音楽 その95

あっという間にWBCも終わり、春の甲子園、そして野球シーズン開幕ですね。

 

今回紹介の音楽は、点火プラグのようにテンションをあげてくれるロックです。

 

 

SHINEDOWNというバンドのアルバム『Threat To Survival』から

 

Cut The Cord

 

若干オープニングでドナドナ思い出すなんてことないよね?

 

ガッチリのボーカルが所狭しとパワフルに声を張り上げ動き回る迫力がいいですね。

 

そして試合前のスイッチオンに最適な

 

 State Of My Head

 

 

そして、過去のアルバム『Leave a Whisper』に戻って

 

スポーツの後のクールダウンに最適な

 

Simple Man

 

実は、音楽その85で紹介したアルバムで気になったバンドでしたが、

この曲を偶然聴いて、これはイイと過去のアルバムに戻ってみました。

 

何故かCDかけるなりFly From The Inside が知ってると。。。

 

実は10年以上前にやり込んだTVゲームEAスポーツのMLBのゲームで使用されていたという驚き。。

 

そしてロックンロール、ネバーダイの姿勢がいいじゃないですか!

 

ここで一気に親近感で他のアルバムも聴き始め、、、

 

 

『Amaryllis』からは、今になってプロモ映像化の

 

I'll Follow You

 

盛り上げれる、パワフルながら聴かせる。

 

スタートの季節にオススメです。

 

 

 

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ベースボールカードのススメ その111

WBCに関連した得意のファミリーネタの紹介です。

 

 

まずはオランダからオリオールズのセカンドとして活躍中のジョナサン・スコープ選手。

 

前回大会で活躍しシーズンにメジャーデビュー。

16年には全試合出場でシーズン初の20本塁打越え(25本)で中心選手になり、また大会に帰ってきました。

 

 

同じチームのロースターに在籍するのは兄のシャローン・スコープ内野手です。

 

いち早くジャイアンツ傘下でプロ生活をスタートするも現在は弟と同じオリオールズ傘下のマイナーでプレーしています。

今大会は、弟をはじめシモンズ、ボガーツ、プロファー、グレゴリアスとメジャーで活躍する内野陣がガッチリ中心選手となると思われますが、兄弟での活躍があれば楽しみです。

 

そのオランダから

 

 

第1回からWBCに出場するだけでなくオリンピック、ワールドカップ、プレミア12と国際大会のオランダ代表に欠かせない存在となっているディエゴマー・マークウェル投手です。

 

ブルージェイズ傘下のマイナーでプレー経験があるのは03年まででオランダーリーグで長くプレーするベテラン投手です。

 

実は彼のいとこは、、

 

 

日本のファンにもおなじみの楽天の日本一に貢献したアンドリュー・ジョーンズ選手です。

今回はコーチとしてオランダチームに参加。

 

オランダもベテランと若手のバランスが良く今大会が楽しみなチームです。

 

その他、コロンビア代表からは、、

 

 

イチロー選手のチームメイトとしてマーリンズでプレーしたドノバン・ソラーノ選手です。

控えながらメジャーで定着していたものの、16年には大半をヤンキース傘下のマイナーでプレー。

しかしマイナーでは打率.300を越えて打力向上が期待されます。

 

 

 

兄のジョナサン・ソラーノは、12年にナショナルズで控え捕手としてプレー。

15年にはマーリンズで兄弟揃ってメジャー在籍経験もありますが、また16年にナショナルズ傘下でメジャー復帰を目指してプレーしています。

 

あまり野手陣にビッグネームのいないチームでは、主力となると思われます。

 

 

またプエルトリコからは、、

 

 

3兄弟がすべてメジャーで活躍した捕手として有名なモリーナ兄弟の三男ヤディアー(左)が前回に続き参加し、次男のホセはコーチとしてチームに帯同する予定です。メジャー最高の捕手の呼び声高いヤディアー・モリーナの強肩は今大会も注目ですね。

 

さて、プエルトリコ球史に残る名選手、将来の殿堂入り候補のこの人。

 

 

16年にはメジャー19年目で9度目のオールスターに選出され通算400本塁打300盗塁をマークする万能選手カルロス・ベルトラン外野手です。プエルトリコ代表の中心選手としてこの大会の成功を支えている選手です。

 

彼のいとこが同じチームで参加です。

 

 

13年にパドレスでデビューし、16年はロイヤルズでプレーし、今季からダイヤモンドバックスに移籍したレイモンド・フエンティス外野手です。まだまだメジャー定着の存在ではありませんが、今大会でブレイクすれば面白い存在です。

 

その他、イタリアでは

 

 

こちらもイタリア代表の常連となったドリュー・ブテラ捕手。

 

日米野球にも来日経験がある控え捕手ですが、ツインズ時代のリリアーノとドジャース時代のベケットと2度のノーヒッターの捕手を経験したほか、強肩から度々ワンサイドゲームでマウンドに上がり、その剛速球で話題を呼ぶ名物捕手です。

 

今回父親のサル・ブテラがコーチとして帯同します。

 

 

彼の父親も80年代にメジャーで活躍した控え捕手。

 

実は息子ドリューと共通点のあるメジャーのマウンド経験があり、更に息子が15年にロイヤルズでワールドシリーズ制覇。

父も87年にツインズでワールドシリーズ制覇と親子でチャンピオンリングを持つ野球一家です。

 

そのイタリア代表にはもうひとり

 

16年9月にメジャーデビューしたばかりの

 

 

ギャビン・セッチーニ内野手です。

 

いかにもWBCというアマ時代にアメリカ代表になっていたアメリカ人です。

もちろんブテラ親子もニューヨーク出身のアメリカ人ですが、そこらへんは家族のルーツというアバウトな参加基準。

 

 

兄はレッドソックスでプレー経験のあるガーリン・セッチーニ内野手。

 

兄8本、弟2本のメジャー通算ヒット数ながら代表入りは弟のみ。

同じマイナーのパシフィックコーストリーグで打率3割越えをマークした弟を選んだ目が正しいか?

注目してみましょう。

 

最後はイスラエルでプレーする

 

 

アイク・デービス選手です。

 

ユダヤ系アメリカ人選手のチームなので、侮れないチームですがメジャー30本塁打を放ったシーズンのあるアイク・デービス選手は以前も紹介しましたが、父親がヤクルトでもプレーしたロン・デービス投手です。

 

各チーム意外に多いファミリーネタ。

WBCの違った楽しみ方としての小ネタでした。

 

 

 

 

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WBC2017開幕

いよいよ開幕を迎えるWBC。

 

今回は、オススメ選手を紹介します。

 

今回はメキシコとプエルトリコがかなり強いのではないかと予想。

 

前回日本代表を破ったプエルトリコは戦力的に地味に見えました。

その昔はキャッチャー大国なんて感じで、アロマー兄弟やホァン・ゴンザレスなんていう90年代後半のスターたちが全盛期の頃に第1回があれば優勝候補だったろう国が、今回は戦力も大幅UPで挑みます。

 

 

今回は昨年のワールドシリーズを戦った若き内野手。

ロベルト・アロマー級の走攻守揃ったフランシスコ・リンドー選手。

デビュー2年目でオールスター、ゴールドグラブを獲得し2年連続打率3割。

早くもリーグを代表する遊撃手になっています。

 

 

豪快なスイングとアクロバッティブな守備が魅力のハビアー・バエズ選手。

昨年はレギュラーで143試合出場で二桁本塁打(14)二桁盗塁(12)をマークし、三桁の三振(108)を喫し、四球15という超攻撃的タイプながら打率も.273と粗さの中にも勝負強い打撃とバッテリー以外の内野を守れる守備も魅力です。

 

 

デレク・ジーターの再来とも言われるプエルトリコ初の全米ドラフト1位指名:カルロス・コレア選手。

デビューから2年連続の20本塁打を記録。15年6月デビューながらリンドーを抑えて新人王を受賞し、早くもチームの顔になっている将来が楽しみな逸材です。今回アメリカ代表にも選ばれた同じアストロズのブレグマンも遊撃手ながらコンバートされるという不動の存在。

 

この才能と若さ溢れる本職が遊撃手の3人が同じチームで観れるというメジャーファン注目度1位のチームではないかと思います。

 

誰がどこを守るのか3人同時での出場あるのかワクワクします。

 

 

前回も少し投手陣が不安でしたが、今回はリーグを代表する若手クローザーが参加。

 

 

マリナーズのエドウィン・ディアズ投手です。

16年6月デビューであっという間にチームのクローザーまで駆け上がり18セーブを記録。

51回3分の2を投げて88奪三振は圧巻の投球です。

 

ここにベルトランやモリーナと言った殿堂入り候補のベテランスターが健在でバランスは抜群です。

 

 

そのプエルトリコと1次ラウンドで同じグループにいるのがメキシコ。

 

毎回優勝候補筆頭のベネズエラも同じグループのため激戦必至のグループながら

 

メキシコは地元開催で、とにかくメジャーでクローザー経験のある抑え投手を多数揃え、野手には日本とアメリカのプロで活躍する選手がバランスよくロースター入り。

 

優勝候補に挙げたかったくらいですが、

 

 

本当は今大会特にオススメしたかった選手のひとり、昨年42本塁打106打点を挙げたアスレチックスの主砲クリス・デービスが直前にロースターから名前が消えており、外野手が少し手薄な感じです。

 

そんな中、オススメは

 

 

ドジャースのマイナーでプレーするアレックス・ベルデューゴ外野手です。

 

昨年末の日本との強化試合にも参加し、鋭い打球を連発していた20歳の新鋭が記憶に残っているファンもいるかと思います。

マイナー実質2年で現在は2A所属。二桁本塁打を打てるパワーに2年連続二桁の捕殺をマークする強肩も魅力のスター候補だけにこの大会でのブレイクに期待です。

 

さて、アメリカとドミニカと同じグループなので1次ラウンド止まりかもしれませんが、今回予選を勝ち抜けて来たコロンビアからもオススメ選手を紹介します。

 

 

これまた若き内野手ディルソン・ヘレーラ選手です。

 

過去出場のスペインやパナマを抑えて本戦出場を果たしたコロンビアはホセ・キンタナやフリオ・テヘランというメジャーでもローテーションを経験する投手力がどこまで食い込むかがカギですが、予選決勝でパナマを沈める本塁打を放つ勝負強さを見せたヘレーラ選手に期待です。マイナー6年で通算打率.298、60本塁打300打点とすでにマイナーでやることはなくなり、ジェイ・ブルースとのトレードでメッツからレッズに移籍した今季は内野のレギュラー獲得に燃える1年になりそうです。

 

 

最後はコロンビアと同じグループのカナダから

 

 

ジョシュ・ネイラー選手です。

 

フレディー・フリーマンやジャスティン・モーノーという一塁手のビッグネームが多いカナダで出場機会はDHであるかどうかというところかもしれませんが、2015年のU−18ワールドカップ(日本開催)で最多本塁打を放ち、高校生離れした存在感が話題になった選手が、まだ19歳と言う若さでWBC代表まで駆け上がってきました。イチロー選手らとのメジャーでのプレー機会があるかとも期待されるも昨年シーズン中にパドレス傘下にトレードされました。まだ1Aレベルながら同世代からいち早くトップレベルと戦える機会でどんな活躍をするか注目です。

 

 

以上、駆け足で紹介のオススメ選手でしたが、また大会ネタ入れていきたいと思います。

 

懐かしいスターから、未来のスター、未来の助っ人候補までいろんな楽しみ方が満載の大会になることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

| WBC | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その110

 

本日紹介するのは、ドミニカ出身の野球一家。

 

まずは、名将フェリペ・アルーからの紹介です。

 

ドミニカ人初のメジャーリーグ監督として92年途中からモントリオール・エクスポズを率いて、94年にはストライキによりワールドシリーズも中止となったシーズンにナショナルリーグで首位を走りファンの間でも幻のエクスポズ最強時代と言われたチームを指揮し、最優秀監督賞を受賞。その後ジャイアンツやWBCドミニカ代表監督など輝かしい指導者キャリアを誇ります。

 

 

そんな彼の息子が、オールスター6回、シーズン30本塁打3回、100打点5回をマークした強打者モイゼス・アルー外野手です。

 

17年のメジャーキャリアで通算332本塁打、1287打点、2134安打を放つ強打はもちろんのこと、94年オールスターでのサヨナラ安打、マーリンズ創設初のワールドシリーズ制覇、カブスのヤギの呪いが再注目されるあのファールボール事件など数字以上にインパクトのあるキャリアで記憶にも残る名選手でした。

 

背番号18の外野手、バッティンググラブを使わない、親子で監督選手の関係など、本当に話題の豊富なモイゼス。

 

現在はパドレスの育成部門で指導者の道に進んでいます。

 

さて、ここまでは知ってますよ。と言うファンも多いでしょう。

 

では時代を戻して。。。。

 

 

若き日のフェリペに目を向けると、、

 

1958年にメジャーデビューを果たした際、ドミニカ出身選手として史上2人目でした。

その2年前にデビューしたのが、、

 

 

オジー・バージル選手でした。

ニューヨーク・ジャイアンツでデビューしたバージルは、初のドミニカン・メジャーリーガーながら14歳の時にアメリカに移民として来ており、アメリカ育ちということもあり、フェリペ・アルーこそ初のドミニカン・メジャーリーガーという声もあります。

 

ちなみにバージルはチームのサンフランシスコ移転に伴いデトロイトに移籍し、アルーのデビューイヤーにはチームメイトとならず、デトロイト・タイガース初の黒人選手としても歴史に名を刻みます。9シーズン、プレーするも内野、外野、捕手とユーティリティ・プレーヤーとして活躍。通算800近い打数でわずか34四球と積極的な打撃が特徴の選手だったようです。

 

余談ながら

 

 

バージルの息子、オジー・バージルJr.も80年代にフィリーズやブレーブスで活躍し、オールスターに2度選ばれシーズン20本塁打以上を1度マークするなどメジャー通算98本塁打のパンチ力が魅力のキャッチャーとしてプレーしました。

 

90年にはシニア・リーグで父と監督選手の関係でプレー、そして数少ないシニア・リーグからのメジャー復帰を果たした選手でもあります。

 

 

話がそれましたが、、

 

フェリペもキャリア17年で通算2101安打をマーク、シーズン最多安打、オールスター選出の経験もある名選手でした。

 

そんなフェリペの3歳下の弟が

 

 

マティ・アルー外野手です。

 

オールスター2回、66年には首位打者も獲得(ちなみに2位がフェリペ)、ワールドシリーズ制覇と輝かしいキャリアを誇り、フェリペも打撃技術が最も優れた兄弟がマティだという巧打者で、通算1777安打をマークし、晩年には日本の太平洋クラブ・ライオンズ(現在の埼玉西武)で74年から3シーズンプレーしました。

 

 

更に、フェリペが兄弟で最もプロフェッショナルとたたえたのが、7歳下になる

 

 

ヘスス・アルー外野手でした。

 

メジャーで15シーズンプレー。マイナー時代に投手から外野に転向し通算1216安打をマークしました。

 

そしてこの3兄弟が持つメジャー史上唯一の記録が同じ試合で外野手3人が、アルー兄弟で占められたというもの。

末っ子ヘススは、エクスポズのスカウトを経て、レッドソックスのドミニカのアカデミーのディレクターをしているとか。

 

バージルの余談はさておき、アルー3兄弟についても日本でマティがプレーしたこともあり、知られた話ですが、、

 

実はフェリペの息子モイぜスにも兄弟がいまして、、、

 

 

モイゼスの3歳上の兄、ホセ・アルー外野手です。

 

87年〜89年にエクスポズのマイナーでプレーしました。

3シーズンの通算成績は、打率.255、10本塁打88打点とまずまずながら、メジャー昇格はならずマイナーリーガーとしてキャリアを終えています。88年から2シーズンは父フェリペが監督を務めるチームに所属、元中日のパウエルやステアーズなどもチームメイトとしてメジャーを目指した仲でした。

 

更に、モイゼスと離れること12歳下の弟がいます。

 

 

フェリペ・アルーJr.外野手です。

 

97年エンジェルスの12巡目、98年ロイヤルズの42巡目と2度のドラフトでプロ入り。

キャリアは98年〜01年とこちらも短命のマイナーリーガーとしてプレーを終えました。

 

初年度の2本塁打がキャリアハイでパワーが足りないとの評価ながら3Aでプレーも経験してます。

 

たった1シーズンのしかも途中で消滅した幻の独立リーグであるカナディアン・ベースボールリーグでプレー経験もあります。

元近鉄の真木、元阪神の部坂といった投手らも同リーグでプレーしたという、渋いエピソードも思い出させてくれるキャリアのフェリペJr.は、引退後はオリオールズのドミニカ国内のコーディネーターの仕事もしていたようです。

 

当たり前ですが、こうやってベースボールカードで見ると改めてみんな面影があるというか、似てますね。

 

忘れちゃいないか?とここで思うメジャーファンは流石の一言。

 

実は、アルー一家の苗字は本来はロハスなんですが、母方の苗字のアルーを最初に表記されたのを機にアルーを名乗っていたフェリペからフェリペJr.までのアルー家。

 

実は、ホセとマイナーでチームメイトとしてともに汗を流し、メジャーではモイゼスと共にプレー、フェリペ監督の下でプレーした投手がいます。

 

 

それが、フェリペ、マティ、ヘススの甥にあたり、ホセ、モイゼス、フェリペjr.のいとこになるメル・ロハス投手です。

 

メジャー10シーズンで通算126セーブを挙げた抑え投手で、マリアノ・リベラの師匠とも言うべきジョン・ウェットランド投手の後を受けてエクスポズのクローザーになった90年代に活躍した投手です。

 

カブスやメッツで活躍するとメキシコ、独立リーグ、台湾でもプレーするという長いプロキャリアを誇る名投手でした。

 

 

いやぁ、アルー一族はなかなかの名家でしょ?

 

 

 

まだ終わらない最後のネタは今話題の17年WBCですよ。

 

前回覇者ドミニカの代表ロースターに彼の名が、、、

 

 

メル・ロハスJr.外野手です。

 

2010年パイレーツの3巡目指名でプロ入りし、現在は3Aレベルまで到達。

パイレーツが10巡目までで指名した唯一の野手と言う期待のロハスJr.の武器はスピードとセンターの守備と言われてましたが、プロ入り後はそれほどマイナーでも盗塁数が伸びず、徐々にパンチ力がつき本塁打が二けたになってきているという状況。

 

昨シーズンにブレーブス傘下に移籍しているので、再建中のチームの期待の選手として今年のデビューもあるかもしれません。

 

まずはWBCドミニカ代表でそのプレーを見せてもらいたいと思います。

 

 

 

久々の投稿で長々と書いてしまいました。

まだまだ続くファミリーネタ。

 

次回をお楽しみに。

 

 

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帽子 その76

 

久し振りの帽子紹介は、オーセンティックデザインとは別物のファングッズです。

 

前回紹介のアストロズバッティングプラクティスキャップと同じロゴながらシンプルなネイビーのデザイン。

 

他にも、年末のプレゼント用に購入。

 

 

ブルージェイズの別デザイン。

 

90年代後半からのカラーデザインと今のチームロゴが融合したような渋い一品です。

 

こちらは更に右の側頭部に

 

 

アメリカンリーグのロゴも入ってます。

 

カッコイイ。サイズがあれば自分用も買ってしまったかもという逸品。

 

こういう別デザインは、色が極端に派手だったりするんですが、両方ともチームカラーを軸に派手すぎず地味すぎず、実際にプレーで選手が使用するタイプとは違うものの選手使用タイプに負けない重厚感。

 

こういうタイプも数年たてば、熱心なファンが持つグッズとして、にわかじゃないですよアピールなんかできたり、街で同じものを持ってる人バッタリなんて機会も少ないかもしれないですね。まぁ、何より単純にカッコイイからつい買っちゃうんですが、、、

 

ちなみにアストロズは親子ペアルックなんて親バカぶりでお気に入りです。

 

 

 

| ファングッズ | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その109

 

早いもので、2017年も明けてあっと言う間に1月も中旬ですね。

 

久し振りのカード紹介は、時の経過の早さに合わせてスピードのあるファミリーネタでいきましょう。

 

画像は79年ヤンキースのドラフト1巡目指名を受け、83年のメジャーデビューから17シーズンで通算620盗塁を記録。

90年代に最も盗塁をした選手と言うオーティス・ニクソン外野手です。

 

1試合6盗塁のメジャータイ記録、50盗塁のシーズン5回、95年にはシーズン最多シングルをマーク、マイナーでは通算450盗塁。

マイナー時代は131試合で108盗塁を記録するなどスピードが売りの選手で、現役最後の40歳になるシーズンも26盗塁をマークしたという歴史に残る俊足選手でした。

 

97年には野茂投手ともドジャースでプレーしたので、記憶のファンもおられるかもしれませんね。

 

そんな彼の2歳下の弟が、、

 

 

80年シアトル・マリナーズから10巡目指名を受けてプロ入り。

ドネル・ニクソン外野手です。

 

ちなみに顔も兄弟というソックリさ

 

 

 

兄に負けじと弟ドネルも足が売りの選手でマイナーでは、82年に116試合で85盗塁、83年には135試合で145盗塁、84年には140試合で102盗塁とずば抜けたスピードを発揮し、期待されるも85年のキャンプでフェンスにぶつかり骨折し、回復に18か月かかるとの診断で87年にようやくメジャーデビューし、46試合で21盗塁としっかりアピールしました。

 

翌年はシーズン序盤のジャイアンツとの後日発表選手と言う扱いでシーズン中に移籍し、そこでメジャーでプレー88年、89年はジャイアンツでプレーオフにも出場する外野の控えと言う感じで、俊足巧打でリーグ屈指の一番打者ブレット・バトラーの壁や内野からコンバートされMVPに輝いたケビン・ミッチェルなどの活躍もありレギュラーになりきれず、オリオールズ、インディアンズのマイナーに渡り93年でキャリアを終えました。

 

マイナー通算460盗塁と兄弟でのメジャーマイナー合わせてのプロ野球選手としての盗塁数1580は驚異の数字です。

 

 

 

続いての俊足選手は、少しマニアックですが、、、、

 

96年パイレーツの5巡目指名でプロ入りのタイク・レドマン外野手です。

2004年、2005年にパイレーツ暗黒時代の1番センターという感じのポジションで、メジャー6シーズンの通算打率.281、40盗塁という成績は立派ながら、目立った活躍なく独立リーグやメキシカンリーグでプレーし、キャリアを終えています。

 

メキシコでは元ダイエーのバルデスや元日ハムのアブレイユらとも一緒にプレーし、初年度は6月まで打率4割越えで.355のハイアベレージをマーク、メジャー、マイナー、独立リーグ、メキシコやウィンターリーグを含めると通算341盗塁も記録した足が売りながら、メジャーではブレイクできずに終わった印象の選手でした。

 

そんなタイクの2歳下の弟が、、、

 

 

メッツのプロスペクトで兄より早く2003年にメジャーデビュー。

 

マイナーで通算130盗塁をプロ入り後4年で記録するも、兄に負けない打撃力とパワーも加えた存在でデビューイヤーは、馬連陳監督退任後地区最下位に沈んだシーズン終盤ということで最後の一か月近く起用されます。

 

キャリア15試合でしたが、フィリーズ戦の9回1点ビハインドの場面で抑えのホセ・メサからメジャー初となる同点本塁打を放ち、大きな話題となりました。しかし、その後長打に魅せられたかマイナー暮らしが続き、08、09年とマイナーで20本塁打を超える長打を発揮するも2010年に禁止薬物使用で50試合、100試合と相次ぐ出場禁止処分を受けて、その後は主に独立リーグでプレー。

2011年には兄のタイクとメキシカンリーグでチームメイトとしてプレーするもメジャーの舞台では大きな活躍なく、知る人ぞ知るマニアックな兄弟プレーヤーというレドマンファミリーでした。

 

最後は旬の俊足親子で行きましょう。

 

 

ロックの愛称でエクスポズ(現ナショナルズ)の永久欠番にもなり、メジャー通算808盗塁、首位打者1回、オールスター7回、オールスターMVP1回、盗塁王4回と記録し、つい先日に資格獲得から失効まで期間ギリギリとなる2017年度の野球殿堂入りを決めたティム・レインズ外野手です。

 

80年代のスーパースターながら、90年代も長打力もついたバリバリのレギュラーとして活躍し、日本人選手デビュー後もメジャーリーグを見続けたファンにも印象的な選手のひとりだと思います。

 

余談では耳あてなしのバッティングヘルメットを使用した最後の選手なんてエピソードも持ってます。

 

70年代、80年代、90年代、2000年代と4つのディケード(10年間)でプレーし、盗塁をマークしたという歴史上4人しかいない選手のひとりであり、2000年には一時オリンピックのアメリカ代表入りを目指してメジャーから引退し、代表トライアウトに参加するもロースターに残れず、現役復帰をするなどチャレンジと野球への情熱はさすがの殿堂入り選手と言うところでした。

 

今回の殿堂入りではエクスポズの帽子をかぶった最後の殿堂入り選手になるか注目ですね。

 

さて、このレインズでもうひとつ大きな話題になるのは、

 

 

息子のティム・レインズJr.選手です。

 

2001年にメジャー史上2組目となる親子が同一チームで同じ試合でプレーしたという歴史を作りました。

22歳と言う若さでデビューしたものの、メジャーには定着できずキャリアを終えています。

オリオールズのマイナーがオタワと言うこともあり、図らずもカナダのプロチームで活躍したという共通点はあったかもしれません。メジャーでは打力が発揮できず通算10盗塁でしたが、マイナーではメジャー昇格のきっかけにもなったシーズン81盗塁なども含む通算454盗塁を記録。足は父譲りの実力でした。

 

 

 

さて父と共にプレーした記録的なシーズンの余談を少し。

 

オリオールズはカル・リプケン現役最後のシーズンながらチームはプレイオフ圏外の下位に低迷したこともあり、シーズン終盤にエクスポズから父親の契約を買い上げ、大きな話題を集めました。史上初のグリフィー親子のように同じ試合でアベックホームランなんていう離れ業はなかったものの、10月3日に息子スタメン2安打、父代打で無安打1打点という内容でした。

 

ブルージェイズ相手に地元ボルチモアで行われたこの試合では、オリオールズの先発投手がジェイソン・ジョンソン(西武)、2番手ジョン・ベイル(広島)、3番手ジョン・ワズディン(巨人、西武)という日本ゆかりの選手のリレーと先発ショートにトニー・バティスタ(ソフトバンク)も出場。対戦相手のブルージェイズもクリス・レイサム(巨人)、ケビン・バーン(近鉄)、トニー・フェルナンデス(西武)が出場するなど日本プロ野球ファンにも夢の競演のような試合になりました。

 

そして翌日ついに親子スタメン起用の試合は対戦相手が変わってレッドソックス。

 

なんとその試合の先発投手は、、

 

 

野茂英雄投手でした。

 

この試合息子に1安打は許すも父をノーヒットに抑え込み勝利投手となりました。

結局残りの試合も親子どちらかが安打するもアベック安打ともならず、夢のようなシーズンは終了しました。

 

2013年にはカナダの野球殿堂入りも果たした父、ティム・レインズ。

 

通算記録もさることながら普通の選手にないいろいろなエピソードや記録を持つ選手として、ようやくたどり着いた殿堂入りでのスピーチやプラークの帽子など今から楽しみですね。

 

今回はスピードが魅力のファミリー紹介でした。

 

 

 

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二刀流 その3

久し振りの二刀流紹介。

 

フットボール界とのつながりに続いて今回はバスケットボールです。

 

以前紹介したこともありますが、有名どころでいうと

 

 

ブルージェイズ、レイズ、マーリンズやオリオールズ、ドジャースなどで活躍した長身投手マーク・ヘンドリクソンです。

92年から実に6度のドラフトにかかるという期待の投手でメジャーリーグで10年プレーし、通算58勝で先発として2度二ケタ勝利も経験。ブルージェイズの歴史上初の投手として本塁打を打ったという記録も残した名選手でした。

 

 

 

フィラデルフィア・76ersに入団したヘンドリクソンは、96年〜2000年の間の4シーズンNBAで計4チームに所属し114試合に出場したキャリアを持ちマイナーリーガー時代にバスケで活躍していたということになります。メジャー昇格時は野球に専念していたことになりますが、二刀流といってもいいんじゃないでしょうか。

 

続いての有名どころは、この人でしょう。

 

 

バスケットの神様。マイケル・ジョーダン選手です。

 

説明するまでもないバスケ界の歴史上最高の選手も父親の死をうけて父の夢だった野球選手への道へと進みます。

 

 

ホワイト・ソックスの2Aバーミングハム・バロンズでプレー。

 

通称:ジョーダン・クルーザーと呼ばれるマイナーでは考えられない豪華なチームバスを寄贈するなど、金持ちの趣味かとも見られましたが、31歳にしての挑戦は遊びでなく真剣そのもの。客寄せとの目もありましたが、チーム最多タイの127試合に出場し、打率こそ.202の低調ながら30盗塁をマークし、3本塁打を放ちました。ちなみに当時の監督は16年にインディアンズをワールドシリーズに導いたテリー・フランコーナ監督でした。

 

 

当時のチームメイトには、のちに西武でプレーしたブライアン・ギブンスも所属してました。

 

ジョーダンの挑戦はシーズン途中の野球界最長のストライキもあって1シーズンで終わりましたが、彼とともにプレーした選手は、ハードワークと身体能力の高さを称賛し、18歳からプレーしていれば数年でメジャーに昇格したのではないかというものもいました。

 

 

さて続いてジョーダンとも対戦したことのあるバスケット界の名選手。

 

 

ダニーエインジ選手です。

 

セルティックス時代に2度のチャンピオンに輝きリーグを代表する選手として活躍。

個人的には、晩年のサンズでの渋い活躍が記憶に残る名選手にしてコーチとしてもその手腕を発揮したイメージ。

 

全盛期は鼻っ柱の強さからアウェーで常にブーイングをもらい、乱闘騒ぎや罰金のペナルティを受けるなど並みならぬ闘争心で悪童としても活躍した選手でした。

 

そのエインジ選手は高校時代はバスケのほかフットボールに野球と活躍、77年にブルージェイズからドラフトされています。

 

ブリガムヤング大でバスケをプレーしながら大リーガーになるという異色のキャリア。

 

 

79年のメジャー昇格から81年まで3シーズンプレー。

内外野を守り、通算打率.220、2本塁打37打点12盗塁とまだまだこれからという22歳のシーズンで、大学バスケのスターとしてドラフト指名したセルティックスが、ブルージェイズから契約を買い取る形でNBA入りしました。

 

もし、野球に専念していたらNBAでのキャリアやヘッドコーチ、はたまたセルティックスの古豪復活を支えたチームのエグゼクティブのポジションという功績がなかったかもしれないと思うと歴史を変えるブルージェイズからセルティックスへの契約だったのだなと思わせてくれます。

 

ちなみにスポーツ万能のエインジの血を引いた甥っ子エリック・エインジは、、、

 

 

NFLのニューヨーク・ジェッツに2008年5巡目指名を受け、プロ入りしています。

惜しくもケガや薬物問題もあり、まともにプレーすることなく引退してます。

 

最後は、最近話題になったこの選手。

 

 

16年間のNBAキャリアで7度のオールスターと2度の得点王に輝いたスター選手。

トレイシー・マグレディー選手です。

 

 

2014年に独立リーグのシュガーランド・スキーターズで、高校時代以来の野球のキャリアに転身。

先発投手として、たった4試合で6回3分の2で2敗。

本塁打1本を含む4安打5失点で10個の四球を与えてキャリアをあっさり諦めました。

 

このチームは元広島のベン・コズロースキーやニック・スタビノーハ、巨人でプレーしたラスティー・ライアルなどもチームメイトとして所属してました。

 

本気でメジャーを目指したとは思えませんが、こういった独立リーグででも、話題作りの客寄せと言われてもプロとして野球と他のスポーツをプレーするという二刀流キャリアは面白いですね。

 

マイナーリーグでメジャーを目指しつつ、他のスポーツを選んで大成したという二刀流など、また紹介したいと思います。

 

 

 

| 二刀流 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
インテリア その2

 

今年最初のネタは、こちら。

 

年末に送られてきたこの荷物。

 

最近では、野球道具や身に着けるグッズを使う機会が減りましたが、ちょっと角度を変えて部屋のインテリアでも行ってみようかと。

 

 

ということで、今回は、、、

 

 

オールスターゲームのチケットをプリントしたキャンバス画です。

 

2014年度版なので左上の1961年〜右下の2013年までのオールスターロゴがプリントされ、その下に試合のスコアが書かれています。2014年のロゴは真ん中にドンと描かれているというつくり。

 

14年は我が家のJr.が誕生したこともあり、記念も兼ねてこのキャンバス画を購入。

 

ちなみに販売元の That's My Ticket では、名試合のチケットを額に入れたアートや人気選手や球場のスクリーンプリント、セリグラフなど野球アートの作品がラインナップされ、スポーツバーにでも飾ってありそうなスタイリッシュなインテリアが扱われてます。

 

狭い部屋なので、これくらいが限界ですが、壁のスペースとお金があれば、もう少し購入したいカッコよさです。

 

気になったかたは、That's My Ticket のHPをチェックしてみて下さい。

MLB以外のスポーツも網羅しておりスポーツファンにはオススメです。

 

 

| ファングッズ | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
メジャーリーグ事件簿 その23

 

年末ということでシーズンを振り返ることの多い時期ですが、

108年ぶりに優勝したカブスなんて一生に一度見れるかというような事件があり、それ以上の事件があるかというと今シーズンだとなかなか見つからないですね。

 

ということで、プロ野球界でそんな歴史が他にあるなんてことを聞いたことがないような大事件を紹介します。

 

メジャーリーグではなくマイナーリーグでの出来事。

主役は、1998年の2AテキサスリーグのMVP、タイロン・ホーン外野手です。

 

89年44巡目にエクスポズからドラフト指名を受けてプロ入り、この年のドラフト選手と言えば、フランク・トーマス、ジェフ・バグウェル、トレバー・ホフマン、ジム・トーミーという1990年代から2000年代に活躍したスター揃いのドラフト。

 

7年間エクスポズのマイナーでプレーし、通算打率.285をマークしましたが、95年にはヤンキースのマイナーへトレードされます。

その後マイナーのFA選手としてアスレチックス、メッツ、マーリンズ、カージナルスへと移籍します。

 

98年カージナルスの2Aアーカンザス・トラベラーズに所属したタイロン・ホーンはこのシーズン絶好調。

 

事件は6月27日ドジャースの2Aチーム、サンアントニオ・ミッションを迎えての一戦で起こります。

 

サンアントニオに当時所属していたのが、現在もレンジャースでプレーするエイドリアン・ベルトレー選手やのちに阪神でプレーし大活躍したジェフ・ウィリアムス投手などがいました。

 

この試合の先発は、のちにフィリーズのプロスペクトにもなった左腕。

 

 

ピート・ザモラ投手。

 

初回にタイロン・ホーンに2ランホームランを献上。

 

2回には同じホーンに満塁弾を浴びてしまいます。

 

ホーンの勢いはとどまらず2番手として登板した

 

 

ミゲル・ガルシア投手からソロホームランを放つと、、、

 

もう勘のいい人なら気づくかと思いますが、6回には同じガルシアから3ランホームランを放ちました。

 

4打席でソロ、2ラン、3ラン、満塁とすべてのホームランを1試合で放ったサイクル・ホームランを達成したプロ野球史上唯一の偉業を達成しました。

 

6回までに偉業を達成したホーン選手にはもちろんその後もう1打席回ってきます。

8回に迎えた打席で5打席連続ホームランまで行くのかと注目されるも結果はあえなく三振。

 

今の言葉で言うと『神ってる』この日のホーン選手を封じ込めた投手とは?

 

 

なんとこの人。

 

 

のちにロッテでプレーし、3試合で2イニングしか持たずに退団となったジェフ・クベンカ投手でした。

 

最後の打席は残念な結果ながら、試合はホーンの10打点もあり、13対4の快勝。

 

翌日は10時間の移動をして2Aオールスター戦に向かったホーンは、そこでも勢いそのままにホームランダービーで優勝。

ホームに戻るとマイナーリーガーながらそのバットが殿堂入りし、称えられました。

 

 

このシーズン打率.313、37本塁打139打点を記録したホーンは、テキサスリーグのMVPとなり3Aにも昇格するもその後はケガもありメジャーには昇格できず、フィリーズのマイナー、独立リーグでプレーし、2000年には韓国のSKワイバーンズでもプレー。

 

このシーズンのSKには

 

 

ヤクルトやロッテで活躍したミューレン。

 

 

オリックスでプレーしたプリアムなども在籍しました。

 

韓国でも満足する成績は残せず退団となったホーン選手は、翌2001年独立リーグでプレーしたものの、首のヘルニアもあり結局大記録を作るもメジャー昇格を果たせず31歳で引退することになりました。

 

引退後、働きながら大学に通ったホーンは体育の学位を取得し、高校野球のコーチを務めています。

 

いつか大学かプロのコーチ、スカウトの職に就くことを夢として今も挑戦を続けているとのこと。

2007年には、2Aテキサスリーグの殿堂入り選手となったホーン選手。

 

マンガやドラマのような彼の野球人生に新たなストーリーが加わるか?

 

いつか夢の続きが、紹介できるような機会が訪れることを願います。

 

 

| 雑学 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その172

 

本日紹介する本は、桑田真澄著『心の野球 超効率的努力のススメ』です。

 

ご存知ジャイアンツのエースであり、キャリア最後に夢であったメジャーのマウンドに上がった名投手。

 

理論派で知られる桑田投手の生い立ちから現役を振り返った野球道のすべてとこれからの野球界のあるべき姿を提唱された濃厚な一冊です。

 

PL学園入学への困難やドラフト、ジャイアンツ時代のスキャンダル、ジャイアンツ退団時のエピソードなど表向きの華やかさだけでなく、なかなか触れたくない部分までしっかりと語られています。

 

またファンが知りたかったジャイアンツ時代の名勝負や盟友清原選手との関係についてももちろん語られています。

 

個人的にはメジャー挑戦でのエピソード。アメリカでは、ニコの愛称でチームメイトらとコミュニケーションをとっていたことや、パイレーツをはじめ他にも2チームが獲得を打診してきていたことや、メジャーの枠を争った3人が日本でもプレーしたせんしゅだったこと、引退を決意した理由など、知られていなかったことが盛りだくさんで楽しめました。

 

もちろんタイトルにある超効率的努力については、さすが球界を代表する頭脳派であり、努力のひとを感じさせるエピソードとどれだけ近代化しても野球を始めたころから失ってはいけない大切なことに触れていて、説得力のある言葉が伝わってきます。

 

野球ファンだけでなく読み応えのある一冊でした。

 

 

| | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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