音楽 その94

 

本日は、なぜか無性に聴きたくなった20年ほど前に筋トレしながら聴いてた名曲。

 

BAD RELIGION と言うバンドのGray Raceというアルバムから

Punk Rock Song という1曲です。

 

まだスカパーとか入りたての頃、このプロモ映像を見て、なんて渋いオッサンなんだよ。

と思い、聴きまくった記憶があります。

 

 

さらにこちらのオール・エイジス(日本盤)に収録の

 

American Jesus この2曲で盛り上がれないわけがないという、、

 

しかし、筋トレに聴くとオーバーワーク気味になるので、軽い負荷の物で行ってください。

 

シンプルに短い時間で、、、だけどカッコイイ。

 

紹介でした。

 

| 音楽 | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
未来の助っ人候補たち 2017 その4

お正月くらいにのんびり紹介しようと思ってましたが、最近は就職活動よろしく助っ人選手との契約も随分早くなったので、予想も早めにと誰にも急かされてないのに急いでの紹介です。

 

 

まずは、昨年故障でプレーせず30歳と言う年齢も考えて紹介を見送った投手、ジェレミー・ヘフナー投手です。

メッツのドラフトを2度蹴って、大学に進み野球とフットボールをプレーし、07年にパドレスの5巡目でプロ入り。

09年に1Aで14勝、10年に2Aで11勝を挙げリーグのオールスター投手になりますが、3Aで9勝を挙げた11年オフにウェーバーでパイレーツに移り、更にそのままメッツに移籍となりました。12年当時メッツの3Aだった日本球界入りの宝庫、バッファロー・バイソンズでプレーしてメジャーデビュー。メジャー初勝利と初本塁打をマークし注目されました。

スライダー、シンキングファストボール、カーブ、チェンジアップを武器に三振が奪えて、与四球が少ないという投手です。

 

12、13年シーズンにメッツで50試合(先発36試合)登板で通算8勝15敗と飛躍が期待されるも14年は故障で6試合、15年は全休となり、オフのウィンターリーグに参加し復活すると今季はカージナルスと契約し3Aメンフィスで18試合に先発し3勝、被本塁打12や与四球、ワイルドピッチあたりが増えまだ完全復活ではない成績ですが、奪三振ペースは9イニング平均7.6個とまずまず。

 

日本で復活を期待するならリーズナブルな契約ができるかもです。

 

 

 

続いては、オドリサメール・デスパイネ投手です。

13年WBCではキューバ代表でプレー、その後亡命してパドレスと契約14年デビューで最初の2年を先発として通算9勝をマークしました。昨年は中継ぎとなり、今年はオリオールズとマーリンズでプレーしました。

18歳からプレーしたキューバリーグでは8シーズン通算58勝と一見平凡ですが、先発になった最後の4シーズンで41勝を挙げており、先発、リリーフとできる経験値豊富な投手です。腕の角度や投球動作のスピードを変え、90マイル前半の速球、80マイル代のスライダー、70マイル代のチェンジアップと60マイル代のカーブを操る技巧派ですが、投球動作の遅さで注意を受けるなど、キューバ選手らしさ?も駆使して14年デビュー戦ではジャイアンツ相手に7回無失点の好投でチャンスを掴み、15年には17イニング連続無失点や8回2アウトまでノーヒッターという好投も見せてます。

 

父もキューバリーグで10年投げたという2世選手。もうひとりのデスパイネということで人気が出るかもしれませんね。

 

 

 

続いては、ジャマイカはキングストン生まれの長身サイドスローのビッグ・マスティーことジャスティン・マスターソン投手です。

 

06年レッドソックス2巡目指名を受けてプロ入り、08年には早くもメジャーデビューし、6勝を挙げ先発として期待された翌年にビクター・マルチネスとのトレードでインディアンズへ移籍。移籍当初は苦しみましたが、11年には12勝をマークしそこから3年連続で二桁勝利を挙げると13年にはオールスターに選ばれ、3完封はア・リーグトップの成績でした。

ハードシンカーとスライダーを武器に右打者にも強く、捕手との兼ね合いもありますが、盗塁阻止もできるという評価です。

しかし14年からは不調でシーズン途中にカージナルス移籍、オフには古巣レッドソックスと契約するも先発の仕事を果たせず、8月には解雇され、今季は開幕するまで所属が決まらず、4月にパイレーツと契約するも3Aインディアナポリスで先発と中継ぎで2勝と不本意なシーズンを過ごしてFAとなりました。まだ31歳でメジャー通算64勝の実力は期待できるのではないでしょうか?

 

元オールスター、メジャーでブレイクしたが低迷中、3Aインディアナポリスと言えば紹介せずにはいられない存在です。

 

 

 

 

過去オールスターといえば同じ13年のオールスターに出場のアレン・クレイグ外野手です。

当時このブログでも紹介したおすすめ選手で11年から3年連続打率3割を記録し、12年の22本塁打を含む3年連続の二桁本塁打を記録しました。プレイオフもこの3年間で出場し、打率.260、5本塁打14打点と大一番に強いイメージを残し大型契約を結ぶも14年から低迷し、14年シーズン中にジョン・ラッキー投手とのトレードでレッドソックス入り、14年15年シーズンを打率1割台で終えると今期はマイナーでプレーしています。高額契約と故障もあり消えかけている存在ながら、まだ32歳。粗い打者ではないので環境の変化で再起となれば面白いかなと思います。

 

 

もうひとり13年のオールスターからドモニク・ブラウン外野手を紹介しましょう。

 

06年20巡目でフィリーズ入りし、10年シーズンにデビューしました。

当時はプレイオフ常連の常勝チームで外野手の4番手という感じでしたが13年シーズンはレギュラーに定着して打率.272、27本塁打83打点と大ブレイクでオールスター選出。翌年から2年かけて成績を落としていき、FAでブルージェイズ入りした今季は1年3Aのバッファロー・バイソンズでプレーしました。まだ29歳ということで再起を期待したいですが、それまでのキャリアで打率.245が最高という低打率だけに13年の活躍が本物かどうかは賭けになるかもしれません。

 

メジャーブレイク後低迷、20本塁打経験、3Aバイソンズでプレー、元オールスターとこちらも紹介要素満載の選手でした。

 

最後は、投手で

 

 

ベネズエラ出身のユスメイロ・ペティット投手です。

 

先発、抑えと大活躍のスウィングマン。18歳でドラフト外でメッツ入りし、カルロス・デルガドとのトレードでマーリンズに移籍。

06年マーリンズでデビューした頃から先発中継ぎなんでもやりますという感じでしたが、ダイヤモンドバックスで3シーズン過ごした後マリナーズと契約するも2年間メジャーから遠ざかり、一時はメキシカンリーグでプレーしました。当時はチームメイトでソフトバンクでプレーしたカニサレスもプレーしてました。

 

12年シーズンにジャインツと契約すると便利屋的ポジションでじわじわ定着し始めます。

 

13年には7試合の先発の1試合であわやノーヒッターの1安打完封。

 

14年には46人連続アウトに打ち取るメジャーリーグ記録を達成

さらにポストシーズンで3勝を挙げるという活躍を見せました。

 

今期はナショナルズで主に中継ぎとしてプレーし、先発も1試合務めてます。

使い勝手の良さとゲームメーカーになれる投球術は、日本でも重宝されるかもしれません。

 

 

 

| ひと | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
未来の助っ人候補たち 2017 その3

今回は前回に長くなりすぎた野手編をもう少し続けます。

 

 

まずは、またも日本プロ野球界への虎の穴ともいうべきインディアナポリス・インディアンズからハンター・モリス内野手を紹介します。

 

高校時代は3年連続でアラバマ州のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ投手もしていたという万能選手。

ってだいたいプロ入りする人は日本でもそうですが、、07年のレッドソックス2巡目指名を受けるもオーバーン大に進学。

ボー・ジャクソンやフランク・トーマスの出身校で活躍。3年で46本塁打を放つ活躍ぶりでU−18アメリカ代表にも選出されます。

08年24勝0敗の代表チームにおいて22勝目の延長11回サヨナラ本塁打、24勝目の延長12回の決勝打を放つ勝負強さを見せるなど活躍し、10年にブリュワーズの4巡目指名を受けてプロ入り。指名順位は下がったものの12年には2Aが地元アラバマのハンツビルということで打率.303、28本塁打113打点をマークし、リーグのMVPを獲得。ブリュワーズの未来のファーストとして期待され翌年は3Aナッシュビルで少し成績は落ち着くも24本塁打と長打力は見せました。14年は故障の影響もあり成績を落とすとパイレーツへトレードされ、15年も故障もあり低迷。16年はプレーせずですが、故障の回復次第では28歳とまだまだプレーできそうな選手です。

 

 

続いては、WBCイタリア代表で活躍し、メジャーとの契約にこぎつけた苦労人。クリス・コラベロ選手です。

21歳の2005年から独立リーグで叩き上げ、7年目の2011年に打率.348、20本塁打79打点をマークしリーグのMVPを獲得すると翌年に念願かなってツインズとマイナー契約を結び、ツインズの2Aで98打点をマークし、2013年WBCでイタリア代表で活躍するとツインズに昇格。ちなみに父親はイタリアリーグでプレーをした選手でした。

独立リーグではサードも守りましたが、メジャーではファーストと外野を兼務し、ツインズでは低打率ながらパンチ力がある打撃をアピールするも定着できずでした。しかしウェーバーで移籍したブルージェイズ出迎えた15年にブレイク。

打率.321、15本塁打54打点とチームのプレイオフ進出にも貢献しました。更なる飛躍を期待された今季でしたが、故障に禁止薬物の使用発覚もあり、出場停止処分も受けました。

 

こう見るとメジャープチブレイク、ナショナルチームでプレーなど先日から紹介するメンバーは、故障や素行面での不安も多いですね。その分、安く契約できる可能性もという保険的獲得もいいのではないでしょうか?

 

続いては、本国では超有名マイナーリーガーという変わり種選手。

 

 

コーディ・デッカー選手です。

09年22巡目にパドレスの指名を受けてプロ入り後、即マイナーでプレーすると、なんと今シーズンのアメリカンリーグMVPのマイク・トラウトを抑えてルーキーカテゴリアリゾナリーグのMVPを獲得しました。

 

15年9月パドレスでメジャーデビューするも8試合ノーヒットというのがメジャーキャリアですが、マイナーでは8シーズンで173本塁打。うち154本塁打はパドレスのマイナー通算本塁打記録。更に09年ドラフト組ではマイナー最多本塁打をマークというパンチ力が売りの選手です。15年シーズンはマイナーのオールスターにも選出されますが、それだけで有名なマイナーリーガーには、なれません。実は、俳優協会に入り、映画に出演したり短編フィルムを撮ったりという二刀流の才能ありな上に、イタズラ好きで、今季はブレーブスとマーリンズでプレーしたジェフ・フランコーアがパドレスの3Aエルパソにいた2014年にしかけたものでチームメイトのホルヘ・レイエスは、本当は聞こえるのに耳が聞こえない選手だと1か月思い込ませたというイタズラを成功させ、その様子をドキュメンタリーにして公開。YouTubeでは140万回以上もの視聴をされました。

そんなイタズラ仕掛ける反面、聴覚障害や動物保護のチャリティ活動にも熱心だというからグランド外での動きが凄いです。

更にツイッターには2万人のフォロワーが付き、ガールフレンドはモデルでテレビタレントとしても活動しているという有名人ぶり。

 

今季は長年過ごしたパドレス傘下を離れ、ロイヤルズ、ロッキーズ、レッドソックスのマイナーを渡り歩き、計19本の本塁打を放つなど、長打力も錆びてません。多忙すぎて日本に来れないかもですが、活躍したら人気者になる可能性大ですね。

 

またユダヤ系アメリカ人ということで、今回のWBCに参戦するイスラエル代表としてもプレーする予定なので活躍次第では、獲得も面白いかと。。。

 

 

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未来の助っ人候補たち 2017年 その2

 

来季来日予想選手2回目を始める前に、阪神タイガースがエリック・キャンベルと契約でほぼ合意と報じられましたね。

実は、昨年あたりに紹介しようと思ったものの、少し打撃力に不安があり、紹介を回避した選手でした。

 

ただ、日本のボールや球場の広さを考えるとメジャー時代より活躍できる可能性がありますね。

打撃で活躍してもシーズン終盤は一塁を守っている気がする存在でありますが、、、

 

掛布、原、衣笠なんて強打の日本人三塁手の名前がパッと浮かぶあたり、年取ったなと思いますが、最近は外国人助っ人がサードを守るケースが増えた気がしますね。最後に印象に残る強打の三塁手といえば中村ノリ選手くらいかなぁ。。

 

ということで、サードあるいは内野手の候補を紹介したいと思います。

 

 

まずは今季ブリュワーズでプレーしたアンディ・ウィルキンス内野手です。

10年にホワイトソックスの5巡目指名でプロ入りで14年には3Aシャーロットで打率.293、30本塁打85打点を挙げて、シーズン終盤にアダム・ダンの放出を受けてメジャー昇格しました。しかし開幕からデビューしていたアブレイユの壁は厚く、オフにはブルージェイズへ放出、シーズン中にドジャースに移籍と慌ただしいシーズンを過ごし、マイナー3Aの2チームで打率.251、18本塁打79打点と少し成績を落とすもオフはオリオールズ、マリナーズ、レンジャース、ブリュワーズとユニフォームを着る暇もなく移籍の連続、一塁、三塁、外野を守り、今年はブリュワーズの3Aで12本塁打56打点をマークし、メジャー昇格。メジャー初本塁打をマークしました。マイナー6年連続で二桁本塁打マークで通算123本塁打の長打力が魅力で、日本に来る選手が多い現在ブルージェイズの3Aになるバッファロー・バイソンズ出身というのも予想ポイントです。このチームはナニータ(中日)、ヘイグ、ゴメス(阪神)、デラバー(広島)、ペレス(ヤクルト)、ペーニャ(ソフトバンク)、ラッツ、エバンス(楽天)、アブレイユ(ハム)など来日メンバーの多いチームなので色んな経験者から来日前準備情報も集められるかも。

 

続いては

 

 

アレックス・リッディ選手です。

イタリア生まれイタリア育ちのメジャーリーガーでWBCのイタリア代表としてもプレー、11年〜13年にはマリナーズでプレー、4番打者を務めたこともある有望株で11年には3Aタコマで打率.259、30本塁打104打点と活躍、主に三塁を守るもファースト、外野もOK。

メジャーでは3シーズンで通算6本塁打ですが、マイナーでは09年から16年まで二けた本塁打を連続で記録、07年からメジャーマイナーを合わせて連続で3桁の三振数が気になるものの、まだ来季29歳になる若さながらプロキャリア10年を超えた経験値もあります。そして16年シーズンは開幕前にオリオールズをリリースされるとメキシカンリーグでプレー。

打率.281、23本塁打91打点の好成績を残してます。3Aレベルと言われ、さらに打撃成績が向上すると言われるリーグながら近年は日本でプレーする選手もメキシカンリーグ経由も増えていますし、彼がプレーしたクウィンタナ・ルーというチームでは、元メジャーリーガーでWBCメキシコ代表だったホルヘ・カントゥ、アルフレド・アメザガや元ヤンキースのホセ・コントレラスや広島でも投げたラモン・ラミレスなどのメジャー経験豊富な選手もまだプレーしており、レベルは決して劣ることはないと思います。

海外でのプレー環境に順応した能力の高さは、注目に値する選手だと思います。

 

 

続いては、マット・ドミンゲス選手です。

07年マーリンズの1巡目指名でプロ入り、ロイヤルズのムスタカスと高校の同級生で11年に21歳でメジャーデビューした逸材です。

12年にカルロス・リーとのトレードでアストロズ入りすると13年には21本塁打77打点、14年には16本塁打57打点とメジャーでも充分パンチ力ある打力を発揮しました。15年はマイナーでブリュワーズへ移籍、16年はこれまたブルージェイズ移籍で3Aバッファロー・バイソンズでプレー。打率.269、18本塁打67打点の好成績でブルージェイズにも昇格し、5試合プレーしました。

まだ26歳でブルージェイズには、不動のサード、ドナルドソンがいるという経緯。マグリフの影でくすぶっていたフィルダーを思い出させるか?日本でプレーし、帰国後メジャーで再ブレイクできるかもしれません。

 

 

 

 

続いては、一時期のキューバ亡命選手ブームも少し落ち着き、いま日本に来ると中日のビシエド選手のような復活があるかもしれないというふたり。まずは、アレクサンダー・ゲレーロ内野手。セカンドですが、内外野守れる上に勝負強い打撃が売りの選手で、メジャーデビューは14年のオーストラリアでの開幕戦、15年は1年通してドジャースでプレーし、レギュラーとはいえないまでも11本塁打もマークしました。キューバリーグでは5年連続二けた本塁打に6年連続打率.290以上という巧打者でマイナーでも結果は出ていたものの、キューバ代表メンバー漏れを受けて怒りのリーグ戦ボイコットや、アメリカ1年目にマイナーで緩慢プレーが原因でチームメイトとケンカして耳をかみちぎられるなど、素行面で不安があります。今季もケガのリハビリ中の6月に解雇されるなど、

実力があるだけに惜しい存在です。ただ、日本球界も素行面で苦労する選手は敬遠するので、賭けになると思いますが、、、

 

 

二人目のキューバ亡命選手でメジャーでチャンスを逸した選手は、

ヘクター・オリベイラ内野手です。

 

6年6250万ドルのドジャースとの大型契約も入団2か月でマーリンズも絡む三角トレードでブレーブス入り。

ブレーブスでデビューするも21試合出場で4エラーで三塁手の実力に疑問が出ると、16年シーズンには外野手として再起を目指すも女性の暴行などもあり出場停止処分を受け、その後マット・ケンプとのトレードでパドレスに移籍後するも出場なく解雇されるなど、キューバリーグで10シーズンのキャリアで9シーズン3割を打った巧打はまるで発揮できずでした。いちから出直しを狙って環境を変え、失ったハングリー精神を甦らせるような格安契約なんかで呼べれば、化けるかもしれません。

 

アレクセイ・ラミレスあたりも日本に来ると面白そうですが、ヤシエル・プイグにしろ今や日本に来ても驚くような存在ではなくなった感じがあるキューバ亡命選手たち。

 

アブレイユ、セスペデス、モンカダ、チャップマン以外は、誰が来ても驚かないと言いたいところですが、やはり巨額の契約でアメリカに行った選手らを見てると、解雇された選手あたりが意外とねらい目なのかと思います。

 

とりあえず、今回はここまでで。。また次回をお楽しみに。

 

 

あと何回か紹介できればと思います。

 

 

 

 

| ひと | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
未来の助っ人候補たち 2017 その1

はじめに、、久々の投稿でめちゃくちゃ長いです。

時間があるときにみて下さい。。。

 

 

 

 

 

オフシーズンの話題で早くもきました助っ人候補の紹介。

 

来日選手を予測して当たるのも嬉しいのですが、やはり個人的に生で観たい!という選手を紹介したいところです。

 

ちなみに難しい数字や評論家的な評価は苦手なんで、野球カード収集マニアの知識で紹介する選手達にスカウトのような根拠はないのでふ〜んって程度で見てもらえばと思います。

 

さて、隠された成績を掘り起こすでもなく、じっくりプレーを観て日本向きだ。なんて太鼓判を押すわけでもないカードマニアの来日選手の予測の材料は、

 

〕萋選手を多く輩出するマイナーチームに所属 

▲繊璽爐離泪ぅ福射望株でメジャー定着チャンスを逃した選手 

マイナー2ケタ、メジャー20本塁打などのパンチ力 

ぅ瓮献磧爾妊廛船屮譽ぅするもレギュラーや主力になりきれない 

ゥ瓮献磧爾任いだ績を残したシーズンがあるが最近苦戦中

Ω汽瓮献磧爾離ールスター選手

В廝贈辰覆疋淵轡腑淵襯繊璽犒亳海△

 

とざっとこんなところでしょうか。

 

本日は,肪輒棔△修離繊璽爐箸魯團奪張弌璽亜Ε僖ぅ譟璽弔裡械繊▲ぅ鵐妊アナポリス・インディアンズです。

 

まずは来日候補紹介前の序章です。

 

このチームに所属した助っ人選手です。

 

では先発投手から

 

 

2006年に元楽天のダックワース投手

 

 

2008年には広島オリックスでプレーのバリントン投手

 

 

2010年にはロッテからペン投手

 

 

11年にはヤクルトのレルー投手

 

 

2012年には中日のカブレラ投手

 

 

2013年には沢村賞の広島ジョンソン投手

 

日本での活躍度合いはともかく各球団ファンならおなじみの先発投手陣

 

だけでなく、、、ブルペン陣も。

 

 

06年には西武のベイリス投手

 

 

同じ06年にはソフトバンクのニコウスキ投手

 

 

09年には横浜のブーチェック投手

 

 

10年にはロッテのレデツマ投手

 

 

同じく10年には日本ハムのクロッタ投手

 

 

更に10年組には広島のチュルク投手

 

 

13年には広島、横浜のザガースキー投手

 

 

同じ13年にオリックスのコーディエ投手

 

 

とどめは14年に広島のジャクソン投手

 

 

いやぁ、海外スカウトのほとんどがこのチームに毎年訪れてるのかと思うほどのメンバーです。

日本で活躍しきれなかった選手もいますが、かなりの顔ぶれです。

 

驚くなかれ、打者も負けてません。

 

 

07年には広島のエルドレッド選手

 

 

08年には横浜のモーガン選手

 

 

09年には巨人のギャレット選手

 

 

更に09年にロッテ、巨人のクルーズ選手

ここでもギャレットとチームメイトと言う、、、

 

 

11年には巨人、楽天、独立リーグでプレーしたボウカー選手

 

 

12年には中日エルナンデス選手

カブレラ投手と同じシーズンのチームメイトですね。

 

 

更に12年には楽天でプレーしたエバンス選手

 

 

13年には今年阪神でプレーのヘイグ選手

 

 

15年にはこちらも今年オリックスのモレル選手

 

捕手がいないのでポジション的にはキツイかもですが、1チーム作ってシーズン戦えそうなバランスの取れたメンツが揃ってますね。

 

余談では、日本から帰国後所属したケースも

 

 

元近鉄、オリックス、巨人、ソフトバンクで通算67勝のJ・Pこと

ジェレミーパウエル投手は09、10年にプレー

 

 

元西武のパグリアルーロ選手は、13年に打撃コーチとして在籍

 

 

先ごろ日本代表強化試合のオランダ監督として来日のロッテ、ヤクルトで活躍したミューレン選手も05〜08年まで打撃コーチを務めました。

 

ちなみにちなみに、、パイレーツ傘下なので、岩村明憲選手や桑田真澄投手もプレーしたというホントに日本にゆかりありすぎなチームなんです。

 

はぁ、満腹という紹介でした。。。

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・いや、で、17年に来日しそうな選手ですよね。

 

 

前置きが恐ろしく長くなりました(汗)。。

 

 

まずは投手から

 

 

ビクター(ビク)・ブラック投手です。

 

04年メッツの41巡目を蹴って進学し、09年にパイレーツ1巡目指名を受けプロ入り。

2A、3Aでクローザーを務め、12年2Aオールスター、アリゾナ秋季リーグのライジングスター選出。

13年3Aオールスターを経験し、パイレーツに昇格しました。

 

マーロン・バード、ジョン・バックとのトレードでメッツに移籍。

 

14年にはブルペンで48試合のメジャー登板実績のある抑え投手。

90マイル後半の速球とモヒカンヘアがいかにもクローザーという風貌でプレーしました。

ただし、コントロールに難ありで、故障もあってか今季はプレーせず、28歳という年齢から復帰するならギリギリかとは思いますが、ケガから復帰後シンカーなどを覚えて与四球が減り、活躍したのが現在パイレーツで不動のセットアッパーのジャレッド・ヒューズなんていういい例もありますので、コンディションさえ良ければ復活目指してリーズナブルな補強ができるかもしれませんね。

 

続いては

 

 

重宝される左腕候補、アンディー・オリバー投手です。

 

06年ツインズ17巡目指名を蹴って進学し、09年タイガース2巡目指名でプロ入り。

08年には世界大学野球でストラスバーグと共に金メダルチームの米代表の一員でした。

10年には早くもメジャーデビューと言うところから素質や評価の高さがうかがえます。

 

10、11年とタイガースで計7試合すべて先発するも通算0勝5敗と振るわず、マイナーでは勝ち数を上回る負けが込むという投手で、11年にもアナハイム開催のオールスターフューチャーズゲームに選ばれる期待値と知名度のあるマイナー選手と言うこともあり、引く手あまたで、12年にはパイレーツ傘下にトレードされます。

ちなみにこの時のトレード相手が、昨年レッズに昇格したこの人。

 

 

ラモン・カブレラ捕手です。

そう、元西武、オリックス、ソフトバンクでプレーしたアレックス・カブレラの息子さんです。

 

話はオリバーに戻り、13年14年とインディアナポリスでプレーし、13年には奪三振と与四球でリーグ1位で、勝ち負け数は平凡な結果に、、、ここで抑えに転向すると14年には3Aのオールスター選手となり、パイレーツのマイナー組織最多の奪三振を記録。14年ルール5ドラフトでフィリーズ入りするもメジャーに残れず、レイズ、オリオールズとマイナーを渡り歩きます。ブラックと同じ28歳で先発と抑えの経験もあり左腕ということ考えると化ける逸材になるかもしれません。

 

 

投手の最後は、メジャーでも実績のあるこの人

 

 

ジェシー・チャベス投手です。

 

01年カブス39巡目、02年レンジャース42巡目と、メジャーに上がれただけでも素晴らしいアマ時代の評価ですが、06年キップ・ウェルズとのトレードでパイレーツ移籍で、ここでインディアナポリスでプレーしたことになります。かなり前になりますが、、

08年パイレーツでメジャーデビューし、09年にはルーキーの中で最多となる73試合に登板し定着。その後はブルペン投手として09年には岩村選手とのトレードでレイズへ、そこからトレードやウェーバーを繰り返し、ブレーブス、ロイヤルズ、ブルージェイズ、アスレチックスと渡り、14年にアスレチックスで先発の仕事が回ってきます。このチャンスに4月6登板で1失点以上が1回だけと言う安定ぶりと最初の16先発でチームが12勝を挙げるゲームメイクを見せて、本人もシーズン8勝を挙げローテーションに入ります。

 

谷間の先発、ブルペン経験もありロングリリーフも可となると、プレイオフを争うチームからトレードオファーも増え、15年にはリアム・ヘンドリクスとのトレードでブルージェイズへ、16年にはマイク・ボルシンガーとのトレードでドジャースへ移籍してます。

 

現在FAなので、獲得に動くのも面白い存在だと思います。

 

 

続いて打者です。

 

 

07年ドジャース4巡目指名のアンドリュー・ランボー選手です。

 

09年にはドジャースのプロスペクトランク1位になった選手で、ジェイムズ・ロニーのような鋭いスイングをしていると絶賛された巧打者候補でした。10年にはオクタビオ・ドテル投手獲得のため、ジェイムズ・マクドナルドと一緒にパイレーツにトレードされました。マイナーでは打棒を磨きパワーもついてきた13年に打率.282、32本塁打99打点の好成績でパイレーツのマイナーMVPになり、メジャー昇格を果たします。13〜15年メジャーとマイナーを行き来し、いまだメジャー通算本塁打は1本、故障がちでマイナーでは二けた本塁打のパワーは出せるが、、、という状態です。今季もアスレチックスで1試合のみのメジャーですが、日本のスケジュールでケガなく健康にできれば面白い存在ではないかと思います。

 

そして、ようやく長文も終わり。今回最後の紹介です。

本命選手と言っていい打者はこちら。

 

 

スティーブ・ピアース選手です。

 

03年ツインズ45巡目、04年レッドソックス10巡目、05年パイレーツ8巡目と指名順位を上げながら満を持してのプロ入りインディアナポリス在籍は古く、07年には24歳でパイレーツでデビューしています。この年はマイナー3階級をすべて経験し31本塁打113打点を記録し、長打の打てる一塁と外野のできる選手でした。しかし、なかなかメジャーではその長打力を発揮できず、代打や控え野手のポジションでオリオールズ、ヤンキース、アストロズ、またオリオールズとチームを毎年のように変わります。14年にオリオールズで31歳にしてようやくブレイクを果たし、初の出場100試合超え、打率.293、21本塁打49打点の好成績を収めます。しかし長打のブレイク後陥りやすい本塁打狙いの打撃で15年は本塁打こそ15本打つものの打率.218と低迷し、FAとなった16年に地元に近いレイズと契約し、今季はまた以前の長打のある控えポジションと思いきや60試合で打率.309、10本塁打29打点とじわじわブレイク時代の成績を戻すとプレイオフ争いのオリオールズにトレードで呼び戻されるという活躍を見せました。

 

来季34歳になり、メジャー10シーズンでいろんな役割をしてきた経験からして期待できる選手ではないでしょうか?

 

 

長い割にオチのない紹介ネタですが、インディアナポリス・インデイアンズからの次なる刺客に期待したいと思います。

 

 

最後までお付き合いありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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ベースボールカードのススメ その108

 

本日紹介するのは、おなじみファミリーネタです。

 

ちょこっと更新滞っている間に、日本シリーズ、ワールドシリーズが終わり、すっかりオフの空気が漂ってきました。

 

また新たな助っ人外国人紹介や予想をしたいところですが、その前に祝・日本シリーズ制覇のハムの助っ人のファミリーネタをご紹介。

 

画像は、今よりスリムな感じですが、寿司好きで、金曜日になぜか大活躍するという個性的なプレースタイルがファンの心をがっちり掴んだシリーズMVP男・ブランドン・レアード三塁手です。

 

ヤンキースのプロスペクトとしてA−ロッドの後釜になれるかというところで来日。

その後の活躍は、ご存知の通りですが、、来日時はすでにメジャーリーガーとしてしっかり地位を築いていた8歳年上の兄

 

 

ジェラルド・レアード捕手の弟として注目を集めていました。

マネーボールで有名になる直前のアスレチックスでドラフト2位で入団。(ちなみに1位はマーク・マルダー投手)

 

01年には、同期でレンジャースドラフト1位のカルロス・ペーニャとのトレードでレンジャースに移籍。

強肩と巧打で注目をあつめてレンジャースで03年にデビューします。

 

控え捕手ながら強肩を活かした盗塁阻止で信頼を得るとともに打撃も徐々に開花し、06年にはレギュラー捕手に定着。

守備だけでなく打撃もしっかり活躍し、08年オフにはベイスターズで活躍したモスコーソ投手とのトレードでタイガースに入団。

 

オフを過ごすアリゾナでは、NBAサンズとセルティックスの試合観戦に行き、乱闘騒ぎを起こし兄弟で逮捕されるやんちゃぶりもありました。あるベースボールカードにはレイカーズファンと書かれてましたが、ライバル、セルティックスに興奮したのか

 

09年タイガースでは、リーグ1の盗塁阻止数、捕手としてシーズン最多の犠牲バンドと渋い活躍でチームを牽引します。

しかし打率、出塁率などが年々下降し、FAとなると再契約なくメジャー最高の捕手ともいえるヤディアー・モリーナの控えとしてカージナルスと契約。この年チームは見事にワールドシリーズ制覇を達成。その後は控え捕手としてチーム渡り歩き、時に意外性のある打撃や強肩を披露し、プレイオフに進出するチームに貢献し15年のダイヤモンドバックスを最後にメジャーキャリアを終えています。

 

しかし、今季夏にメキシカンリーグのティファナで2試合ながらプレー。

ちなみに昨年カープでプレーしたヘスス・グーズマンも今季はティファナでプレー、そのほかにもホルヘ・カントゥ、オスカー・ロブレス、オマー・キンタニーヤなどメキシコでも人気の元メジャーリーガーの所属するチームでした。

 

おそらく来季はプレーする機会はもうないかもしれませんが、弟の応援に来日し、日本のどこかで見かける機会があるかもしれないですね。

 

 

 

 

 

| ファミリー | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その171

 

本日紹介するのはベースボール・マガジン社より出版

松井稼頭央著『3000安打の向こう側』です。

 

今シーズンのスタート時に発売された同書は、日米合わせて20年以上のキャリアを誇る20世紀センチュリーナインに選出された歴史に残るスター選手。

 

 

 

松井稼頭央の生い立ちから、この先の野球人生にまで語られた自伝です。

 

投手から遊撃手へ右打ちからスイッチヒッターへ日本からアメリカへ様々な挑戦を続けてきた松井選手の壁を乗り越える力やそこで出会った指導者とのエピソードはファンとしても野球をする人や仕事をする人にも参考になると思います。

 

個人的には、外野手への挑戦が自分から提案したもので、その理由まで言及されていたところは、正直驚いたのと松井稼頭央という野球選手の深みをさらに感じることができました。

 

意外とアメリカのエピソードが少ない中、すごい投手の中に

ジョシュ・ベケットやA・J・バーネットの名前もありましたが、

 

 

当時ジャイアンツのエースとして投げていジェイソン・シュミットの名前があったのが印象的であり、ファン目線でも当時のMLBを振り返るときに久しぶりに思い出させてもらったというエピソードでした。

 

来期もまだプレーしてくれそうな稼頭央選手。

 

本当に3000本安打を放ち、同じ20世紀センチュリーナインの現役であるイチロー選手と現役を続けてもらいたいと思います。

 

| | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
二刀流 その2

 

2回目の二刀流紹介は、この選手。

ジョシュ・ブーティー選手です。

 

94年に全米5位でフロリダ・マーリンズの指名を受けてプロ入りした内野手です。

 

高校フットボール史上初となる10000ヤードを投げるクォーターバックとして、NFL史上に残るクォーターバック、ペイトン・マニングとも比較される才能を持った傍ら毎年州代表のショートとして選ばれ、93年にはワールド・ジュニア・チャンピオンシップのアメリカ代表のセカンドとして銀メダル獲得に貢献した万能選手でした。

 

当時全米の大学からフットボールの誘いを受けるも当時最高額の契約ボーナスを記録しマーリンズ入りを選びました。

 

96年に1Aで20本塁打を放つと9月に早くもメジャーデビュー。

シーズン終盤の話題性や若手の経験のための昇格とはいえ97年も2Aで20本塁打をマークし、また9月に昇格。

翌98年は、世界一の後のチーム解体を受けて開幕メジャーで迎えるもひと月持たずで降格。

その後も2A、3Aでプレーするも打率が2割に届かない状態で、早くも野球のキャリアをあきらめます。

3シーズンでわずか13試合、通算7安打という結果に終わりました。

 

この時22歳、第2の人生に注目が集まる中、ブーティーは99年からルイジアナ州立大でフットボールをプレーするようになります。

ここでクォーターバックとしてブランクを感じさせないプレーを2年続けたブーティーは、01年のNFLドラフトでシアトル・シーホークスから6巡目指名を受けてNFLの選手になります。

 

 

しかし、キャンプでロースター入りできずで、01〜03年にクリーブランド・ブラウンズの控えクォーターバックとして過ごします。07年レイダースのキャンプに呼ばれるもロースターに入らず、NFLのキャリアも終了します。満足いくキャリアではなかったものの、二刀流としては異色のキャリアですね。

 

ちなみに彼の弟、ジョン・デビッド・ブーティーは南カリフォルニア大のクォーターバックとして大活躍し、08年にミネソタ・バイキングスから指名をされNFLでプレーしました。

 

 

二刀流だけでなくファミリーネタも持っているブーティー選手は、NFLのキャリアを終えるとフットボールのコメンテーターとしてTVラジオの世界で活躍。

 

そんな中、TVのリアリテイショーブームに沸いた13年にMLBネットワークが企画したネクスト・ナックルボーラーというオーディション番組に参加することになります。番組のホストはケビン・ミラーとティム・ウェイクフィールドという面々。

 

ジョシュは、弟のジョン・デビッドやチャージャーズで活躍したダグ・フルーティー他、NFLでプレーしたほか2名のクォーターバックらとしのぎを削り、見事に勝ち抜き、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのスプリングトレーニングに参加する権利を得ました。

こうして異例の野球界への復帰を果たしました。一度目の引退後マーリンズで離脱リスト扱いだったため、15年たってようやく解雇されてからダイヤモンドバックスと招待選手契約をするという珍事も話題になりましたが、残念ながらメジャー契約はできず、マイナー契約も結ぶことなく、2度目の野球引退となりました。

 

キャリアの数字だけ見ると、それほど目立つ選手には見えませんが、二刀流のキャリアやプロ選手の兄弟がいたり、15年のブランクの後投手として野球選手になったり、97年シーズン中に4試合しか出てませんが、マーリンズ初のワールドチャンピオンリングを持っていたり、93年ワールドジュニアチャンピオンシップ出場時の金メダルチームはキューバで、そこには97年マーリンズ世界一の原動力だったリバン・ヘルナンデスがいたといういろいろなストーリーを持つ、ジョシュ・ブーティー選手。

 

マーリンズファンでも見落としがちな隠れた名選手と言ってもいいのではないでしょうか?

 

 

| 二刀流 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その170

 

本日紹介する本は、ソフトバンク新書、立花龍司著

『一流の指導力』です。サブタイトルに日米プロ野球で実践した潜在力の引き出し方と題されてますが、コンディショニングコーチとして近鉄、ロッテ、メッツというプロ野球チームで活躍した著者の指導方法やコーチングをおしみなく公開したという本書です。

 

プロだけでなく、コンディショニングジムを開設し、アマの指導にも注力しているため、あらゆる世代、レベルにも共通した本人の力を伸ばす指導法の共通点を分かりやすく説明してくれています。

 

もちろん著者が、コーチ時代に出会った一流の指導者や自分の力を伸ばす素質を持った選手たちの共通点なども書かれており、野球ファンには面白いエピソードも満載です。

 

近鉄時代の野茂投手、メッツ時代のアルフォンゾ選手、バイエガ選手などなど懐かしい名前も登場します。

 

コーチングに焦点を当てただけあって、仕事や学校、家庭でも使えそうな言葉の伝え方などもたくさんあり、ビジネスパーソンにもコミュニケーションの取り方ひとつで物事が違う方向に変わるヒントが満載です。

 

野球関連の技術でも実生活に大変役立ちます。という一冊。

 

頭の体操にもなると思うので、興味のある方は是非読んでみて下さい。

 

 

| | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球人 その11

 

本日紹介するのは、異色のキャリアの苦労人メジャーリーガー。

 

ジェローム・ウィリアムス投手です。

 

99年に39巡目でジャイアンツに指名されてプロ入りしたハワイ出身の投手です。

01年の2A時代にはオールスターフューチャーズゲームに選ばれるなど、指名順位の割に球団からの期待値の高さを買われた投手でした。

 

03年4月に21歳の若さでメジャーデビュー、デビュー戦はエースのシュミットが離脱した代わりの昇格ですぐに降格しますが、帰ってくると当時はプカシェルという貝殻のネックレスを着けたことで注目を浴びました。これはマイナー時代に乳がんのため他界した母への想いを表したもので、当時対戦チームからクレームをつけられたこともありましたが、不正投球関連には当たらないとして許可され着用を続けました。

 

母の力も宿ったか03年シーズンは、7勝5敗ルーキーとしては91年のレムリンジャー投手以来の完封、75年ファルコン投手以来最も若い完封勝利で、プレイオフにも先発として起用されました。結果はマーリンズに負けるも素晴らしいルーキーイヤーを過ごしました。04年シーズンは10勝を挙げローテーション投手としての地位を築くも故障もあり翌年から成績が上がらず、カブスを放出され、マイナー降格すると、表舞台から消えてしまいました。

 

そして、マイナーリーグ、台湾プロ野球、アメリカ独立リーグなどを転々とし、再起を目指しつつプレーを続けました。

本人も若くして順調にメジャーに到達したことやハワイアン特有ののんびりペースなどでハードワークすることができていなかったと当時を振り返りましたが、2011年シーズン途中に再びメジャーでの登板機会をもらうと10試合で4勝0敗を記録。

実に05年シーズンの1勝以来メジャーで6年振りの勝利を挙げました。

 

翌年はスポットスターターのようなポジションで5月にはルーキーイヤー以来8年ぶりの完封勝利を記録するなど、何かを成し遂げるたびに何年ぶりの珍記録というようなニュースに出てきました。

 

11〜13年シーズンまで、エンジェルスで先発からリリーフまでこなすスウィングマンとして起用され、FAとなると14年シーズンは若手の手本となるようにとアストロズから獲得のオファーがあり入団、しかし1勝4敗防御率6点台で6月に解雇されるとレンジャースがすぐさま獲得。しかしここでも1勝1敗防御率9点台となると8月にウェーバーにかけられフィリーズに移籍。

ここで粘るのがウィリアムスの真骨頂か、フィリーズでは4勝2敗防御率2.83と復活。しかもこの3チームですべてアスレチックスから1勝を挙げるという珍記録を残してくれました。

 

フィリーズとの再契約にこぎつけると15年シーズンは、4勝12敗と振るわずながら、まだ34歳の若さと大きな経験と使い勝手の良さから16年シーズンはカージナルスでプレーしました。メジャー0勝でマイナー落ちもありましたが3Aメンフィスで5勝を挙げるというまだまだ元気なピッチャーです。

 

さて、このウィリアムス投手ですが、現在は画像でもわかるようにピンク色のグラブを使う唯一のメジャーリーガーです。

母が他界した乳がん啓発とプカシエルに代わる母への想いを込めてエンジェルス時代より使用し始めました。

 

当時は日本のZETT社のグラブでしたが、もう少し赤色っぽいものでした。

現在は、画像のように本当に鮮やかなピンクでメーカーは、珍しい台湾の

WOODS社のものです。

 

珍しい記録といろいろなキャリアを誇るウィリアムス投手。

 

若い頃より少しふっくらしましたが、まだ34歳。

日本でプレーする機会なんかあるかもしれないですね。

 

来季のウィリアムス投手の所属先は注目ですね。

 

 

 

| ひと | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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