二刀流 その7

 

本日紹介の二刀流は、二刀流史上最も野球で成功した選手といっていいでしょう。

 

カージナルス、ブレーブス、ドジャース、レンジャーズなどで15シーズンもMLBで活躍したブライン・ジョーダン外野手です。

 

この名前でこの画像を見ると、バスケとの二刀流かと思いきや。。。

 

 

89年〜91年まで3シーズン、アトランタ・ファルコンズのセーフティーとして活躍しました。

 

85年にはインディアンズのドラフト20巡目で指名されるもプロ入りせず、88年にカージナルスの1巡目指名でプロ入り。

92年にMLBでデビューし、15シーズンもプレーし続けました。

 

マイナーリーガーの間にNFLでプレーしました。

アトランタ・ファルコンズということで、二刀流史上フットボールで最も成功したといっていいディオン・サンダースとNFLでチームメイトだったという縁があります。

 

フットボールでは3シーズン、タッチダウンなしとはいえ、最後の2シーズンはシーズン15試合の先発出場でロースターにいるだけという選手ではなかったところも野球に専念しなくても何シーズンかはプレーできただろうという存在でした。

 

野球は、20本塁打以上のシーズン4回、20盗塁以上のシーズン2回、100打点以上のシーズン2回、打率3割以上のシーズン3回、通算打率.282とバランスのいいプレーを見せるとともに125試合以上出場が7シーズンとケガの少ない選手として活躍しました。

 

99年にはオールスターにも出場。ワールドシリーズ制覇はないものの、カージナルス、ブレーブスなどで5シーズン、38試合に出場したプレイオフでも通算6本塁打27打点と勝負強さを持った名選手でした。

 

フットボール、野球の両方でアトランタに在籍したことからホームランの後にファルコンズのタッチダウンセレブレーションのダーティーバードダンスをしながらホームインするといった魅せる技も持った一面もあり、出身はオリオールズのあるメリーランド州ながら第2の故郷ともいえるジョージア州アトランタでテレビ解説の仕事など今も人気の元メジャーリーガーです。

 

いよいよフットボールシーズンも始まったということで、MLBとNFLの二刀流紹介でした。

 

 

 

| 二刀流 | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その121

 

自伝本発売企画?ペドロ・マルチネス投手のファミリーネタを紹介します。

 

デビュー当時のドジャース時代のカードですが、かなり体がスリムに見えますね。

 

キャリアについては8度のオールスター、3度のサイヤング賞受賞、ワールドシリーズ制覇、シーズン20勝2度、最優秀防御率5回、最多勝1回、最多奪三振3回、レッドソックスの永久欠番45と数々の歴史に残る成績を挙げ、殿堂入りも果たしているので、もはや説明不要ですね。

 

そんな彼も自伝で書かれていたように、ドミニカでのドジャースアカデミーやマイナー時代は、この人

 

 

5歳上でドジャースのエースとしても活躍したラモンの弟としてファンからも知られる存在でした。

 

84年ロス五輪のドミニカ代表で16歳にしてプレー、ドジャース入りをすると88年にはリーグ最年少のメジャーデビュー、90年には1試合18奪三振を含むシーズン20勝を挙げ、オールスターにも選ばれています。

 

野茂投手がデビューした当時のチームのエースだったこともあり、日本のファンにも記憶にある方も多いと思います。

 

肩の故障の影響でキャリアは短いですが、ペドロにプロ野球選手として目標を与えた存在として、その功績は成績では表せないものがあります。

 

もちろん14シーズン、通算138勝も立派の一言です。

 

 

マルチネス兄弟の話題と言えばここまでは、メジャーですが、もう少しマニアックなところで、、、

 

 

ペドロの3歳下に左腕の弟、ヘスス・マルチネスがいました。

 

こちらもラモンの影響かドジャースのマイナーリーグからプロ入り、期待の投手ではあったものの、奪三振の数に負けないくらい与四球もあるということで、兄より制球に苦しむタイプだったようです。

 

 

当たり前といえばそうなんですが、兄たちに似てますね。。

 

実はメジャーでの成績は残らず、マイナー最高位は3Aでのプレーになってますが、96年にメジャーに昇格をしていました。

 

マイナー2Aで初の二桁勝利を飾り、9月のロスター拡大で昇格するも、一度も登板することなく終わりました。

 

97年には新球団として誕生するダイヤモンドバックスの拡張ドラフトで3位に指名されるなどいよいよデビューかと期待されましたが、デボン・ホワイト外野手とのトレードでシーズン前にマーリンズへ、更にエリック・オーウェンス外野手とのトレードでレッズへと移籍しました。

 

99年にはラモン在籍のレッドソックスへ移籍するもマイナーを卒業できずインディアンズ、メッツのマイナーを渡り2001年でキャリアを終えました。マイナー通算47勝と平凡な成績に終わったものの、もう少し低迷している球団のマイナーならデビューして3兄弟でメジャーになれた可能性もあったんでは?と思ってしまいます。

 

更にファミリーネタは続き、、、

 

 

04年〜10年にメジャーで活躍したデニー・バティスタ投手は、いとこになります。

 

ペドロには、メジャーとの契約にも一役買ってもらい、オフには一緒にトレーニングをして教えてもらったというチェンジアップやカーブを操るというネクスト・ペドロになるかという期待の逸材でした。ロイヤルズやパイレーツで活躍、メジャー最終年はジャイアンツでプレーし、シーズン終盤までメジャーには在籍できなかったものの、ワールドシリーズ制覇のチームの一員ということでチャンピオンリングを持ってます。

 

11年から13年は韓国のハンファでプレー、14年にはメキシコにも渡って、15年シーズン、マルチネス家全員が在籍経験のあるレッドソックスのマイナーでプレー、1A中心でプレーだったので、今季話題のリン、ベニンテンディ、ディーヴァースらともプレーしているという、最近のファンにも身近に感じるキャリアでした。

 

投手家系のマルチネス家ですが、ついにペドロの息子さん、ペドロ・マルチネスJr.が内野手としてプロ注目の国際プロスペクトだそうです。動画サイトなどにはフェンウェイパークで行った打撃練習の姿なんかもUPされてます。

 

殿堂入りのプレッシャーに負けず、メジャーに現れるか? 楽しみですね。

 

 

 

 

| ファミリー | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その118

 

本日紹介するのは、東洋館出版社より発売

 

『ペドロ・マルチネス自伝』です。

 

ご存知、殿堂入りの名投手

 

 

ペドロ・マルチネス本人とボストンヘラルド紙のコラムニスト、マイケル・シルバーマン共著の一冊です。

 

 

ドミニカのドジャースアカデミーからアメリカ野球殿堂入りまでの波乱万丈だった野球人生を振り返る本著は、その活躍を知る人が想像もしなかったような挫折とチャレンジの繰り返し、決して体格的には恵まれなかったペドロ・マルチネスが、外国出身の選手として、メジャーリーグの1番の投手となるため戦ってきたライオンのごときハートの強さが描かれていて、読みごたえがあるストーリーです。

 

 

5歳年上のドジャースのエース格、ラモン・マルチネスの弟して優遇されているのでは、というマイナー時代からの嫉妬。

 

メジャーのロースター当落線上で、実力を示しても契約上トップチームに残れない苛立ちや挫折。

 

この世界で戦うための投球術に対して、内角攻めを必要以上に敵チームから非難され評価されなかったことなど、これだけのスター選手でも実力を知らしめるために壁を乗り越えてきたことが、描かれています。

 

そんな中、マイナーを共に過ごしたラウル・モンデシーやヘンリー・ロドリゲスといったドミニカ出身のチームメイトとの野球以外のアメリカ生活でのエピソードや

 

正当な評価がされず、ドジャースのロースターに残れず野球を辞めようと思ったときに、彼の実力を信じて忍耐と更なる飛躍を促すべく言葉をかけた当時のある一流メジャーリーガーの行動。

 

これまで関わったフロント、コーチや監督との関係性を描いたエピソード。

 

94年、幻の最強チームと呼ばれたエクスポズ時代のエピソード。

 

ボストンでバッテリーを組んだバリテックの凄さ。

 

ステロイドを使用し選手達への想い。

 

メッツ移籍時、獲得希望チームとの交渉エピソード。

 

若手へのアドバイスなどなど。。。

 

対戦した選手やチームメイトの初めて知ったというような一面やこんなチームでプレーした可能性があったかもしれないとか、マウンドでの技術など野球ファンが、驚きや嬉しさを抱くようなエピソードが満載です。

 

 

彼のキャリアをリアルタイムで観ることができたことに改めていい時代に野球を観れたなと思わされました。

 

今シーズンは、いい野球本が多いですが、選手を取り上げたものでは、今季ナンバー1の面白さでした。

 

是非、未読の方にはオススメですよ。

 

 

 

 

| | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
手袋 その15

 

久々の野球道具紹介は、こちらの手袋。

 

NIKEのバッティンググラブです。

 

我が草野球チームのチームカラーとは違いますが、実は甥っ子が野球好きになり、グローブの下にはめる手袋が欲しいということで、それならばと他のキッズたちも驚くアメリカンなものをプレゼントという、野球をうまくなって欲しい、好きになって欲しい、という通常抱く感情とは違う、格好で目立ってこい、という間違った大人ゴコロを押し付け気味で購入。

 

90年代は、アメリカを感じるメーカーでナイキの野球道具が流行りでしたが、敢えて違うものをという自分はフランクリン、イーストン、リーボック、ウィルソンという他のメーカーに走りました。

 

しかし、近年アンダーアーマーやアシックス(これは日本ですが)などの流行で、今こそナイキじゃないか?

 

という一周回ってカッコイイ気分(それが流行遅れ)を言い訳に買ってみました。

 

タイガースの鳥谷選手のファンともいうことでナイキが丁度いいなということもありましたが、子供用の小さいのでも少し大きめでした。そこはアメリカンながら、子供の成長は早い!という言い訳で自己満足。

 

渡したプレゼントの写真を撮るって、誰のためだよ!

 

 

という野球道具でした。。。。。

 

 

 

 

 

。。。。って俺のためだよ!!!

 

 

 

となぜかチームカラーの赤と黒を度外視した自分用もしっかり購入。

 

ここは渋めのメーカー、カッターズのリストバンド付き左右カラー反転のバッティンググラブ。

 

ただ、カッコよくてつい。。。。

 

 

チーム20周年の今年の新道具ということで、準備。

 

まだ未使用です。

 

昨年1試合、今年1試合目を用事で欠場。

 

果たして今季デビューなるか?

 

 

 

 

| 道具 | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その120

 

本日紹介するファミリーネタですが、画像のカードは60年代のもの。

 

カンザスシティ・アスレチックスのネルソン・マシューズ外野手です。

 

しかも直筆サイン入りなんですが、自分が生まれる前に活躍したメジャーリーガーのカードを買い集めるほどマニアなのか?というと最近のメジャーリーグカードは、現役で活躍する選手以外にも過去の名選手の復刻盤などが挿入されていることがあります。

 

こちらは14年のトップス社製の復刻盤カードですが、この手の過去の名選手なら大体殿堂入りの名選手や元オールスター選手というところが一般的です。

 

しかし、正直知らなかったこの選手。

 

ここで、ふ〜んとしまい込まずに新たに選手を調べるのもベースボールカードの楽しみのひとつ。

 

調べるとファミリーネタもある、なかなか面白い選手でした。

 

裏面の打撃成績などを見ると60年〜65年の6シーズン、メジャーでプレー。

レギュラーらしき出場は、64年の1シーズンで143三振のリーグ最多の三振を喫した程度で突出した成績はなし。

 

メジャーとマイナーを往来した61年と62年のシーズンではマイナーでシーズン最多三塁打をマーク。

 

かなり渋めの選手でしたが、その息子さんが90年代後半から2000年代前半に活躍。

 

それが、こちら。

 

 

T・J・マシューズ投手です。

 

オークランドに移転後のアスレチックスでプレーしたところが父とのつながりを感じますね。

 

8シーズンで通算32勝16セーブとこちらも渋い成績ですが、歴史に名前が少し出てくる渋い選手なんです。

 

まずは95年にカージナルスでデビュー。

マイナーでは先発で二桁勝利できる投手ながら、リリーフ転向後にようやくメジャーに昇格。

 

将来のクローザー候補のひとりとして頭角を現しだした97年7月31日に歴史となったビッグトレード。

 

マーク・マグワイアのカージナルス移籍の交換相手のひとりとしてアスレチックス入りします。

 

ブルペンで大活躍した97年は2チーム合計でシーズン10勝を挙げる活躍。

 

セットアップマンとしてメジャー定着を果たすも、アメリカの野球ファンには、マグワイアのロジャー・マリス越えが生まれた歴史的トレードのメンバーとして認識されている渋い投手のイメージです。

 

 

 

しかし、日本の野球ファンにはもうひとつ歴史に名を刻む投手であります。

 

それはこの人。

 

 

メジャーリーグ通算3000安打、シーズン最多安打など生きる伝説となっているイチロー選手。

 

歴史は2001年、イチロー選手の歴史を積み上げるスタートになるメジャー初安打を献上した(打たれた)のが、T・J・マシューズ投手なんです。

 

 

 

そんなファミリーネタをもうひとつ。

 

 

イチロー選手と同じ2001年デビューのマイク・バシック投手です。

 

インディアンス、メッツ、レンジャース、ナショナルズなど5シーズンプレーしました。

 

08年のオリンピック予選でアメリカ代表になるなどメジャー経験もあるマイナーリーガーというな存在で、メジャー通算10勝という成績なので知る人ぞ知る選手かもしれませんが、

 

彼が歴史に名を刻んだのは、こちらの大記録です。

 

 

07年ジャイアンツのバリー・ボンズ選手が、ハンク・アアロンを越える通算756号本塁打を打ったその時、マウンドにいたのがバシック投手なんです。

 

 

そんなバシック選手の父親もメジャーリーグの投手でした。

 

 

それがマイク・バシックSr.投手です。

 

息子と同じくメジャーでは実働5シーズン通算8勝という渋い投手でしたが、お互いレンジャースでのプレーを経験しているところが親子の縁でしょうか?

 

そして70年代後半に活躍した父は、当時ベーブ・ルースの通算本塁打記録を破ろうとしていたハンク・アアロンとの対戦経験がありました。結果は2打数1安打でシングルヒット1本にとどめ、親子で本塁打記録を破る歴史的偉業の投手となることはありませんでした。

 

 

歴史の裏側にもファミリーネタあり。

 

ベースボールカードから知る歴史の紹介でした。

 

 

 

| ファミリー | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
最後の雄姿

 

今シーズン限りで現役生活を終える元メジャーリーガー井口選手。

 

まだ向こうでやれるんじゃないか?という時に帰国してキャリアの終盤を日本のプロ野球でプレーする。

 

そしてしっかり日本でも欠かせない戦力として活躍し続けたというのは素晴らしいことですね。

 

日本で確固とした地位を築きながらメジャーリーグへ挑戦する姿勢。

本当に野球ファンとしてはワクワクしますし、今まで見たことのないその選手の底力や適応能力、そして海外でプレーすることの難しさなど、いろいろな情報を提供してくれました。

 

それと同時にそこまで大活躍した選手も帰国後は、いい形で納得してキャリアを終えることができていないのかなと感じることもあります。

 

プレー機会を失ってすぐに正式にその意向を伝えないあるいは伝える場を作れないキャリアの終え方もメジャー式、時代なのかと思います。

 

 

中村紀洋選手なんかもすでに名球会やOBイベントに出て指導者としても活動しながら、正式な現役終了の言葉は出なかったり、

 

 

ブレーブスでプレーした川上憲伸投手も今シーズン始まる前に正式に引退というコメントを出し、プレーできなくなって何年かしてからフリーエージェントとしての表明で図らずも井口選手と同じシーズンでの引退となります。(正式にはシーズン前ながら)

 

 

 

エクスポズでプレーした生き残りだった大家友和投手も今季のスプリングトレーニングでリリースされシーズン途中でフリーエージェントのまま引退表明。

 

そして、今シーズン限りの元メジャーリーガーがもうひとり

 

 

9月10日をもって選手としては引退するBCリーグ福島ホープスの岩村明憲代表兼監督兼選手。

 

近年野手としてメジャーリーグで活躍できる日本人選手が少なくなりましたが、井口、岩村といった内野手として守備力、巧打を売りにワールドシリーズに進出できるチームのレギュラーになった大物二人の引退は寂しい限りです。

 

 

ちなみに2007年のベースボールカードで当時、有力新人選手として取り上げられていたのが、同年に海を渡りメジャーデビューした

 

 

松坂大輔投手。

 

 

井川慶投手。

 

時の過ぎる速さを感じます。

 

彼らの雄姿もいつまで見れるか?

シーズン終盤は優勝争いの面白さ反面、こういうせつない季節にも感じますね。

 

今日はしんみりネタでした。

 

 

| ひと | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
帽子 その79

 

 

本日紹介の帽子は、シアトル・マリナーズのオルタネイト仕様です。

 

以前はこの手合いの別ユニフォーム系は、日曜日の試合などで使用されてきましたが、最近ではその日に登板予定の投手が決めるなんてチームもあるそうです。

 

実際、あまり選手間で人気がないのか、実際着用時のベースボールカードもあまりなく、ホントに試合で使ってる?

 

と聴きたくなる帽子です。

 

このカラーリングは好きなんですが、90年代入りたての少し弱かった時代のマリナーズの帽子に似ているので、勝てる気がしないようなゲン担ぎ的側面もあるかもしれないですね。

 

ちなみにそんな時代のマリナーズの帽子がコチラ。

 

 

80年代巨人で活躍したキース・カムストック投手は、帰国後メジャーに復帰し、マリナーズでもプレーしました。

 

 

ヘルメットですが、近鉄でプレーしたアルビン・デービスもマリナーズ所属。

 

 

長嶋巨人メイクドラマ時代の渋い活躍がインパクトを残したヘンリー・コトー選手。

 

 

中日のドミニカルート開拓前は、最強助っ人か?

と思わせるほどの記録を残したアロンゾ・パウエル外野手。

 

もちろんケン・グリフィーJr.やランディー・ジョンソンもこの時代からじわじわとメジャーのスーパースターへの道を駆け上がったということで弱小や不人気のイメージだけではないのですが、ロゴが今風になっているところが若干違うことでむしろカッコよくなったと思うので、人気出てもいいなと思うんですが、まぁチームが使用をやめたらやめたで希少価値が出ていいかと思ってます。

 

色目的にも夏に海のそばに行くときにぴったりな帽子だと思います。

 

イチロー、城島、大魔神、岩隈とマリナーズ所属&活躍した日本人メジャーリーガーが多いので、ミーハーと思われたくないファンには、渋めのオルタネイト仕様をかぶるのもいいんじゃないでしょうか?

 

 

 

| ファングッズ | 02:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その119

 

本日紹介のファミリーは、親子兄弟といういつもとは違うパターンで。

 

画像の投手は、99年ダイアモンドバックスのドラフト1巡目指名で入団のケイシー・ディグル投手です。

 

02年、03年とマイナーで最多の先発を経験し、04年に2Aからメジャーへと昇格という期待のデビューを果たすも2勝3敗の防御率7点台と振るわず10試合でマイナー降格、翌年は2Aでクローザーに転向したものの、ブルペンでメジャーに06年10試合、10年に13試合とわずか33試合のメジャーのキャリアで2011年にマイナー12シーズン通算66勝71敗39セーブという成績をもって30歳の若さで引退しました。

 

そんなディグルが注目されたのは、04年のメジャーデビュー時ですが、実力もさることながらアリゾナ大にいた婚約者の存在でした。

 

それがこちら。

 

 

ソフトボール、アメリカ代表のエース、ジェニー・フィンチ投手です。

 

オリンピックではアテネで金、北京で銀にチームを導く投球を披露。

 

大学通算119勝16敗1028奪三振、ノーヒッター8回の怪物ぶり。

打っては通算打率.301、50本塁打195打点とまさにレジェンド級。

 

ナショナル・プロ・ファストピッチというプロリーグでもノーヒッターシーズン無敗などの伝説を残して2010年に選手キャリアを終えています。

 

国民的女性スターアスリートとメジャーに定着できなかったプロ投手との結婚ながら、今も仲睦まじくイベントなどで夫婦出席することがあるところが、女性版カル・リプケンなどと呼ばれるほどロールモデルとして人気のフィンチさんです。

 

現役当時からアメリカの王道野球番組TWIB(ディス・ウィーク・イン・ベースボール)に出演していて好評だったこともあり、今はソフトボールの解説などメディアの世界でも活躍するフィンチさんは、なんと女性初のプロ野球の監督も務め、見事勝利をおさめたという記録も持ちます。

 

そのチームが米独立リーグのアトランティック・リーグに所属するブリッジポート・ブルーフィッシュです。

 

米独立リーグ屈指の人気を誇るアトランティック・リーグは、大都市からのアクセスの良さや元メジャーリーガーが多数プレーし、

 

 

その中には現在もプレーするショーン・バロウズのような過去の名選手から

 

もう一度メジャー復帰を目指す

 

 

大家投手のような元メジャーリーガーなどなど多彩な顔ぶれ。

 

 

楽天でプレーした元助っ人のルイス・ロペス選手も数年このチームで主軸を務めました。

 

他にもダン・ジョンソン(元横浜)がナックル投手に挑戦したり、BCリーグ石川でプレーしたドテル選手がプレーしたりとホントに多彩なメンバーが集まっています。

 

 

集客イベントも多種多様で、このチームではシーズン中にゲスト監督として1試合限定の監督を招聘します。

 

 

フィンチさんも招聘され見事勝利をおさめたというものです。

 

その他にも、、ピート・ローズやオジー・ギーエン、

 


ロジャー・クレメンスなども参加経験ありで、話題性に富んだ人選になってます。

 

90年代一世風靡したプロレスヒール軍団、NWOのナッシュ&ホール&X−パックの3人がゲストに来たなんて異色のイベントもありました。

 

 

ちなみにその当時レギュラーの監督は、、

 

 

元ダイエー・ホークスのウィリー・アップショーが務めてました。

 

現在は退団してますが、今年の8月にはイベントでブルーフィッシュレジェンドOB対MLBレジェンドOBのエキシビジョンゲームが行われアップショーや前出のロペスも参加してました。

 

対するMLB側もドワイト・グッデン、ルーベン・シエラ、オーランド’エル・デユケ’ヘルナンデス、キース・フォークといった強烈なメンバーが参加するなど、これがお盆休みなら強行で見に行ったかもしれないくらい豪華なイベントでした。

 

しかし、イベントもさることながらこれだけ盛り上がるのは選手のレベルの高さとチャンスの多さがあるようで、今シーズンもここまで70名がMLB傘下、メキシコ、台湾など他国のプロリーグにシーズン途中に移籍するといういまやFA選手の見本市的な役割もあるようです。

 

 

また独立系マイナーとはいえ、立派なスタジアムも魅力のブリッジポート

 

 

背景の工場地帯とのコントラストが美しいスタジアム。

メジャーとは違う雰囲気はぜひ行ってみたいスタジアムです。

 

 

メジャーリーガーとソフト界レジェンドのビッグカップル紹介から今個人的に熱い独立リーグチームの紹介に飛ぶというネタでしたが、夫婦には2男1女の子供さんがいるので、将来の野球界、ソフト界のスターになるかもしれませんね。

 

 

| ファミリー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その118

 

本日もファミリーネタ。

 

先日に続いてベイスターズネタです。

 

画像は、昨年ベイスターズでプレーしたザック・ペトリック投手です。

 

防御率は5点台ながら先発7試合を含む15試合で3勝2敗と大活躍ではなかったものの、アメリカではカージナルスのマイナーに4シーズンでルーキーリーグから3Aまで昇格。来日時に26歳ということで、今シーズンも日本で投げれるかという期待もあった投手です。

 

しかし、契約更新には至らず、今シーズンは韓国リーグでプレー。

名門サムソンで元ロッテ、巨人、オリックスのイ・スンヨプのチームメイトになっています。

2勝8敗と苦戦してますが、今のところすべて先発としてチャンスをもらっています。

 

年齢的にいろんなスタイルの環境で野球をして、いつかメジャー復活というかメジャーデビューできるか楽しみな右腕です。

 

さて、そんなペトリック投手の6歳上の兄がこの人。

 

 

02年カブスのドラフト3巡目でプロ入りしたビリー・ペトリック投手です。

 

カープのバリントンが全米1位指名を受けたドラフトですが、カブスはドラフト3巡目まで6つの指名権を持つなど期待のドラフトながら結局3巡目で指名した10名の中で、メジャーデビューしたのは07年のビリーただひとりだったというカブス不作ドラフトの象徴的な存在となりました。

 

そんなビリーも07年6月デビューで最終戦が7月と23歳のシーズン1か月のみのメジャー在籍期間に終わり、その後は故障もあり、復活を目指して独立リーグを転々として31歳でキャリアを終えました。

 

前回同様キャリア的には話を広げるほどネタはありませんが、ベイスターズファンの豆知識に紹介でした。

 

 

| ファミリー | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球と街着 番外編

 

本日紹介のファングッズは、コチラ。

 

サッカーのレプリカユニです。

 

最近は特にゲームとかしなくなって海外のサッカーチームのユニフォームとかわからなくなりました。

 

で、ホントに年に1回くらいフットサルのお誘いなんあったりしましたが、こちらも年齢を重ねるとともに走れなくなるとめっきりプレーすることもなくなりました。

 

まぁ、部屋着にあるいはスポーツ観戦に軽いスポーツする時にでも着たいと思います。

 

で、チームですが、アメリカンスポーツ好きアピールで、、

 

 

メジャーリーグサッカーのニューイングランド・レボリューションというチームです。

 

レッドソックスの応援なんかでコテコテのファングッズを身に着けるのが気が引けるなんて方は、同じ地域のファングッズでニューイングランド地方ボストンを応援してます。なぁんてアピールにもいいかもですね。

 

なかなか涼しい素材なんで夕涼みの散歩にでも着てみます。

 

 

| ファングッズ | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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