ベースボールカードのススメ その136

本日紹介するのはお得意のファミリーネタ。

 

 

本日の主役はマイナーリーグで左の中継ぎ投手として活躍中の渋い選手。

 

クレイグ・シットン投手です。

 

2009年レッドソックスの17巡目指名を受けプロ入りを見送り、翌2010年にロッキーズの7巡目指名で入団し、マリナーズ、ジャイアンツの傘下のマイナーを渡り歩き3Aまで辿り着きプレーを続ける29歳。

 

昨シーズンまでマイナー通算349試合で先発わずか3試合と典型的なブルペン投手です。

 

一見、左キラーで短いメジャー昇格があるか30歳をメドにキャリアを終えるかという微妙な存在で、恐らく脚光を浴びることのない投手かもしれません。

 

しかし、この名前でピンと来たらかなりのアメリカ4大スポーツマニアでしょう。

 

彼のいとこが別のスポーツで活躍してました。

 

そう、あのチャーリー・シットン選手です!

 

え、誰?

 

あ、こちらです。

 

 

84年ドラフト2巡目でダラス・マーベリックス入りしたオレゴン州立大出身のスモールフォワード。

 

そうNBAでプレーしたプロバスケ選手です。

 

ちなみに84−85シーズンのたった1シーズンだけプレー、43試合で39点をマークしたという超渋な選手。

 

互いに渋い家族ネタなんでこれ以上の情報が少ないですが、

 

実は野球選手に戻っていとこのクレイグは、今シーズン米独立リーグのアトランティック・リーグでプレーしてます。

 

下手なマイナーより、レベルが高く、シーズン中の緊急補強などで毎年数十人単位で海外リーグやメジャー傘下のマイナーと契約をするチャンスが転がっているリーグと言われています。

 

で、クレイグが今季所属するのがシュガーランド・スキーターズで、実はロッテ、阪神、DeNAでプレーした我が故郷奈良県出身のプロ野球選手、久保康友投手がつい先日契約し、登板したチームなんです。

 

ちなみに、チームメイトには元MLBオールスターのデレック・ノリス捕手、西武でプレーしたポウリーノ投手やオリックスでプレーしたランズラー投手、メジャー、韓国で活躍したミッチ・タルボット投手など豪華な顔ぶれ。

 

さらに祖父ジョー、父ジョーJr.

 

 

もメジャーのマウンドに上がり、2015年のプレミア12でアメリカ代表にもなった

親子3代メジャーリーグの投手という

 

 

ケイシー・コールマン投手も所属しています。

 

そして、そんな個性的な選手を指揮する監督が、、

 

 

元ロッテのピート・インカビリア氏という豪華メンバー。

 

父も兄もマイナーリーガーだったインカビリア氏ですが、兄トニーの息子トーマスはアメリカン・アソシエイションという独立リーグで2009年、2010年とプレー。

 

 

2シーズン35試合で通算打率.209、0本塁打、9打点と叔父譲りのパワフルな打撃はありませんでしたが、実はこの時チームの監督だったのが叔父であるピート・インカビリア氏だったという納得の起用理由。

 

ちなみにこの頃同じチームに日本ハムから今季メジャー復帰を果たした

 

 

クリス・マーチン投手もプレーしてました。

 

更には、今季ノーヒッターを記録したジェイムズ・パクソン投手もプレー。

 

独立リーグから化ける選手が現れることもしっかりわかる歴史ですね。

 

 

 

渋い別スポーツファミリーから渋い3世代ファミリーで、最後は得意の助っ人ネタでしめる。

 

マニアックファミリー紹介でした。

 

 

| ファミリー | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球と街着 その81

 

暑い夏にはTシャツで。

 

本日紹介するのは、アメリカ国内でも暑さが厳しいテキサスのTシャツ。

 

昨年までダルビッシュ投手も所属したレンジャースのTシャツです。

 

実は過去にもレンジャースのTシャツ紹介したように、また買ったのかい?

 

過去のレンジャースTシャツは→コチラ

 

というTシャツですが、ここ何回か紹介した子供用にこっそりとセール品を自分用に注文。

 

筆記体の90年代前半、白色。ブロック体の90年代中盤、青色。に続きまして、

 

ブロック体、レンジャースではなくテキサスのロゴということで時代もカラーもロゴも様々、この3着をローテーションして、テキサス現地観戦旅行なんかにも使えますよ。

 

さぁ、お待ちかねの背中は、、

 

 

84番、プリンス・フィルダー選手です。

 

 

ご存知阪神タイガースでプレーしたセシル・フィルダー選手の息子さんで、親子そろってメジャーで本塁打王に輝き、シーズン50本塁打を記録し、通算300本塁打を記録したという最強スラッガー2世です。

 

残念ながら、故障のため2016年を最後に引退してしまいましたが、やはり在阪野球ファンとしては、持っておきたいグッズがセールでとなると、つい飛びついてしまいます。

 

私の兄が今から20年ほど前にデトロイト時代の父セシルのバッティングジャージを持ってまして、やはりここは弟がプリンスのグッズを持とうじゃないかと。。

 

テキサス旅行に甲子園観戦に使えそうなフィルダーグッズ。

 

この夏、出番が来るか?

 

 

 

 

| ファングッズ | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球と街着 番外編

 

本日紹介のファングッズは、野球を離れてバスケットのレプリカジャージです。

 

バスケファンでなくてもご存知のかたは多いのではないでしょうか?

 

名門ボストン・セルティックスのジャージです。

 

 

野球でもアスレチックスが緑と黄色を基調としてますが、緑と白でシンプルな感じも名門らしくていいですね。

 

細身の自分にはタンクトップタイプは非常に街着にしにくいんですが、下にTシャツか上にパーカーでも羽織って着れば、そこそこ派手さを抑えられるかと思っての購入でした。

 

実際は着る機会少ないですね。

 

40オーバーにユニフォーム、ジャージ系をうまく着こなすのは難しいです。

 

さて、背番号ネームものをついつい買ってしまうんですが、今回は36番。

 

マーカス・スマート選手じゃないですよ。

 

こちら、、

 

 

そう、

 

 

意外にも忘れられているシャキール・オニールが現役最後のシーズンに1シーズンだけプレーしていたというもの。

 

主に32番34番あたりの背番号が有名なシャックですが、チームの永久欠番や主力選手の番号に配慮して30番台で調整、セルティックスは当時チームメイトのピアースの34番を含め31〜35番まで永久欠番という名門らしい空き番なしのチームで異色な背番号になったところもレアなファングッズです。

 

野球カードも含め、こういう短期所属のレアアイテム感のあるグッズをつい買ってしまい、家族にあきれられております。

 

 

 

| ファングッズ | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その135

 

本日紹介するのはちょっとマニアックなファミリーネタ。

 

画像の選手は、クリス・ロバーソン外野手。

 

01年フィリーズの9巡目指名を受けてプロ入り。

 

06年にデビューし、2シーズンで計85試合出場、通算打率.232、0本塁打2打点5盗塁とあまりパッとした結果を残さず、27歳にしてメジャーの世界から消えてます。

 

しかし、今年38歳、8月には39歳になりますが、まだ現役なんです。

 

マイナーでの成績は、打率3割近くながら本塁打はメジャー昇格前の06年の15本がキャリアハイ。

 

彼の転機は2010年に移籍したメキシカンリーグでのプレーでした。

元々オフの間の修行でメキシコのウィンターリーグでプレーしていたことでメキシコの野球に見事にフィット。

 

夏はモンテレーで100試合程度、冬はメキシカリで60試合程度とコンスタントにプレー。

2012年のみアメリカに戻ってますが、2010年から2017年まで打率はすべて3割オーバー、2014年には打率.384という驚異の活躍でメキシカンリーグの顔という存在になりました。

 

また2014年はカリビアンシリーズに進出したメキシコチームでシリーズ制覇に貢献し、MVPも受賞とカリブの冬では知られた存在になっています。モンテレーでは、元オリックスのカリム・ガルシアや今季から中日でプレーしている

 

 

ゾイロ・アルモンテ選手とチームメイトとしてプレー。

 

ウィンターリーグでは、元オリックスのユニエスキ・ベタンコートやまたも今季から中日でプレーする

 

 

オネルキ・ガルシア投手らと共にプレー。

 

アメリカ人選手としては、7年ぶりというカリビアンリーグMVP、オールスターの常連ともなり、

メキシコ野球にフィットし私生活ではメキシコ人女性と結婚するなどメキシコを安住の地とすると、2017年にはWBCのメキシコ代表に選出され

チームは1次リーグで敗れたものの5打数2安打3打点とバリバリのメジャーリーガーやプロスペクト、日本で活躍する選手に負けない活躍で

地元ファンにもメキシコでの強さを見せつけてくれました。

 

さて、本人の紹介が長くなりましたが、ファミリーネタのほうです。

 

彼の父親がこのかた

 

 

69年のNBAドラフトでレイカーズの1巡目全体15番指名でプロ入り。

 

リック・ロバーソン選手です。

 

殿堂入りのウィルト・チェンバレン、ジェリー・ウエスト、エルジン・ベイラーらとプレーした実績を持ち、キャバリアーズ、ブレイザーズ、ジャズ、キングスなど計7シーズンNBAでプレーしたバスケット選手でした。

 

突出した成績だけでなくとも、いろんなつながりを持つロバーソン選手。

 

一見、キャリアの数字だけではわからない個性も見つけるきっかけになる。

 

ベースボールカードの楽しみのひとつのファミリーネタでした。

 

 

 

 

 

 

 

| ファミリー | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球と街着 その80

 

本日も子供版Tシャツの紹介です。

 

画像はヒューストン・アストロズのもの。

 

見えにくいかもしれませんが、ロゴの縁取りがゴールドの仕様なんです。

 

というのも近年ワールドシリーズ制覇をした球団が翌年に必ず、このゴールドロゴバージョンのユニフォームやキャップを着用してゲームを行うということで、今年は昨年優勝のアストロズがこのゴールド仕様の対象チームなんです。

 

てことで子供服なので何年も着れませんが、いずれレアアイテムになるかもという逸品。

 

もちろんここまで来たら背中だって、、、

 

 

27番、ホセ・アルテューベ選手です。

 

 

2011年シーズン途中に21歳の若さでデビューし、5度のオールスター、首位打者3回、盗塁王2回、ゴールドグラブ1回、シルバースラッガー4回、2014年から4年連続リーグ最多安打を記録し、昨年はついにMVPも受賞とまさにチームの、いやさリーグの顔となるスター選手です。

 

 

25年からメジャーリーグを見続けてますが、アストロズのセカンドと言えば、殿堂入りのクレイグ・ビジオとアルテューベしかいないと言っても過言ではないくらいチームの歴史に残る名選手となりました。

ケントさん、稼頭央さんすいません。

 

レアグッズ英才教育をじっくり行うつもりが、最近のマジェスティック社のTシャツは襟元が弱く、やんちゃ盛りのキッズには1シーズン持ちこたえたらいいほうでしょうね。

 

しかし、自然と刷り込まれていくハズ。写真に収めとこ。

 

 

 

 

| ファングッズ | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その134

 

久し振りのファミリーネタは懐かしい助っ人選手の家族から

 

画像は、80年代後半から90年代前半に大洋や阪神で活躍したジム・パチョレック外野手です。

 

メジャーではブリュワーズで1シーズンだけのプレーに終わるものの、後に来日し阪神でプレーするディアーの控えとして活躍。

 

 

日本ではリーグ最多安打3回、首位打者1回の安打製造機として、また真面目でチャンスに強い堅実な選手としてパッキーの愛称で歴史に残る助っ人として認識されている名選手でした。

 

以前にも紹介しましたが、彼には兄がいまして

 

 

70年代から実に18シーズンメジャーで活躍したトム・パチョレック選手です。

 

通算打率.282、86本塁打503打点と渋い成績のキャリアで81年のマリナーズ時代には打率.326と活躍してオールスターにも選出されています。引退後もテレビの解説者として活躍。パチョレック家で最も有名な存在といえます。

 

実は、トムの上にもまだ兄がいまして

 

 

それが63年に1試合だけメジャーでプレーしたジョン・パチョレック選手です。

 

当時はヒューストン・コルト 45’sというチーム名でしたが、シーズン最後の1試合に出場して5打席で3安打2四球を記録する活躍を見せました。その後は腰を痛めプレーできず、マイナーで再起を目指すもメジャー復帰ならず引退。

 

通算打率10割という記録をメジャーで残したことになります。

 

またトムとジムの間にも5シーズンマイナーでプレーしたマイク・パチョレックという兄もいたとのこと。

 

懐かしい助っ人の兄弟の息子たちが更に後年メジャーリーガーを目指しました。

 

まずは長男ジョンの息子ピート・パチョレックは94年パドレスの16巡目指名を受けてプロ入り。

パドレスやドジャースの傘下で2Aまで昇格するも最後は独立リーグでプレーし2003年に引退後、大学のコーチに就任。

 

ピートの弟マック・パチョレック内野手が1歳下にいましたが98年にタイガースのドラフトにかかり、契約せず大学でプレー、その後独立リーグで5シーズンプレーしました。

 

 

そして次男トムの息子、トム・パチョレックJr.は98年に父も一時プレーしたメッツの43巡目でプロ入り。

 

ルーキーリーグのキングスポート、1Aショートシーズンのピッツフィールドと2チームでプレーするも成績は奮わず1シーズンでプロの世界を去りました。

 

 

トリはこの人でしょう

 

 

日本では一番有名なパチョレック、ジムの息子ジョーイもまたプロの世界へ。

 

2007年ジムも所属したブリュワーズの15巡目指名を受けてプロ入りしました。

 

画像の通り捕手ですが、サードや外野も守りユーティリティーな存在で2013年に3Aナッシュビルまで昇格したのが最高位となりますが、主に活躍できたのは2Aまでで、2015年独立リーグでのプレーを最後に引退。

 

通算の打撃成績も特筆すべきところはありませんでした。

 

ちなみに画像のカードはブリュワーズ傘下の2Aで2014年プレーしたものですが、当時のチームメイトは多数メジャーに昇格しており、なかでも。。。。。

 

 

昨年阪神でプレーしたロジャース選手。

 

 

今年巨人でプレーするヤングマン投手も一緒にプレーした仲でした。

 

結局9シーズンとジムの息子が最も長くプロでプレーし、最もメジャーに近づいたものの、パチョレック一家の第2世代はマイナーリーガーとしてキャリアを終えました。

 

長年野球ファンでいるとこういう2世、3世の登場が楽しみになってきます。

 

中にはドラフトの指名人数が多いので、コネや想い出づくり的ドラフトもありますが、そんな下位指名からも化ける逸材が現れるかもしれない楽しみもあります。日本でも育成枠の登場で昔より2世代目の選手が増えてきた気がします。

 

本当に毎年のように数件は挙がる家族ネタ。今年もアリアス、ドリスキルといった日本でプレーした助っ人の2世が指名されたとのこと。またそんな選手たちのベースボールカードが出てくるかも楽しみです。

 

 

 

 

| ファミリー | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球と街着 その79

 

本日紹介するのは、ニューヨーク・メッツのTシャツです。

 

ゴールデンウィークの草野球のためにMLBオフィシャルサイトのオンラインショップを利用してスタンス社のソックスを買いましたが、さすがに送料込みで一品だけ購入するのもなぁとムダ遣いしてしまいました。

 

いや、ムダじゃありません。

 

自分用に背番号&ネーム入りTシャツを買いあさってきましたが、さすがに家族から何着買う気?と言われ、年齢を重ねて野球小僧のような普段着が似合わなくなってきている感じも少し。。。

 

というタイミングで、子供服に走り始めました。

値段は大人用に比べ少し安く、

汚し盛りでTシャツはたくさんあってもいい年頃。

また野球に興味を持ち始めた子供のうけもイイ。

子供想いという大義名分もあり、ムダ遣いの後ろめたさもなし。

 

と、さんざん言い訳したところで、待望の背中に。

 

 

背番号15番、ティム・ティーボウ選手です。

 

 

まだオープン戦以外でメッツのユニフォームを着てないのに、すでにTシャツを出すメッツ。

 

それもそのはず大学フットボールからNFLに入団した際、最初の1週間でユニフォームがリーグ全体で最も売れた選手という人気ぶり、ここに目を付けたメッツが、早くもマイナー契約ながらひと儲けしてやろうという算段でリリース。

 

で、キッズサイズまで用意。

 

結果から言うと売れ線は、エースのシンダーガード投手や主砲のセスペデス外野手ですが、17年にリリースし、この春まで残ったのでセール価格なのと、京都の片隅にいる幼稚園児が着るには渋すぎるチョイスという親の自己満足で購入しました。

 

本人も気に入って着てくれており、ニンマリです。

 

今後はキッズ用グッズもちょいちょい紹介することになりそうです。

 

 

| ファングッズ | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
二刀流 その13

大谷選手の活躍が止まりませんが、マイナーリーグにも現在注目を集める

二刀流選手がいます。

 

ブレンダン・マッケイでしょ?

 

というベースボールファンのかたはさすがです。

しかし、当ブログは別の二刀流選手を紹介します。

 

それが、、、

 

 

アメリカンフットボールNFLでクォーターバックとしてプレーしたティム・ティーボウ選手です。

 

厳密にはフットボールからは引退してるので、二刀流ではないというツッコミは遠慮下さい。

 

2000年代後半にフロリダ大学でプレーしたカレッジフットボール界のトップスターとして君臨したクォーターバックで、大学フットボール界最高選手に贈られるハイズマン賞を受賞し、2010年にドラフト1巡目でブロンコスの指名を受けてNFL入りした期待の選手でした。

 

若くして注目を浴びたアスリートとしてありがちな自分を見失って落ちぶれていくタイプとは違い、両親がキリスト教の宣教師ということもあり、ロールモデルになるような落ち着きのある言動に体のサイズやプロでプレーするには変則的なフォームでパスの精度が低いなど言われることもありながらここ一番で神がかったような劇的なパスを通すというドラマチックなプレースタイルが身上でした。そんな彼についた愛称は神の子。まさにですね。

 

日差しよけに目の下に貼るシール(アイ・ブラック)にメッセージを書き込んだり、タッチダウンセレブレーションで片膝をついて祈りを捧げるポーズ(ティーボウイングと呼ばれるポーズ、70年代生まれのかたはJリーグで活躍したビスマルクのポーズといえばわかりやすい)は彼の代名詞となり話題性でも他の追随を許さない存在でした。

 

しかし、NFLの世界では1年目の終盤にチャンスをもらうものの、2年目の前にチームが超大物クォーターバックを補強し、放出される憂き目にあい、そのまま満足なプレー機会をえることなくチームを転々とし、2015年にイーグルスのキャンプで開幕ロスターに入れず引退状態。テレビ界からも引く手あまたで、カレッジフットボールの解説者を努めつつNFL復帰を模索しており、ある意味コメンテーターと現役フットボール選手という二刀流ともいえる存在。

 

しかし2016年に突如野球への挑戦を発表しました。

 

最後にプレーしたのは高校時代で誰もが無謀な挑戦と思いつつも、スカウトを集めてショーケースを行うなど本人は周到な準備を行っていた模様でした。

 

実はティーボウの野球挑戦に協力したのが、自身もアカデミーを持つ元メジャーリーガー

 

 

チャド・モーラー捕手でした。

 

ディフェンシブなキャッチャーで目立ったハイライトは2004年のブリュワーズ時代にホームで球団史上初のサイクル安打を達成したという渋めの選手です。

 

さて、ティーボウ選手の野球挑戦表明が8月ということでほぼシーズン終盤のため、すぐのプレーならと独立リーグが数チーム声をかけたようですが、最終的にはニューヨーク・メッツとマイナー契約をむすぶことで決着。

 

9月に教育リーグで29歳にしてキャリアをスタートさせます。

注目を浴びるもさすがに高校時代からのブランクもあり、満足な活躍はできませんでした。

 

2017年はキャンプの招待選手として話題を集めるもノーチャンスと思われましたが、メッツのメンバーがWBCのために10名以上抜けるとオープン戦の2チームをつくるため駆り出されるというチャンスをもらいました。

 

ここでもメジャーの壁に活躍できず、1Aからのスタートとなります。

 

 

しかし、コロンビア・ファイヤーフライズでデビュー戦で本塁打を記録。

 

その後6月には1A+のセントルーシー・メッツに昇格し、ここでもデビュー戦本塁打をマーク。

 

何か大学時代同様、神がかった活躍で注目を集めるティーボウ選手。

1年目の成績は2クラスで126試合出場で打率.226、8本塁打52打点と外野手としては平凡なスタッツでしたが、早くも有望なマイナーリーガーをベースボールカードにするシリーズに登場しており、メジャーリーガーでないぶんなのか大谷選手よりもレア度から高値で取引されるカードとなってます。(ちなみに画像は拝借したもの)

 

マイケル・ジョーダンの野球挑戦はストライキの影響もあり1シーズンでしたが、ティーボウは実質2シーズン目となる2018年もプレー、メッツのキャンプに参加しオープン戦ではまたも壁に当たりメジャー契約は勝ち取れずですが、2Aのビンガムトン・ランブル・ポニーズでプレーが決定。ここで神の子・ティーボウは、またもデビュー戦で本塁打を放つという活躍。

 

しかも50試合消化時点で上のレベルなのに昨年の成績を上回りそうな勢いという持ってる男ぶりを発揮してます。

 

イメージ的に日本でこの二刀流を例えるなら、ハンカチ王子ことファイターズの斎藤佑樹投手が、J2あたりでサッカーに転向するようなイメージでしょうか?

 

年齢、大学の国民的スター選手、アイブラックとハンカチ、ドラ1プロ入りも一部その実力に懐疑的な声もある、注目を浴びる活躍ができるなど何か妙な共通点を感じます。

 

 

30歳になっても持ってる男ティーボウ、メッツで観れる日が来るのか注目の二刀流マイナーリーガーです。

 

 

 

| 二刀流 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
音楽 その102

 

久し振りの音楽は、2018年度初の紹介ですが、元ネタは古め。

 

No Doubt というバンドのベスト盤Singlesから

 

Hey Baby

 

 

そして

 

 

2012年発売のアルバムPush And Shove から

 

アルバムのタイトルと同じ曲 Push And Shove

 

 

この数年前から10年以上前の楽曲をオススメの理由は、今の季節にぴったりと言いますかこのタイミングにぴったりなので紹介しようと思いました。

 

 

5月の遊び疲れが出てくる上に天気も鬱陶しい季節ですが、そんな忙しさも昔を思い出しつつ、夜遊びして乗り切ったろうじゃないかという気分からチョイスです。

 

そういや20周年の我が草野球チームも試合の後の反省会という名の大宴会に精を出していた時期がありましたな。

 

そんな試合より本番な飲み歩きは暑くなり始めるこの季節がいいということで、そんな気分に合う曲の紹介です。

 

音楽のジャンル的にもどこか懐かしく、

 

それでいて今聴いても古びた感じのしない名曲。

 

またチームメイトと夜中に飲み歩きたくなる気分になるプロモ映像も曲のイメージぴったりです。

 

20周年大会の宴会は、お互い大人なランチ宴会でしたが、次回は朝まで飲む気で大宴会と行きたいですね。

 

てことで宴会賛歌の2曲を紹介しました。

 

 

| 音楽 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
道具 その39

 

本日紹介するのは、ソックスです。

 

オシャレは足元から

 

ということでMLBでブームとなっている足元のオシャレソックスはコチラ。

 

スタンス社製ソックスです。

 

 

スタンス社のロゴに

 

 

MLBオフィシャルロゴ。

 

そんなの流行ってるの?ってかた、昨年のオールスター戦なんかでも気にする人は気にしてたのではないでしょうか、ここ数年オールスター戦では特別なキャップ、ユニフォーム、スパイクを使用することが多い中、ソックスまでその波は来ましたよ。

 

 

オールスター戦ともなれば、左右のカラーリングまで別にして、ファンの関心を集めますね。

 

普段は3足¥1000にお世話になっている自分も、年に数回までになった野球のソックス1足に普段9足分ほどのコストをかけて奮発しました。

 

それもそのはず、今年は草野球チーム20周年とあって記念試合のゴールデンウィークの2週間ほど前からその日に合わせて通販で注文。さりげないニューグッズ投入を企んでました。。。

 

しかし、なんとまさかの2週間で届かず(涙)。

 

ということで、試合に間に合わずも2週間後に母校のOB戦が開催。

 

 

そこでの一幕。

 

ん〜、言われないと気付かないさりげないオシャレですな。

 

やはり普段の3倍からする値段のソックスはデザインだけでなく、その履き心地でも選手を満足させてくれます。

 

次回自分のチームの野球でいつ使えるかはわかりませんが、ニューエラ社の帽子やマジェスティック社のユニフォームなどのように日本でもスタンス社のソックスのブームが来るかもですよ。

 

 

| 道具 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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