ベースボールカードのススメ その115

 

お得意のファミリー紹介。

 

今回は話題の助っ人クリス・マレーロ選手です。

 

今季シーズン途中にオリックスに加入し、来日初アーチを放ったものの、ホームべース踏み忘れでアウト。

記録は三塁打となった珍プレーでいきなり話題になった選手です。

 

翌日に今度はしっかり本塁打を打ちなおす当たりもってますね。。

 

88年生まれのクリスは06年ナショナルズの1巡目指名を受けてプロ入り。

同期の1巡目選手には、ロンゴリア、ミラー、カーショー、リンスカム、シャーザー、カープのジョンソンなど錚々たる顔ぶれです。

 

マイナーのほとんどのシーズンで二ケタ本塁打を記録する長打力が魅力で、11年にはメジャーデビューします。

翌年のシーズン定着を目指してドミニカ・ウインターリーグに参加も故障して翌年のスタートが遅れ、マイナー暮らしが続きます。

 

以降オフにドミニカ、メキシコ、ベネズエラなどでプレーし、いろんなチームのマイナーでプレーし、メジャー復帰を目指します。

一時は独立リーグでプレーしていたが、いとこが在籍するレッドソックスのマイナーで昨年プレーし、好成績を残して今季はジャイアンツと契約。13年以来のメジャーでのプレーを経験し、メジャー初本塁打もマーク。

 

同じシーズンにメジャー初本塁打とNPB初本塁打を達成する珍記録を持つことになりました。

 

そんなクリスには

 

 

クリスチャン・マレーロという2歳上のマイナーリーガーの兄がいます。

 

05年ホワイトソックスの22巡目という低い指名順ながらマイナー11年で1100試合以上プレー。

 

アベレージヒッターながら一塁兼外野というところで長打力が弟ほどないのが昇格できないところかもしれません。

弟同様ウインターリーグに参加するなど経験値は高く、今季はメキシカンリーグでプレーしてます。

 

 

もともとこのマレーロ兄弟を取り上げようとネタを準備していたのは、ふたりの叔父さんに当たる元メジャーリーガーが有名であったことでした。

 

 

カージナルスの正捕手といえば、モリーナ、その前がマシーニ監督、その前に努めたのがマレーロ兄弟の叔父さんイーライ・マレーロ選手だったのです。

 

キューバ出身の選手ということで以前紹介したので細かいキャリアの紹介は割愛しますが、ロッキーズ時代に松井稼頭央選手とのトレード相手だったということで稼頭央選手のワールドシリーズ進出に影ながら貢献したという日本に無理やりのご縁を紹介。

 

更に現在、彼の息子も学生でアメリカ代表に招集される捕手になってます。

 

 

イライア(と発音するのかな?)選手です。

15年にレッズの29巡目ドラフトを受けるも入団せずミシシッピ州立大でプレーしてます。

子供の頃ブッシュスタジアムで打撃練習をして遊んでいたなど、いずれメジャーの世界に来る日も近い気がしますね。

 

そしてイーライのもう一人の甥っ子で、クリスとクリスチャンのいとこにあたるのが、

 

 

現在レッドソックスで故障のペドロイアに変わりプレーしている

デベン・マレーロ内野手です。

 

クリスの2歳下の90年生まれで、09年レッズの17巡目指名を受けずに大学球界の名門アリゾナ州立大でプレーし、

1年時からから活躍。大学のアメリカ代表にも選ばれています。

 

 

マレーロ家の血筋か強肩で守備がうまく、大学球界1の名遊撃手として鳴らしました。

同じころの代表には、マイケル・ワカ、ケビン・ガウスマン、マーカス・ストローマンなど、すでにメジャーで活躍している投手もズラリと並びます。

 

走塁とコンスタントな打撃も向上をみせ、12年ついにレッドソックスからドラフト1巡目の指名を受けてプロ入りしました。

野手としては92年のスコット・ハッテバーグ以来となるドラフト指名後最初のキャンプでメジャーキャンプに参加したことなどからかなりの有望株という評価でした。

 

まだメジャーで活躍できる攻撃力があるかを判断するには早いかもしれませんが、守備力でチャンスを掴み経験値から打力向上があるとチームの中心になれるかもしれないですね。

 

マイナーの指導者(イーライ)

大学球界のプレー(イライア)

NPBでのプレー(クリス)

メキシカンリーグでのプレー(クリスチャン)

MLBでのプレー(デベン)

 

各リーグで活躍が観れるチャンスありの楽しみなマレーロ一家でした。

 

 

 

 

 

 

| ファミリー | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
バッティングセンター その50

 

本日は、ちょっと番外編なバッティングセンター。

 

高知マニー観戦旅行の帰りにせっかく車で来たんだし、徳島県を通るついでに徳島で1件入れば、四国4県のバッティングセンターを回ったことになるので、ちょこっと寄ってみようと旅の前に検索。

 

バッセンナビで目についたのが、四国最大級の広さで打球の飛びを味わえると謳われた名店の予感バリバリのナルトバッティングセンターに決定。

 

車のナビに入れて高知を出発。お昼時に到着です。

 

 

 

予定通りの時間。さぁ、腕が鳴るぜと車を降りたらば、、、

 

 

 

 

 

 

な、なにぃーーー。

 

更地 アーーーーンド 駐車場 !

 

いや、どこかにあるはずだ。だって四国最大って言ったよね?

 

周りには、、、、

 

 

富山のブリ小僧を彷彿とさせる鳴門の鯛エンジェルの噴水。。。。

 

しかも渇ききってます。。。。

 

ということで旅のラストを飾る予定の徳島ナルトバッティングセンターは閉店しておりました。

 

スマホ全盛期にガラケー使いで旅に出ると、すでに閉店したバッセンに気付かず着いてあんぐりということも珍しくありません。

 

ここで過去に紹介したお店ですらすでになくなった店舗もあります。

 

世知辛い世の中に寂しさを覚え、、

徳島を踏破するのはまたの機会となりました。

 

で、家に帰って調べるとなんと2013年に閉店されていたようです。

 

待て、マテ、まて、マッテクダサ〜〜イ。

 

車買ったの15年なんだけど、ナビに出ちゃうわけ?

 

まぁ、こういう経験もバッセン巡りの面白さですね。

 

 

しかし、調べているとナルトバッティングセンターのネット検索でもうひとつかかるバッセンが。。。

 

 

東北は、岩手県にある一関ナルトバッティングセンターというお店。

 

 

実は、東日本大震災にて岩手県でも甚大な被害を受けた陸前高田市で、なんとか全壊は免れたものの大きなダメージを受けた高田バッティングセンターというお店があったそうです。

震災に沈む街に娯楽をと店主は情熱をかけて設備を修繕し、その年のゴールデンウィークには営業を再開。

奇跡のバッティングセンターと呼ばれたバッセンファンの中では有名なお店だったそうです。

 

しかし、店主の急逝、再開発の立ち退きもあり、バッティングセンターは閉店の憂き目にあいました。

 

しかししかし、父の遺志を継ぎ、バッティングセンターを継いだ息子さんは、隣町の一関市に新たなバッティングセンターを立ち上げることを決意。父が再開した季節に合わせるかのように16年ゴールデンウィークにオープンにこぎつけたそうです。

 

立ち上げの際に、閉店した徳島のナルトバッティングセンターがマシンを譲ったということから2代目店主は、新たなオープンを迎えるバッティングセンターの屋号を。

 

 

一関という新たな土地の名前と

 

 

バッセンの命ともいえるマシンの出身地鳴門を合体させたのでした。

 

 

こうして一関ナルトバッティングセンターが生まれたという逸話にたどり着きました。。。

 

 

         

       

                  

 

というマッスルドッキングばりの衝撃を受けた

 

 

一関ナルトバッティングセンター。

 

 

岩手県に行ったらここを訪れること間違いなしですね。

 

 

閉店したバッセンにもドラマあり。

 

 

これだからバッセン巡りはやめられません。

 

 

 

 

 

 

 

| 場所 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
バッティングセンター その49

 

高知に来たなら、やっぱり行かねば。

 

ご当地バッティングセンター、高知初上陸です。

 

今回訪れたのは宝永バッティングセンター。

今回目指す高知市の繁華街に比較的近いのとバッセンナビである他の店舗は室内タイプだったこと、またバッセンナビに写真がないところなんてのも惹かれる理由でした。

 

店舗はすごくキレイで驚きました。

 

海の近くなんていうと少し潮風の影響もあり、寂れた感じがまたたまらん。という所も好みではありますが、子供女性と一緒にとなるとこういうところがありがたいと思います。

 

しかも通りの角近くにあり、2つの通りから入店可能。

 

 

寂れ感好きにも対応?な入口もあります。

 

卓球コートを完備した別館もあり、通りから見た印象よりかなり広い店内です。

 

 

そこまで新しさを感じないまでも本当に店内がきれいに整理されていて素晴らしい!

 

 

ヘルメットや子供用バットのしるしなど、野球愛を感じます。

 

 

画像では伝わりにくいですが、二つのバッティングセンターが合体したかのようになってます。

 

 

わかりますか?

 

 

つたない図ですが、こんな感じ。

 

なんでわざわざこんな間取り図出すかっていうと。。。

 

 

 

これなんです。

 

受付から見えにくい打席もあり、店員さん呼び出しボタンがあるという。

 

アイデア、お客様満足度の高いおもてなし店という特徴を持った高知。

 

いいお店に巡り合えました。

 

これだからバッセン巡りはやめられない。

| 場所 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
フード その201

 

高知に来たなら食べ物も。

 

やはり有名どころはカツオのタタキですが、塩タタキは初めて食べました。

画像は、高知観光なら一度は訪れたくなる高知の飲みどころ

『ひろめ市場』。

 

巨大フードコートのようなつくりは昼間から、なんなら午前中から皆さん

ガンガン飲んでます。

 

高知名物、お土産も全部ここで揃うという食の楽園という感じ。

ただ運転手さんには地獄です。

 

観戦前で飲んで路面電車+歩きか車か迷いました(汗)。

 

 

カツオ以外にもウツボなんてのもありまして、から揚げいただきました。

魚介というよりホルモンっぽい食感でおいしい。

 

さて、この日は日曜でひろめ市場の前にある通りでは、お城から1.3キロに渡り『日曜市』とよばれる露店がズラリ。

毎週やってるというのがすごい。日用品から野菜、惣菜など祭りの露店とはひと味違う雰囲気は、是非訪れたいところ。

 

 

朝の5時から18時までの開催時間もすごい。

 

到着が午後だったので、少し人も店も落ち着いてきた感じですが、

圧巻の雰囲気。

 

 

この日の暑さが吹っ飛ぶような文旦100%ジュースは、スッキリしました。

 

丁度シーズン最後で、最後の1杯分なんでオマケで安くしてくれるなんて、お店の人とのコミュニケーションも普通のお土産屋さんでは味わえない市場のいいところ。

 

 

これも知らなかった名物いも天。

 

揚げたてあつあつで美味しい。ここかひろめ市場で揚げ物なんかをテイクアウトして球場に行くのもいいかもですね。

 

 

そして忘れてならないのが、球場メシです。

 

高知市営球場では、球場の外にいくつかの移動販売車と常設の売店が1つありました。

 

売店はおかしやマニーさんが来日すぐにはまったうどんなどがありましたが、移動販売車では、地元バーガー店が、マニーバーガーを販売。

ひろめ市場や日曜市で遅めの昼食だったのとマニーさんサイン会に並ぶため後で食べようとマークするも

 

試合中に訪れるとすでに完売。残念。

 

そして画像は、土州焼きというご当地B級グルメで、大阪でいうイカ焼きのイカの部分が刻みニラともちチーズというような粉もん。ここでも車なんでビール我慢の地獄を味わい。さらにこの屋台に並んでいるあいだにこの日の最大のハイライト、マニーさんの本塁打が出てしまったという個人的にはトラウマグルメとなりそうな一品でした。

 

売り子さんが回ってこない分、試合展開を見ながら席を離れないといけませんね。。

おそらくこの日は、マニーさん最終戦か?効果で、かなり売れたんだと思いますが、、

 

ともあれ試合終了後は、ホテルに車を置いて、、

 

 

こちらも名物という屋台餃子でビールをいただき、高知グルメを楽しみました。

 

他の観光をする余裕がない中で、これだけ近場でいろいろ楽しめるなんて

 

またアイランドリーグ観戦時には、食も楽しみに訪れたいと思います!

 

 

 

| フード | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球場 その20

 

本日紹介の野球場は、こちらです。

 

内野黒土の外野天然芝。いかにも地方のにおいが漂う球場ですが、、

 

今回初めて訪れました。四国は高知県の高知市営球場です。

 

 

内野はグランドレベルに近く比較的見やすいつくり。

 

外野は芝生席?というよりは席としては成立してなさそうですが、立ち見できそうな芝エリアになってます。

 

さほど傾斜や広さがないのでなかなか座って観戦はしにくいというつくりです。

 

路面電車のグランド前駅からあるいて10分強というところでしょうか?

 

駐車場は、運動公園内の無料駐車場を使用です。

なかなか高知の中心地からはアクセスしやす球場です。

 

5月最後の週、血が騒ぎました。

日、月という変則休日を利用して、即決で乗り込んだこの球場。

 

四国と言えばアイランドリーグ。

 

そして高知と言えば、この人でしょう。

 

 

メジャーリーグ史に残る名選手マニー・ラミレス選手です。

(登録名はマニー)

 

数年前に台湾入りした際も台湾旅行しようかと迷いましたが、2か月足らずで退団。

 

来日時も日本の独立リーグで2か月持つか不安視されたものの、7月末のNPB入りを目指して前期最後の5月末までプレーすると明言。そして最終戦を迎えるとのことで、これは行かねばということで生マニー観にきました。

 

この日は、最終戦企画でマニー・チャリティサイン会を実施。

 

独立リーグだけにどれだけの混雑か想像できずも17時からの45分間のサイン会に16時整理券配布ということで16時頃に訪れると整理券はすでに配り切り、時間が許し、気分が許す可能な限りで追加サインあるとのことで長蛇の列に並び。。。

 

予定を大きく超える時間集まったファンにサインをしてくれました。

 

 

レッドソックスファンはもとより、ドジャース時代のユニフォームや写真やボール、マニーのドレッドのかつらまで着けたファンがいるなど、MLBファンがたくさん終結したことに嬉しくなりました。

 

 

試合は逆転本塁打を含む3安打のマニーデー。

高知ファイティングドックスの快勝でした。

 

 

格の違いをまざまざと見せつけてくれたマニー選手。

笑顔を絶やさず、試合前の準備や集中する場面での迫力などの振る舞いはファン、チームメイト、他チームの選手にも敬意を持って迎えられている空気が伝わってきました。

 

 

最終戦にして待望の地元初本塁打にお立ち台とまさに有終の美。

 

 

そんなマニーさんにチームメイトから2日後に控えたバースデーを祝して、ケーキのサプライズがあり球場全体からハッピーバースデーの合唱が沸き起こる暖かいラストになりました。

 

実は元NPB選手だけでなく、元メジャーリーガー、マイナーリーガー、韓国、台湾のリーグを経験してきた選手ら異色の選手が入り混じる独立リーグ。そして指導者は元NPB選手で選手との距離も近いこともあって試合以外にもサインをもらったり、写真を撮ってもらったりと普段できない楽しみかたができるチャンスがあります。

 

今回はマニーさんのサインイベントのゲストで元チームメイト。

 

 

岡島秀樹さんもサイン会に参加。

マニーさんか岡島さんの列を選ばないとサインがもらえそうになかったですが、偶然試合終了後に発見しサインをお願いしたところ忙しいにも関わらず足をとめてサインをしていただきました。

 

 

他にも元レッドソックスのプロスペクト、ラーズ・アンダーソン外野手は、高知では攻守に大暴れの中心選手でルックスもブロンドの長髪ということで女性人気はチーム一という感じでした。

 

以前来日助っ人候補で紹介しようとしたこともある選手でしたが、アメリカではパンチ力が物足りないかと思ってましたが、やはり日本ではパワーも十分感じる力強い打撃だったので、シーズン中のNPB入りも面白いのではないかと思える選手でした。

 

 

最後は、故郷奈良が誇る球界の偉人。

駒田監督です。

 

これだけのスターに会えてプレーを見れて、大満足の1日でした。

 

ちなみにこの球場は、地方球場では珍しく、3塁側ベンチ上最上段にバルコニーのようなものが設置されており、グループでバーベキューを楽しみながら観戦できるという、NPBでも数チームしか行っていないような観戦シートを持っているのに驚かされます。

 

 

 

地元スポンサー企業とタイアップしたプレゼントのスタンド投げ入れや、この日は違いましたがマニーさんの背番号に合わせてビール99円デーを企画するなど面白い集客イベントもあり、プレー以外でも楽しめるしかけが多く、マニアが見るプロ野球下部リーグというよりは、近所のお祭り的な感覚を覚えます。

 

お客さんは暖かくチームを応援しており、過去に在籍した伊良部投手のユニフォームを着たファンや藤川球児投手のTシャツを着たファンなど年季の入ったファンたちの姿もあり、地域に根付いている雰囲気を感じました。

 

マニーさんは戻ってきてくれるかわかりませんが、またワクワクするような選手の入団や今日プレーした選手のNPB入りなどあれば、応援をしに行きたくなりますね。

 

 

| 場所 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その174

 

本日紹介するのは、ポプラ社から出版の

 

『神さまがくれたホームラン サミー・ソーサ』です。

 

リサイクル書籍として図書館で所蔵されていた本の販売市で購入した掘り出し物的一冊。

 

ご存知

 

 

シーズン本塁打60本超えを3度も達成した唯一の選手。

 

90年代後半のメジャーリーグの顔、サミー・ソーサの自伝です。

 

キャリー・マスカットさんというアメリカの記者がまとめた子供向けの本の翻訳版ですが、監修がラテン系メジャーリーガーの日本の母とも言われる鉄矢多美子さんということで、ソーサの魅力をあますことなく伝えています。

 

伝記としてベーブルースのように図書館に所蔵され続けてほしい反面、運動能力向上薬の噂やコルクバット問題などもあったので、調べて微妙な気分になる子供いてはいかんかもという気持ちもあります。

 

しかし、あのマグワイアとの本塁打フィーバーから20年近く経っていることに時の過ぎる速さを感じます。

 

子供向けのためサラリと読めましたが、いつかドミニカを訪れる機会があるなら地元建てたというショッピングセンター30−30プラザの存在をこの本で思い出し、どうなっているのか行ってみたくなりました。

 

 

| | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
音楽 その96

 

本日紹介の音楽は、昨年発売のアルバム。

 

モンスターバンド:Metallicaの

 

『HARDWIRED...TO SELF-DESTRUCT』です。

 

6分越えのハードロックのオンパレードで全12曲ながら2枚組なったという、らしい1枚というこのアルバム。

 

1枚目の ↓曲目だけを延々と聴いてしまいそうな名曲揃いです。

 

テンション上げたいスポーツの試合前なんかにオススメ。

 

オススメのお気に入り曲

 

Atlas, Rise!

 

そしてグラミーでレディー・ガガとのパフォーマンスが話題になった。

 

Moth Into Flame

 

できれば、レディー・ガガとのパフォーマンスも動画サイトにUPされてるので探してみて下さい。

新たなファン層が増えそうなパフォーマンスです。音声トラブルが話題になったものの、補正された動画なんかも上がってます。

 

この2曲で気分は十二分に高まりますが、えらい時間が過ぎてるので注意です(笑)。

 

ちなみに元ヤンキースのマリアノ・リベラの登場曲としても楽曲が使用されたメタリカですが、リベラの引退試合が組まれたシリーズでは、ヤンキースタジアムで演奏したり、サンフランシスコ出身ということでジャイアンツとコラボグッズや試合前のライブを開催したりと野球と縁深いところもファンとしては嬉しくなります。

 

アメリカは、日本と違って訳のわからないアイドルや芸能人の始球式でなく、過去のスター選手や球界の歴史に関わる人物の始球式で威厳があるなんていう識者の意見もありますが、アメリカでも普通に有名人の始球式はあります。もちろん球界関連の始球式のほうが野球ファンは嬉しいですが、違う世界の著名人の始球式も新たなファン獲得に一役かってると思います。

 

 

なんとドラムのラーズ・ウーリッヒが始球式に登場したシーンが、野球カード化されているという、、

 

話がそれましたが、野球と音楽のつながりも楽しいものです。

 

 

| 音楽 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
本 その173

 

久しぶりに本の紹介です。

 

幻冬舎新書より出版『プロ野球・二軍の謎』です。

 

著者はご存知

 

 

元メジャーリーガー、現オリックス・バファローズの二軍監督である田口壮さんです。

 

プロ野球の二軍の知られざる部分がわかりやすく描かれています。

 

1年のスケジュールやウエスタンリーグ他チームの特徴、一軍で成功するためにすべきこと、そして日米の一軍二軍、メジャーマイナーのシステムの違い、オリックスの若い選手の奮闘記、二軍について新たに興味がわいてくるエピソード満載です。

 

二軍戦を観に行きたくなるような内容とともすれば現役の若手選手たちに向けたメッセージともとれるエピソードは、今の若い選手たちの指導者としていろいろな工夫を重ねている姿が見えてきます。

 

田口二軍監督をはじめ吉井コーチ、高津コーチと元メジャーリーガーが指導者として日本プロ野球界にその経験を伝え、球界を新たなレベルへと導こうとしています。

 

次回WBCでは課題となるメジャーリーガーたちとの戦い方が変わった日本代表のベンチに彼ら日本人メジャーリーガーのパイオニアたちの存在があることを願いたくなりました。

 

 

| | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ その114

 

メジャーリーガーの家族ネタは、カードを集めだすと尽きることなく続きますね。

 

日本球界とのつながりや知られざる選手の親子、兄弟、親戚関係、他のスポーツとのつながりなどさまざまで、選手名鑑やネット情報でカバーできないものもあり、カードコレクターのコレクター心にも燃料を注いでくれます。

 

さて、画像はオールドファンの知る選手、個人的にも生まれる前に活躍した助っ人選手なんでカード他を調べた選手です。

 

埼玉西武ライオンズの前身である太平洋クラブライオンズで73年に入団し、日本で4年間プレーしたドン・ビュフォード外野手です。

ホワイトソックスとオリオールズで主力として、10年のキャリアを誇りオールスター選手になったメジャーリーガーで、来日後も開幕戦サヨナラ本塁打、バットを折りながら本塁打を放ったなど、170Cmという小柄な体格ながら力強い打撃で語り草になり来日2年目にはベストナインに輝き日米オールスター選手になったという、助っ人として存在を示した選手でした。

 

そんな彼の息子が、

 

 

90年のドラフトで父の活躍したオリオールズからドラフトされ、93年にはメジャーデビューを果たしたデイモン・ビュフォード外野手です。

 

サザンカリフォルニア大では、ブレット・ブーンやジェフ・シリーロといった後メジャーリーガーらとプレー。

マイナーではシーズン64盗塁をマークするなどスピードと守備力を買われメジャーに昇格してきました。

 

期待の存在でメッツとのトレードでは、オールスターのボビー・ボニーヤの交換相手になるなど期待値は高いものの、本塁打全盛時代のムーブメントの中で、第4の外野手のポジションに落ち着きはじめますが、2000年のカブスに移籍すると開幕戦においてメジャー史上シーズンで最も早く(3月29日)、北米以外(日本)で安打をマークした最初の選手という記録を残すということで、日本との縁を感じる選手でもありました。このバットは野球殿堂に届けられたということです。

 

その他このシーズンは4月27日には、1回に先発投手(ホゼ・リマ)から4人の打者が本塁打を打ったという偉業のひとりに入るなど、キャリア最高のシーズンを送るも翌年のスランプからあっさり解雇されるとメジャーに復帰することなくキャリアを終えました。9年間の通算成績が、打率.242、54本塁打、218打点、56盗塁と得意のスピードを活かせきれずの成績ながら本塁打については、野茂、伊良部と言った日本人投手からもマークしており、日本でプレーする機会があっても良かったと思える選手でした。

 

マイナーでは、コーチと選手という間柄でオリオールズの組織にいたビュフォード親子。

実はデイモンの4歳上に兄がいて87年のドラフト外でこれまたオリオールズのマイナー選手として4シーズンプレーしたのが、、

 

 

ドン・ビュフォードJr.選手です。

 

1Aヘイガースタウン・サンズでシーズン77盗塁も記録したものの、チームごと2Aになった89年から2年間、打率も2割に満たない状況が続きキャリアを終えました。

 

彼のハイライトは、89年マイナーのイースタンリーグでダイヤモンド・ディプロマシー・ツアーと称してソビエト連邦(現ロシア)ナショナルチームとのエキシビジョンゲームと野球クリニックツアーのリーグ代表選手に入ったことでしょう。

 

またここで、イースタンリーグ選抜にいたメンバーには、後にメジャーの監督となるトレンブリー、バニスターらが参加してます。

日本に縁のあるメンバーと言えば、、

 

 

85年、阪神の日本一に貢献したリッチ・ゲイル投手が投手コーチとして参加。

 

 

また、イチロー、田口、長谷川ら後の日本人メジャーリーガーらとオリックスでチームメイトとなったトロイ・ニール選手も参加していました。

 

少しこじつけ感もありますが、歴史や日本野球と関わりあるビュフォード家族の紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| ファミリー | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ベースボールカードのススメ 113

最近多い家族ネタです。

 

今回はバスケットボールと野球のつながりを。

 

 

90年代NBAブームの頃をご存知のかたには懐かしい選手ではないでしょうか?

KJことケビン・ジョンソン選手です。

 

フェニックス・サンズの永久欠番、背番号7番を背負い、オールスター3回、歴代平均アシスト5位に入るポイントガードで、ドリームチーム兇砲眩ばれました。引退後は地元サクラメントで市長を務めるなど人格者としても知られるスター選手でした。

 

実は彼は86年にオークランド・アスレチックスから23巡目指名を受けてたった2試合ながらマイナーリーグのモデスト・アスレチックスでのプレー経験があります。

ドラフトを受けてすぐの86年シーズン、20歳の頃でショートとしてプレー、打撃は2打数2三振、守備は4度の守備機会で1エラーと言う成績に終わるとあっさり野球から離れ、87年のドラフトでNBAのクリーブランド・キャバリアーズに指名されバスケットの道に進みます。

 

そんな二刀流ともいえる彼のいとこがMLBでプレー。

 

それが、

 

 

ドナルド・ビール投手です。

 

2005年カブスの2巡目指名でプロ入り。

高校時代は1試合19奪三振を記録したという注目選手で、2003年にもホワイトソックスからドラフトされた左腕でした。

 

ドントレル・ウィリスと比較される左腕でマイナー時代はイニングと変わらぬ三振を奪うものの、四球とワイルドピッチも多いというコントロールに課題があったためメジャー昇格に時間がかかるも2008年オフのルール5ドラフトでパイレーツに指名され翌年メジャーデビュー。

 

やはり課題のコントロールの問題からか19試合で1勝0敗の成績ながら16イニングで16奪三振も四死球22個ワイルドピッチ2という成績でマイナーに逆戻り。

 

故障もあり低迷するも2012年にホワイトソックスでメジャー復帰、中継ぎとして50試合登板したシーズンもありましたが、2015年にアトランタからリリースされると、独立リーグとウインターリーグでプレーして2016年レンジャースのキャンプに参加し再起を目指したものの、メジャーに残れずキャリアを終えています。

 

一見地味なメジャーリーガーながら、いとこが他のスポーツや政治界の超大物なんてこともあるので、あまり知らない選手のカードを引き当てたら掘り下げて調べてみるのも面白いですね。

 

 

 

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