの指名を受けて入団、コネチカット大のスター選手として活躍し、98年にはブルズでファイナルを制した経験もあり、キャリアの後半は、中国、フィリピン、スペインのリーグと海外を渡り歩き2005年にはBリーグのサンロッカーズ渋谷の前身、日立サンロッカーズでもプレーしたというキャリアを誇る日本にもゆかりのあるバスケットボール選手です。

 

バレル選手は、89年にシアトル・マリナーズから投手として1巡目指名を受けたことで、2つのスポーツから1巡目指名を受けたアスリートとして知られています。89年は奨学金を受けコネチカット大でバスケをするために入団を断るも翌年にブルージェイズがダメ元なのか5巡目で指名すると、バスケのオフシーズンに野球でプレーすることになります。

 

 

こうして2シーズン先発投手として7試合ずつ計14試合に登板し、2勝6敗という成績に終わり、プロバスケの指名によりバスケに専念することになりました。しかし、2シーズン目は33イニングで36奪三振、防御率1.91と野球を続けていたらと思われる成績でした。

 

ブルージェイズの1Aでは、後の主砲デルガード、阪神でプレーしたバトル、西武でプレーしたカラーラらとプレー。

 

 

 

今回はキャリアの短いバスケと野球の二刀流の紹介で、物足りないと思ったかたもいたかもしれないので、

 

 

 

 

 

 

ちょっとバレル選手からネタを広げますと、

 

 

 

 

 

 

 

90年の同じく2巡目にブルージェイズが指名し、バレル投手ともチームメイトになった二刀流選手がもうひとりいました。

 

 

クリス・ウェインキ内野手です。

 

ジュニアのアメリカ代表にもなっており、高校時代は野球だけでなくアメフトでも州一番のクォーターバックとしていろんな大学から奨学金の誘いがあり、ホッケーでキャプテンも務めたというこちらも天才型アスリートです。

91年にバレルと同じ1Aで三塁手としてプレー。

 

93年、94年にはマイナーでリーグの打点王に輝くなど順調にレベルを上げていき3Aまで到達しました。

メジャーリーグ最長のストライキ明けの95年シーズンにマイナーで調子を落とすと96年を最後に野球を諦め、大学に戻ってフットボールを再開しました。

 

その後は、まさかの大活躍で2000年には28歳と史上最年長で大学フットボールの年間最優秀賞ハイズマントロフィーを受賞し、01年にはカロライナ・パンサーズから4巡目で指名を受けてNFL入りを果たします。

 

 

大学時代の輝かしいキャリアで1年目から先発クォーターバックの職を掴むも1勝14敗、しかも14連敗という記録で2年目以降は控え選手となり、フットボールのキャリアは5年で幕を閉じました。

 

マイナーながら野球でタイトルを獲ったり、NFLでもルーキーでラッシングタッチダウン数が歴代4位だったり、1試合のパス成功数のチーム記録を持ったりと非凡な才能は見せてくれたウェインキ。

 

現在はフットボールで、NFLや大学のコーチをシーズンごとで務めています。

ポジションは違えどボー・ジャクソンと同じハイズマントロフィー受賞者の二刀流としては、かなりの実力者であり、プロ野球最後のシーズンも2Aと3A合わせて18本塁打73打点ともう少し続けてほしかった知られざる名選手だと思います。

 

ということで今回の二刀流ネタはここまで。

 

さらっと紹介のつもりが思わぬボリュームになりましたね。

 

 

 

| 二刀流 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その177

 

本日紹介する本は、ハーパー・コリンズより出版の

ジェフ・パッサン著『豪腕 使い捨てされる15億ドルの商品』です。

 

表紙になっている写真は、投手の肘の傷跡。

 

野球界における肘の故障について、じん帯を修復するトミー・ジョ手術についての現状、選手のサラリーが高騰する中、肘を痛めることを予防するためにコストを割かないプロ球団、新たな肘の治療法や化学的トレーニングによる予防への取り組みなどを紹介。それでも年々トミー・ジョン手術が増加し、手術を行う相手が低年齢化している現状であったりといういろいろな角度から今の肘の故障と野球界とのつながりをまとめた一冊です。

 

 

アメリカのスポーツジャーナリストが書いた野球と故障とのストーリーは、日本の高校野球へも取材を行ったかなりのボリュームで、日本の学生が投げ込みで肘を痛めるという過去から指摘されていたことの真意を探ったり、アメリカの若者がアマチュア時代にトミー・ジョン手術を受けるケースが増えている現状など、今まであまりファンも認識していなかった故障についての情報がたくさん出てきます。

 

 

そしてそれらを専門用語や専門家の話だけでなく、実際にトミー・ジョン手術を受けた投手の復活に向けた動きの密着取材も盛り込みつつ、ストーリーが進みます。

 

 

主役はダイヤモンドバックスのエース格になる存在だったダニエル・ハドソン投手。

トミー・ジョン手術からの復活へのトレーニングやリハビリ、選手の感情や家族のサポートなど長い復活までの道のりの大変さが身に染みてわかります。

 

回復のリハビリ中にもう一度肘のじん帯を断裂するという復活までに2度のトミー・ジョン手術をしたという苦難のストーリーは並みの精神力では乗り切れないだろう激動のものでした。

 

 

そんな中、リハビリ担当コーチのブラッド・アーンズバーグが登場するのですが、肘の故障を経験した元メジャーリーガーだったそうで、調べてみると、レンジャースでライアンの通算300勝の試合でセーブを挙げているとか台湾でもプレーしたとか、投手コーチとしてマーリンズ初の世界一を経験しているなど、新たなメジャーリーガーを後で知る機会になったり、、、

 

 

トミー・ジョン手術の2度行って復活を果たした投手として一番活躍したとされるのが、ファンには渋い中継ぎのスペシャリストで、ダルビッシュ投手のレンジャースでの投手コーチだったダグ・ブロケイルだったという発見もありました。

 

そしてもう一人の主役に

 

 

中継ぎ右腕としてレッズやブリュワーズで活躍したトッド・コフィー投手です。

 

かなり昔に当ブログでも紹介したお気に入りの投手ですが、無名の投手からメジャーまで這い上がった根性とベテランにしてトミー・ジョン手術からのメジャー復帰を狙う異色のストーリーは、豪快でタフなプロ野球選手をここまで消耗させるのかと思わせてくれる厳しくも切ない現実を味わうことになりますが、時々に見せるコフィーの天然ぶりの発言が暗めのストーリーをスリリングに楽しくもしてくれます。

 

その他、肘を故障しない鉄腕として評価されながら年齢から大型の契約を結ぶと故障があるかもという不安の中でFA争奪戦になった

 

 

 

ジョン・レスター投手(現カブス)の契約ストーリー。

 

 

 

そして肘を故障せず無理な投げ方なく投手を極める可能性のある新たな科学的トレーニングを実践し、その効果を証明するため、メジャーでの活躍を目指す投手として

 

 

トレバー・バウアー投手も登場するストーリーは、文字通り新たな可能性を感じさせてくれました。

 

またトミー・ジョンの息子が提唱する新治療法やいろいろな有識者が建てた肘を壊さないフォームやトレーニングなど、日々新たな可能性が生まれつつ、それでもそれを完璧にさせてくれないくらいどんなケースにも起こる故障リスクがあるのだと感じました。

 

購入を迷いさっと手に取ったなら最後の数ページに書かれた

 

 

元メジャーリーガー・斎藤隆さんの解説を読めば、本書の興味深さがわかるかと思います。

 

とにかく新たな発見が多い、投手の故障の世界の最新情報という感じですね。

 

個人的には、夏野球、冬フットボールなんて子供が減り、年間通して子供が野球だけをしている事情が最近のアメリカではあること。

 

また未開の土地で発掘しスカウトした逸材がいるというのも今は昔、今や全国の子供たちを年代別に一か所のプログラムで集結させショーケース的大会を行いスカウトが評価、アマチュアから子供たちがランキング化され、親も巻き込んで将来のスターにすべくシステムができあがって故障の低年齢化を助長しているなどという、いろいろな事情を知れるいい機会になる一冊でした。

 

日本球界にもかなり触れてますので野球ファンのかたは必読クラスのオススメ本です。

 

 

また日米でいまだメジャー、1軍で活躍していない登場選手もいるので、ファンは読んだ後に彼らをフォローするのも楽しいかもしれませんよ。

 

 

| | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
音楽 その98

 

今回紹介の音楽はP・O・Dというバンドのアコースティックアルバム

『SoCal Sessions』です。

 

SoCal は、サザンあるいはサウス、カリフォルニアの略でしょうな。

 

とにかくメキシコにほど近いサンディエゴ出身のバンドらしくミクスチャーロックバンドの中でもラテン系ミュージックの雰囲気が強めなので、こういうアコースティック調に曲をアレンジしてくれるとこの季節にピッタリなアルバムに仕上がります。

 

暑い昼間に一杯やりながら、夕涼みに、海辺でと夏を感じさせてくれます。

 

個人的にバンドの曲に好き嫌いってあると思いますが、このジャケット見たら中身も確認せずに買っちゃいますわ。

 

で、あれもこれも入れてくれたら、、、は、ありましたが、もともとの曲がそれほど好きじゃなかったものまでカッコよくなってたりするので、試してみて下さい!

 

 

 

| 音楽 | 03:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
フード その202

 

本日は、夏にスカッと来るお酒を紹介しましょう。

 

こちらクーパーズタウン・ディスティラリーから発売のウイスキー

 

その名もスピットボールです。

 

ボールにツバを付けて細工したボールから不正投球の意味合いをもつスピットボールというネーミングが野球ファンにはたまらないセンスですね。

 

野球の聖地クーパーズタウンからやって来たお酒を野球好きが飲まないわけにはいかんでしょ?

とお取り寄せ。

 

なんとシナモンフレーバーのウイスキーという変わり種で、独特の風味と最後にシナモンの勢いがカッときます。

 

 

アルコール度数高めですが、ソーダ系で割るとカクテルのように飲みやすくなります。

甘味あるソーダだと飲みすぎ注意なくらいこの季節は飲みやすいです。

 

 

ちなみにもう1品

 

 

同じ醸造所からクーパーズタウンで野球を始めた人物アブナー・ダブルデイの名を冠したウイスキーも購入。

ボールの形をしたボトルがいいですね。ウォッカもありましたが、あえてウイスキーで行きました。

 

このボトル更に面白いのが土台部分

 

 

なんと野球のダイヤモンドの形です。

 

ちょっと変わったお酒でお盆のお休みを夜中にまったり、あるいは家族や仲間で集まって飲み比べるなんてのもいいかもしれませんね。

 

てことでお盆にこっそり一杯やりながら録画したオールスター戦でも肴に夜更かししたいと思います。

 

 

 

 

| フード | 03:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
帽子 その78

 

本日紹介するのは、ニューヨーク・メッツのオルタネイトキャップです。

 

つばの部分がオレンジで鮮やかなカラー。

ロゴ部分も白の縁取りがされています。

 

2010年代くらいから現れた比較的新しいデザインです。

 

歴史の浅いチームながら、ニューヨークジャイアンツの遺志を継いでかヤンキース同様あまり派手にデザインを変えてこない印象がありました。

 

 

画像は90年代前半とおよそ25年前くらいになりますが、ジャケット以外は今と変わらないですね。

元ヤクルト、西武で活躍したテリー・ブロス投手です。

 

90年代後半からMLBの中で、チームカラーにない黒色を入れてくるチームが増えました。

レッズ、ロイヤルズ、アスレチックス、メッツなどが結構多めに黒を取り入れて。。。

 

 

画像の元オリックス、パク・チャンホ投手も着ていたこのタイプが見事に定着しましたが、このデザインを投入してから少しずつメッツも微妙なユニフォームのマイナーチェンジやバリエーションを増やしていきました。

 

今回紹介のデザインのベースボールカードを例に探してみるも、、、

 

 

現オリックスのヘルメン投手。

 

 

カープの健さんや、、、

 

 

小宮山投手。

 

 

尚成投手と、、、

 

出てくる所属選手は黒タイプか昔から続くタイプのどちらかが多くて、、、

 

選手実用例は少ないほうが、街着的には希少価値高い気がして着用頻度が上がります。

実際派手ですが、いろんな服に合いやすい色で個人的にもよく着用している一品です。

 

とりとめのない久しぶりの帽子紹介でした。

 

しかし、メッツの日本人所属率高いなぁ。。

 

 

 

 

 

 

| ファングッズ | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
道具 その38

 

最近めっきり試合できてませんが、久しぶりに道具のご紹介。

 

今回は、野球に興味を持ち始めた甥っ子が昔から家にあったバットを使っているものの、予想以上に使用頻度が高くグリップテープがあっという間にボロボロになったんで、いいのないか?と相談を受け。

 

待ってましたと、最近流行のグリップテープを試してみました。

 

 

リザード・スキンズというメーカー。

 

ロゴやメーカーの名前通りトカゲの皮をモチーフにしたようなデザイン。

 

グリップ力もさることながら、カラーバリエーションも豊富。

 

どうも元は自転車、ロードバイクのグリップやバーテープをメインにしているメーカーが、その技術を活かしホッケー、ラクロス、野球のグリップテープに進出。若手の有名選手がバットのグリップに使用し始め、木製バットにも巻き始めるトレンドが来ております。もちろん進化し続ける金属バットも純正グリップは意外と地味なので、リザード・スキンズに巻き替えるのもいいですね。

 

とにかく派手なカラーが多いので、子供さんや若いプレーヤーには持って来いと思います。

 

グリップテープでは、絶大な支持を誇るものの、まだ野球道具メーカーとしての知名度は低い中、第2弾にバッティンググローブにも進出。コモドバッティンググラブといってトカゲロゴを活かしたネーミングになってますね。

 

現在ブルージェイズの捕手。

 

 

ラッセル・マーチンが唯一使用している選手のようです。

 

これから来るか?楽しみなメーカーです。

 

まぁ、グリップテープは来てますな。

 

HPの使用選手のページをみれば歴然ですね。 →コチラ

 

多分高校野球では使用不可かな?

とはいえ、マイバットをさらに個性的にしたいかたはお試しください!

 

 

 

 

| 道具 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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