2019年 来日候補 その5

来季の助っ人候補紹介ですが、数ありゃ当たるじゃないですが、見たい選手を今回もピックアップ。

 

 

まずは、現在FAで実績充分のクローザー、サンティアゴ・カシーヤ投手。

 

ジャイアンツで3度のワールドシリーズ制覇。(12,14,16年)

シーズン2度の30セーブ以上マーク。(15,16年)

9イニング平均の奪三振平均は8.1個とイニングと同等の三振を奪える抑え向きな投球プレイオフでも20試合連続無失点というタフさも売りです。

ネックは、現在38歳になる年齢とメジャー15シーズンの経験で、まだチャレンジ意欲がどうかというところでしょうか。

 

 

続いては、メジャー8シーズン経験で通算35勝、先発もブルペンもでき、イニングを投げれるバンス・ウォーリー投手です。

11年にフィリーズで11勝挙げ、新人王投票3位に挙がった実績がありますが、翌年に肘の故障で振るわずツインズへトレードされます。便利な役回りで、人気の選手ながら再建過渡期のチームに所属することが多く成績が目立たない印象ですが、まだ31歳で経験豊富な投手は、活躍の可能性ありじゃないでしょうか。

 

 

 

続いてはメジャー6シーズン通算63本塁打をマークしたデレク・ノリス捕手です。

14年にはアスレチックスでオールスターにも選ばれ、パドレスも含めて3シーズンメジャーでレギュラー捕手を努めました。

15年にはシーズン最多の盗塁阻止数も記録したり、捕手最多の49長打と23の内野安打を記録するなど攻守に活躍。

しかし、昨年はレイズでシーズン中解雇され、今シーズンは春季キャンプでタイガースから解雇と、成績の割に契約がまとまらないところが不安要素ではありますが、今季は独立リーグのシュガーランドでプレー、117試合出場しまだまだ健康であることはわかります。元ベイスターズの久保投手ともバッテリーを組んでおり、日本の情報も収集しやすいかもしれません。

契約もリーズナブルで大きな故障なく、来季30歳という年齢、一塁も守れるということで面白い存在かと思います。

 

 

 

続いては12年のレイズの1巡目指名でプロ入り、リッチー・シェイファー内野手です。

メジャーではレイズで、2シーズン51試合出場で通算5本塁打と目立たぬ存在ですが、昨年にインディアンズの3Aで30本塁打89打点の活躍をしてます。来季28歳で外野と一塁三塁を守れるということで、長く活躍できる可能性を持っている一方で、打率が2割台前半と三振が出場試合数を超える打撃がハマるかどうかという選手です。

 

 

続いては、来季26歳で開幕を迎えるドミンゴ・サンタナ外野手です。

16歳でフィリーズと契約したドミニカンで、ハンター・ペンスとのトレードでアストロズ、ファイヤーズ、ゴメスとのトレードでブリュワーズとシーズン中の補強時に欲しい有望株として人気のサンタナは、マイナー通算118本塁打で、16年途中からメジャーに定着すると昨年には30本塁打をマークし、プレーオフ進出に貢献しました。今季は積極補強の影響でまたも控えに甘んじており、マイナーも経験するなど、本人も出場の機会が欲しいところでしょう。経験の長さの割に若く、出場機会に飢えているスラッガーが狙い目ではないでしょうか。

 

 

続いてもブリュワーズから、エルナン・ペレス内野手です。

17歳からタイガースと契約してマイナーでプレー。バッテリー以外のすべて守れるものの、12年から何度か昇格したタイガースでは、まったく打てずの控えに終わりウェーバーでブリュワーズが獲得するとこれまでマイナーでも打てなかった二桁本塁打を記録、

16年にはシーズン34盗塁をマークするほどのスピードも披露。17年にはWBCベネズエラ代表でもプレー、主砲カブレラの故障離脱の穴を埋めました。このポジションのレギュラーという場所はないものの、内野すべてを守り、ここ3シーズン120試合以上出場しており、かなり重宝されているので契約的にもメジャーで満足いくレベルになりつつありますが、主砲クラスに化けるチャンスのある選手、また日本でも近年活躍しているベネズエラ出身の選手というのは期待が大きいと思います。

まぁ、個人的にみたいという存在なんです。

 

 

比較的獲得が現実的でない選手を紹介しましたが、次は面白そうな存在でクリストファー・ネグロン選手です。

こちらもバッテリー以外はどこでも守れる順応性の高さ、マイナーでは二桁本塁打を記録できる長打力がありアベレージも残せるなどここ数年で打力向上が見られる来季33歳のベテランです。ベイスターズで今年ブレイクしたソト選手から少し長打力を落としたような感じですが、元チームメイトの日本での活躍は耳に入っているかもしれません。

 

 

続いては、今日本でも活躍度の高いキューバ出身選手、レオニス・マーチン外野手です。

守備力が高く、スピードのある選手としてメジャー8シーズンプレー中、ここ2年はシーズン中に移籍を繰り返してますが、スピードと守備を買われて、プレイオフを目指すチームがシーズン中に獲得しています。シアトルやデトロイトと本拠地の広いチームで本塁打数が増えているところを見ると打力でも期待はできるのはないでしょうか。

心配は今季シーズン途中で離脱となった病気の回復具合ですが、健康な状態で来季31歳ならまだ日本でブレイクする可能性はありそうです。

 

 

もうひとりのキューバ出身選手は、ダリエル・アルバレス外野手です。

キューバリーグで6シーズン過ごし11年には、90試合で打率.363、20本塁打81打点と活躍。

更なる高みを目指し亡命すると13年にオリオールズと契約し3シーズンマイナーで130試合を越える試合を経験し、アベレージは3割付近で本塁打は15本ほどとメジャーに上げるには物足りないと思いきや二塁打は2シーズン35本以上マークしており長打力は申し分ないと言えます。15年にはタッチアップのバックホームへのキャノンアームを見せ、ダブルプレーを決める衝撃のメジャーデビューを果たしました。メジャーでのプレーは16年が最後でまだ打力は未知数というところで解雇となると迷走するチームを象徴するかのように期待の強肩を活かしてまさかの投手としての再契約。

いきなりの故障で17年シーズンをプレーできず、今季もリハビリで2試合の登板に終わるとFAとなってますが、この冬はメキシコで打者としてプレーしており健康面は問題なさそうですし、本人も野手としてプレーしたい気持ちが伝わります。

まだ来季30歳のシーズンという若さ、ここ最近のメジャーで活躍を見切られたキューバ選手の日本での活躍を見れば、打者として期待したくなる逸材だと思います。

 

今回はここまで。

 

紹介がてら選手を深堀するのも面白いですね。

誰か来日してくれたら観戦に行ってみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年 来日候補 その4

来日候補特集4回目は、メジャーリーガーが見たい!

 

という昔のわくわくする来日外国人を期待しながら球場に観に行きたい選手を紹介します。

今はバリバリと呼ばれる選手は契約の大きさからなかなか招聘は難しいですが、メジャーでは充分な機会がないが、まだやれる、復活を期す、あるいはメジャーリーガーとしての姿勢が若い日本の選手に影響を与え、プロ野球のレベルアップにつながり、更にメジャーファンも観たくなるなら獲得しても面白いじゃないですか。という選手を選んでみました。

 

 

まずは、オールスター4回、2度のサイヤング賞、3度のワールドチャンピオン。

申し分なしの超大物大リーガー、ティム・リンスカム投手です。

 

05年ジャイアンツの1巡目指名でプロ入り、ジャイアンツ9シーズンでデビューと最後のシーズンを除いて7シーズン連続の二桁勝利をし、メジャー10シーズンのキャリアで通算110勝、1736奪三振を記録した実績を誇ります。

 

ダイナミックなフォームに甘いマスクと人気の投手ですが、ここ数年故障からの復帰で苦戦。

16年はシーズン中にエンジェルスと契約も9先発で2勝、17年全休、18年はレンジャースのマイナーで10試合の登板に終わりました。

まだ34歳、故障からの回復にリリーバーの道も模索しての矢先の今シーズン終了。

リリーバーなら登板機会も多くなり、球場へ向かうファンも多くなるのではないでしょうか?

 

 

続いては、メジャー12年のキャリアを誇るメルビン・アップトンJr.外野手です。

 

前述のリンスカム投手と同じ34歳、02年のドラフト1巡目全米2位指名でレイズ入りし、4チームを渡り歩き通算164本塁打を誇ります。弟ジャスティン・アップトン外野手も05年のドラフト全米1位というエリート家族で、現在ジャスティンは大谷選手と同じエンジェルス所属で日本のファンにもおなじみ。ジャスティンほど長打力こそないものの通算300盗塁のスピードもあり、このスリムな体格が、まだまだ環境を変えれば大活躍につながる雰囲気があります。

 

ここ2シーズン、17年ジャイアンツのマイナー、18年インディアンスのキャンプで解雇と実践経験が少ないところが気になりますが、現役を退くには惜しい選手です。

 

 

05年アトランタと17歳で契約したドミニカン、ネフタリ・フェリーズ投手です。

 

07年マーク・テシェーラとのトレード相手のひとりとしてレンジャーズに移籍し09年デビュー、翌年には40セーブをマークして、オールスターに新人賞を獲得。

 

12年には先発転向も故障で13年も含めて満足に登板できずながら14年に復活、15年はレンジャースとタイガースで16年はパイレーツ、17年はブリュワーズとロイヤルズでプレー、3シーズンとも48試合以上登板と健康面は問題なく、クローザー以外の仕事もしっかりこなすもシーズン中の移籍がトレードでなく、リリースと契約を繰り返しており、メジャーでの需要が減りつつある印象です。

今年はDバックスのマイナーでプレー、メジャー昇格なしながら先発復帰も経験して3Aで6勝5敗2セーブと来季31歳の実績充分な投手は日本での需要ありではないでしょうか?

 

 

最後は、メジャー12シーズン通算121勝右腕、オールスターも1度経験している

ヨバーニ・ガヤード投手です。

 

メキシコ代表、ブリュワーズでエースを務めた来季33歳のベテランですが、ここ3シーズン防御率5点台と絶対的な投手のイメージはなくなってきました。

 

ただし、メジャー319試合中307先発と先発に並々ならぬこだわりがあり、実際ゲームを作れる投手です。

今季もレッズと契約を結ぶもブルペンで数試合登板するとFAとなり、レンジャーズと契約し先発に復帰して8勝をマーク、マイナーでも10試合調整で先発しており、この12シーズン故障の08年を除けばメジャーマイナー合わせて120イニング以上を投げ続けているため試合を作れる、実戦経験豊富、タフさを兼ね備えています。

加えてシルバースラッガー賞も獲得した打撃力も売りで、通算12本塁打をマークいており、セ・リーグでプレーすれば、バットでも活躍できるかもしれないですね。

 

 

最近の活躍は奮わない印象もある選手の紹介でしたが、人気だけでなく実績に加えて、活躍につながる長所を持っている部分が球場に足を運びたくなる。そして日本でスター選手になれる可能性がある。そんな選手の来日を期待したいと思います。

 

 

 

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2019年 来日候補 その3

紹介したい選手が多いので、今回は軽めの紹介で、

 

 

まずはマット・アダムス選手。

メジャー7シーズンで通算96本塁打の巨漢スラッガー。

100試合以上プレーした5シーズンではすべて二桁本塁打をマーク、一塁しか守れない走れない、左腕苦手なマイナス面もあってか制一塁手のメドが立たないチームが緊急的に補強するイメージですが、しっかり結果が出せるだけに期待できるのではないでしょうか。

 

 

続いては08年ナショナルズのドラフト3巡目でプロ入りのダニー・エスピノーザ内野手。

ナショナルズで7シーズンプレー。メジャー通算98本塁打のスイッチヒッターで二遊間を中心に外野も守れます。

しかし、シーズン最多三振を喫したのと、ここ2年で7チームを解雇されてます。

今年はキャンプから含め4チーム在籍もメジャーではプレーできず、31歳のキャリアながら現在ウインターリーグ参加ということで復活にかける思いは強いかもしれません。

 

 

続いてキューバ出身のアレデミーズ・ディアス内野手です。

16年に彗星のごとくデビューし、打率.300、17本塁打65打点をマークし、オールスターに選ばれるも翌年に2年目のジンクスで成績を落とすと今季はブルージェイズでレギュラー三遊間の故障や放出により、出場機会を得て復活の兆しが見えました。

シーズン中やキャンプで不調なら、まだ日本のチームでも手が出る契約で移籍できるかもしれません。

 

 

次も長打力が魅力のプレストン・タッカー外野手です。

12年アストロズの7巡目指名を受けてプロ入り、15年には13本塁打をマークし、アストロズが強豪に近づく兆しと合わせて活躍しましたが、15年は球団のトッププロスペクトである弟のカイルを1巡目指名した兼ね合いでの注目もあり、翌年からは選手層の厚い外野陣に押し出され、17年はマイナーでプレー。今季はアストロズを出てブレーブス、レッズと再建狙いのチームでプレー。

再びブレーブスに獲得されるもマイナーFAとなったので、意外性に賭けた今が狙い目かもです。

 

 

またまた12年のアストロズドラフト6巡目入団のブレット・フィリップス外野手です。

 

15年にファイヤーズ投手とゴメス外野手とのトレードでブリュワーズ。

18年にムスタカス内野手とのトレードでロイヤルズ入り。

マイナー7シーズンで打率.279、74本塁打335打点84盗塁とバランスのいいオールラウンダー。

高卒でのプロ入りのため、まだ24歳なのでアメリカでもブレイクの可能性が充分ですが、長くプレーできるか、キャリアアップできるか観てみたい存在です。

 

 

13年ドラフト6巡目でブリュワーズに入団のギャレット・クーパー内野手です。

伝説の二刀流ボー・ジャクソン、殿堂入りスラッガー、フランク・トーマスと同じオーバーン大学出身と名選手の匂いがする経歴ですが、あまり注目された選手ではありませんでした。17年に3Aで7月までに17本塁打を放つとヤンキースが緊急獲得して注目されました。しかしわずか13試合で見切りをつけられ翌年にはマーリンズへ放出されました。

今季もメジャーでは14試合の出場とあの爆発が本物なのかはまだ見極められてません。期待値込めての補強に適任と思います。

 

 

次もマーリンズで今季プレーしたピーター・オブライエン内野手です。

12年2巡目でヤンキース入り、15年アリゾナでメジャーデビューで、ここ4年で3シーズンメジャーに昇格し通算58試合の出場ながら10本塁打をマークしてる長打力が売りです。マイナーでは、14年34本、15年26本、16年24本、とメジャーも経験しつつ本塁打数を重ねました。17年は15本塁打ながら4チームも移籍を繰り返したのもあり、今年はマイナー30本塁打、メジャー4本塁打と安定の長打力です。元捕手でもあり投手の適性もわかる強打者の素質があるのではないでしょうか。

 

 

今回最後の紹介は、今季再建中のレッズで9月にデビューした24歳、ガブリエル・ゲレーロ外野手です。

17歳でマリナーズと契約したドミニカン。ルーキーリーグや1Aで二桁本塁打を打ち打率も3割超えの能力の高さが注目されました。14年にはオールスターフューチャーズゲームも出場。その後、日米野球で来日のヌーノ投手とスラッガー、マーク・トランボとの交換でアリゾナ入りし、その後はコツコツとマイナーのランクを上げてきました。長打力が注目されるほど伸びず評価が上がらずウェーバーでレッズ傘下のマイナーで今季からプレー、今年はマイナーで19本塁打を記録しメジャーデビューに漕ぎつけました。

なんといっても周りが期待するのが、素手でバットを握る背番号27でわかるように殿堂入りのスラッガー、ブラディミール・ゲレーロの甥っ子なんです。こういう話題もファンが呼べる選手ですよね。

 

今回は個人的に生で観たい選手を中心に紹介しました。

 

 

 

| ひと | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
2019年 来日候補 その2

時間があるときにまとめて紹介しておきます。

 

最近は補強が早くて、気になった選手のカードを整理してる間に契約合意なんてこともあるのでサクっといきます。

 

今回は投手です。

 

過去数年やってますが、投手は紹介選手が来日につながったパターンはありませんので、プロのスカウティングや選手の近況を踏まえた評価の難しいポジションですね。

 

 

まずはキューバ出身の30歳、ロエニース・エリーアス投手です。

 

19歳からキューバリーグでプレー、亡命し22歳の11年にアメリカに渡ると14年に2Aの招待選手からメジャー登録され4月にデビュー、10勝を挙げるシンデレラストーリーを見せるも翌年5勝に終わると元オールスターのマイリーとの交換でボストンへトレードされます。しかし2シーズンメジャーで0勝に終わると今季マリナーズにまたもトレードで復帰、マイナーリーガーの後日発表選手との交換と大歓迎の復帰とまでは行かずも3勝をマーク、キューバで同学年のアリエル・ミランダはソフトバンクに移籍し、活躍したことを思うと彼よりメジャーでのプレータイムが長かった今シーズンを考えると、中日のガルシアも含めキューバの左腕はフィットする可能性が高いのではないでしょうか。

 

 

2010年レンジャース5巡目指名でプロ入り、ドラフト同期のチームメイトで最も早い12年にデビューし、7シーズンメジャーでプレーする30歳のジャスティン・グリム投手です。

 

13年には4月に3先発で2勝防御率1点台の月間新人賞を獲得するなど注目され、7月のトレードでカブスに移籍しシーズン7勝をマーク。その後ブルペン投手として活躍し、14年にはリーグ最多の73試合登板という活躍、更に15年には62試合投げて防御率1.99と好成績を残しました。9イニング換算の三振奪取率は12.14個を記録しリリーフではリーグ5位の成績と三振の取れる投手でした。

16年は、ワールドシリーズ制覇のメンバーにもなりました。チャップマン頼りのプレーオフで感が狂ったのか、勤続疲労か17年はイニング以上の奪三振も被本塁打が増え防御率も5点台。18年開幕前に解雇されると今季はロイヤルズと契約してプレー、調子が上がらず7月には解雇されるとマリナーズが獲得。8月の3Aでの調整と9月メジャーで復活のの兆しを見せる投球を披露するもオフにはメジャー枠から漏れ3Aに配属されています。クローザー候補に起用すれば面白い存在ではないでしょうか。

 

 

2010年ドラフト9巡目でパイレーツから指名を受けプロ入りしたブランドン・カンプトン投手です。

 

13年にデビュー、メジャー初勝利が90年以来のチームの勝ち越しとなったことで注目されました。

このシーズンは6試合投げて2勝1敗14年は16試合に投げて3勝4敗と未来のローテーションなるかのところで故障し、2年全休となりました。昨シーズンようやく投げれるようになるも3Aまでの到達でパイレーツを退団。

今季は独立リーグから先発に復帰し、結果を残すとブルージェイズとマイナー契約に漕ぎつけ、4年ぶりのメジャーのマウンドも経験できました。故障前は93〜95マイルのストレートとスライダーの評価が高かったですが、どこまで回復しているかは未知数ですが、かなりリーズナブルな契約をできるのではないかと思っています。

 

投手は未知数ですね。

 

また懲りずに予想してUPしたいと思います。

 

 

 

 

 

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来日候補2019 その1

ドラフト、日本シリーズも終わり、いよいよ来季を見越した戦力は外国人選手の補強に注目が集まる季節になりました。

 

ということで、来季の来日候補を勝手にピックアップしてご紹介しようと思います。

 

 

まずは、メッツで2シーズンプレーしているT・J・リベラ内野手です。

 

地元ニューヨーク出身のアメリカ人ですが、ルーツがプエルトリコということで17年のWBCではプエルトリコ代表としてプレー、ドラフト外入団と今時珍しいキャリアで、マイナー通算8シーズンで打率.323、36本塁打349打点と少し長打力は欠けるという評価もありますが、マイナーでは捕手以外の内野とレフトを守り、メジャーでは1,2,3塁を守るなど守備も起用。

 

メッツだけに元阪神のキャンベルと比べる声もあるかもしれませんが、オマリーやシーツのような選手になれるかもしれません。

打者有利のリーグと言われる3Aパシフィックコーストリーグながら16年首位打者獲得、メジャー初本塁打は延長10回の決勝弾、9月には2試合連発の本塁打など勝負強さを持ってます。今年はトミージョン手術の影響でリハビリに終わりましたが、30歳のシーズンの来季、日本で活躍すれば近年増えたメジャーに帰ってまたプレーできる機会もでるかもしれません。

 

 

続いては今季はヤンキースとブルージェイズでプレーした

ブランドン・ドゥルーリー選手です。

彼もバッテリーとセンター以外はすべて守ったという使い勝手の良さにまだ来季26歳になる若さ、昨年、一昨年にはアリゾナで130試合以上出場し、二桁本塁打もマークし、パンチ力もあります。ヤンキースの選手層の厚さで出番が少なく、ブルージェイズに移籍しましたが、交換相手はエース級の活躍をしたJ・A・ハップ投手、また遊撃手のトロウィツキとはコロラド時代から一緒にトレーニングをする親友、15年はマイナーで40二塁打をマークし、ベースボールアメリカ誌のマイナーオールスターに選ばれ、16年にはアリゾナでオールスター後の後半戦で3度のサヨナラ打をマークするなど、注目を浴びる選手だけにトロント再建のメンバーとしてメジャーでの需要はありそうですが、まだサラリー的にはリーズナブルなので期待値も込めて大型契約をすれば獲得できるかもという注目株です。

 

 

続いては、12年のオリオールズ4巡目指名のクリスチャン・ウォーカー選手です。

 

サウスカロライナ大でカレッジワールドシリーズ2度制覇という大学全米代表の常連から14年にはオリオールズのマイナー組織最多の本塁打と打点をマーク、しかし一塁手のため前年メジャーで本塁打と打点のタイトルを獲ったクリス・デービスとの世代交代ができず、出場機会が少ないまま、若手の台頭に発奮のデービスは15年に再び本塁打王に返り咲き。

オリオールズはデービスと長期契約を優先し、ウォーカーはウェーバーにかけられ、ブレーブス、レッズを経てアリゾナが獲得。

メジャーでは4シーズンでわずか6本塁打ながらマイナーではここ4シーズンで85本塁打を記録するなど長打力は魅力です。

今季デービスは規定打席到達者のメジャー歴代最低打率.168をマークするなどオリオールズの選択が間違いだったことを日本でのプレーを経て証明するのも面白いかもしれません。まだ28歳ということでオリオールズを見返すチャンスありです。

 

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来日候補2018 その4

 

もう来季への編成もほぼ終わりだろうという時期ですが、最近は契約のまとまりが全体的に遅れたり、シーズン中の緊急補強なんかもありますので、敢えてまだオススメ選手を紹介します。

 

長くならないようサラリと紹介するつもりで、まずは投手からエリック・ジョンソン投手です。

11年ホワイトソックスの2巡目指名を受けてプロ入り、13年の9月には早くもメジャーデビュー、スライダーを武器に5試合先発でシーズン最後の3連勝で期待されました。ちなみにプロ初奪三振はイチロー選手から。

 

その後メジャーとマイナーを行き来するも15年には3Aシャーロットで、リーグの最優秀投手に選ばれてます。

 

メジャー通算7勝10敗で、ジェームズ・シールズとのトレードで16年にパドレスに移籍するも肘を痛めて途中離脱、そのまま今季はマイナー契約も全休となり、FAのため故障の回復リスクはあれど格安の獲得が期待できるかもしれません。

 

 

続いては、アトランタ・ブレーブスで活躍したクリス・メドレン投手です。

 

06年10巡目の低い指名順位ながら09年からメジャーに定着し、11年で肘の故障で手術を経験し、12年のシーズン中から先発ローテに復帰すると9勝0敗防御率0.97の快投を披露。13年にはWBCアメリカ代表候補になるも子供さんの誕生により辞退、しかしシーズン15勝を挙げる活躍を見せました。しかし14年に2度目の肘の手術を受け全休。15年にはリスク覚悟でロイヤルズが獲得し、15試合登板(うち先発8試合)ながら6勝を挙げ、チームのワールドシリーズ制覇にも少し貢献しました。

 

今季も故障の影響からアトランタのマイナー3階級で1年間プレーし、20試合で先発し5勝に終わってますが、メジャー最低50試合以上先発した投手では勝率7割近い驚異的な勝ち運を持つ右腕、何度も故障からカムバックする姿は近年故障者も増加傾向にある球界にとって生きた教材になるかもしれません。

 

先発登板時は試合30分に必ずピーナツバターサンドイッチを食べるなんていうゲン担ぎもユニークで活躍すれば面白い存在かもしれません。

 

 

続いてはロッキーズでプレーしたベン・ポールセン外野手兼一塁手です。

 

09年3巡目ロッキーズの指名でプロ入り、14年にデビューした30歳。

メジャーも含めたすべての階級で11年〜15年まで6シーズン連続で二ケタ本塁打を記録している長打力が売りで、マイナーでは通算95本塁打で3度のオールスター選手に選出されています。今季はツインズに移籍するもシーズン中に解雇されており、年齢的にも大きな契約にならずに獲得できそうな渋い存在ではないでしょうか。

 

 

 

 

続いても外野手でライマー・リリアノ選手です。

 

08年17歳からプロ入りのドミニカンでメジャーでは14年にデビューした26歳。

今期は3シーズンぶりのメジャー復帰でホワイトソックスでプレー。

メジャーではたった59試合ですが、マイナーでは8年で通算打率.272、85本塁打195盗塁とスピードとまずまずのパワーを備えた選手です。マイナーでも1AではシーズンMVP、各階級でオールスターに選ばれ12年にはフューチャーズゲームにも出場する5ツールプレイヤーとして知られてました。長打力がもう少しあればという感じですが、シーズン二ケタは打てるパワーはあり日本ならもう少し伸びしろがあるかもです。

 

今回は、渋い選手ばかりでしたが、またチャンスがあれば、来期以降も見据えて日本向けというかメジャーで埋もれるには惜しい選手なんかを紹介したいと思います。

 

 

 

 

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来日候補2018 その3

来日候補第3弾です。

 

野手ばかりですが、、、

 

 

まずは、マット・スコール選手です。

 

11年ナショナルズの5巡目指名でプロ入り。

ケビン・ブラウン、ガルシアパーラ、バリテック、マーク・テシェイラ、元阪神のマートンなどを輩出したジョージアテック大出身の強打の三塁手です。

 

16年は3Aで24本塁打を放ち、インタナショナルリーグ3位の成績を残しました。ちなみに23本で4位だったのは現オリックスのマレーロ選手です。しかし、同年のドラフト1巡目で1歳年下のアンソニー・レンドーンがメジャーの正三塁手ということで、まだメジャーデビューをみないままマイナーでプレーしてます。今季はケガもあり成績が下降気味なので、復活を期すため環境を変えてみるのも面白い存在です。まだリーズナブルな契約で呼べるのではないでしょうか。

 

 

次も元プロスペクトのウィル・ミドルブルックス内野手です。

 

07年5巡目でレッドソックス入りすると12年にメジャーデビュー、バレンタイン監督のもとチームが不振の中、チームの希望の星として75試合で打率.288、15本塁打54打点と活躍。サードのレギュラーを獲れるかと思われましたが、翌年チームのワールドチャンピオンに貢献するも成績は前年より振るわず、ワールドシリーズはわずか1試合2打席のチャンスしかなくノーヒットに終わると成績は下降し、ここ数年はパドレス、ブリュワーズ、レンジャーズと毎年チームを移り、メジャーとマイナーを往来しています。29歳でレンジャーズの3Aで主にプレーした今季は打率.258、23本塁打64打点と活躍し、9月にメジャー昇格しました。復活をかける男の活躍を日本で見たいものです。

 

 

復活を目指す選手の紹介が続きましたが、今度は上り調子の選手11年2巡目指名でカブス入りし、パワフルな打撃で売り出し中の24歳、ダン・ボーグルバック選手です。

 

今季7シーズン目をマイナーで終え通算は100本塁打、メジャーでは16年にカブスのマイナーからマリナーズのマイナーに移籍し、2シーズンでわずか24試合のプレーで本塁打はゼロとまだ実力は発揮できていないところが狙い目ではないかと思います。

 

カブスではアンソニー・リゾー、マリナーズでは今季はヨンダー・アロンゾ、ネルソン・クルーズとオールスター選手の一塁手、DHの枠は実力者揃いでプレー機会がなかったものの、この流れやどっしりした愛嬌ある体形のイメージは元阪神の伝説の助っ人セシル・フィルダーを思わせる雰囲気があり、獲得すれば面白い選手ではないかと思います。

 

ちなみに愛称は、ボギー。ボーグルソンを思わせるこの相性も日本向け?

 

今回はここまで。また機会があれば紹介したいと思います。

 

 

 

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来日候補2018 その2

本日もオフ企画。

 

プロ野球助っ人に来るかもしれない選手を紹介する話題です。

 

 

まずは13年のWBCベネズエラ代表で一時はマイアミ・マーリンズのエース候補までなった右腕、ヘンダーソン・アルバレス投手です。

 

14年にオールスターに選ばれシーズン12勝、防御率2点台、シーズン最終戦にノーヒッターもマークした27歳。

しかし15年に肩を故障し、手術やリハビリを行い、今シーズンは独立リーグでプレーし、シーズン終盤にフィリーズと契約し、3試合の先発で復帰を行うなど故障の回復がどの程度かがカギです。左打者に有効なチェンジアップとスライダーを武器とし、以前は99マイルも投げた豪腕でしたが、故障前からコンスタントに90マイル前半の速球で試合後半も球威が落ちないというスカウティングだった右腕の復活の舞台に日本というのもいいのではないでしょうか。

 

 

 

続いては、17年3Aインターナショナルリーグの本塁打王、ブライス・ブレンツ外野手です。

 

07年投手としてインディアンズから7巡目指名を受けるも進学し、アマ時代もアメリカ代表としてプレー、フットボールやレスリングもしていたパワーで長打力、強肩を売りの外野手に転身すると10年にはレッドソックスの1巡目指名でプロ入り、12年にはマイナーで8打席連続安打を記録しオールスターやチームMVPになるなど順調に成長し、14年の9月にはメジャーデビューするも強豪レッドソックスでは外野手のポジション争いが難しく、故障もあったのとシーズンをベンチで過ごすよりはマイナーでということなのか、今季も3Aフルシーズンでプレーし、打率.271、31本塁打85打点と好成績をマーク。

 

本来なら来季レギュラーあるいは中心打者候補と期待されるはずもベッツ、ブラッドリー、ベニンテンディと自分より若いオールスター級のライバルが揃うチームではノーチャンスなので、日本に来て名前を売ってFAでメジャーに帰るなんて可能性もありえるのではないでしょうか。

 

 

次に紹介するのはサード、外野を守れる巧打者コディー・アッシュ選手です。

 

フィリーズで14年、15年はレギュラーとして活躍、今季はホワイトソックスで開幕を迎えるも5月にマイナー落ちすると3Aでプレー、マイナーレベルでは3割近いアベレージを残せる打撃とファースト、サード、外野すべてを守る便利屋ぶりに15本程度の本塁打を打てるパワーもありバランスのいい選手で、奥様が栄養士でチームで最も健康的な選手なんて評判もあり安定した成績を上げれるかもしれません。なんとなく元阪神やヤクルトで活躍したオマリー選手に来日前の雰囲気が似ていて、一緒に入団した助っ人のほうがビッグネームと思ったら知らぬ間に名助っ人になってたなんてことになるかも。。。

 

 

続いては世界一に輝いたアストロズから叩き上げの実力者の紹介。

 

タイラー・ホワイト一塁手です。

 

13年ドラフト33巡目という低い指名順位からわずか3年でメジャーデビュー。

 

リードやシングルトンという自分より格上のプロスペクト達を抑えて16年のオープン戦でチームトップの安打数を放って開幕メジャーを勝ち取り、最初の15打席で3本塁打を含む10安打9打点でアメリカンリーグの週間MVPと大注目を浴びました。

 

しかし、ギャティス、グリエルなどファーストやDHに人材豊富なアストロズ、リードやシングルトンというプロスペクトも魅力であくまで控えのポジション、そして今季はほとんどメジャーでの出場機会なく3Aのフレズノで打率.300、25本塁打89打点の活躍を見せてます。来季28歳でライバルが多いためメジャーでの再評価を狙い日本でプレーなんてのもいいかもしれません。

 

阪神のフィルダーのように大ブレイクしてメジャーのオールスター選手になったりして。。

 

 

もうひとり、ホワイトの紹介でも名前が出たアストロズの元プロスペクト、ジョン・シングルトン一塁手です。

 

09年ドラフト8巡目でフィリーズから指名を受けプロ入り、11年にハンター・ペンスとのトレード相手のひとりで、11〜14年と毎年のようにベースボールアメリカ誌のトッププロスペクト100に名を連ねる選手でした。

 

14年にメジャーデビューすると二桁本塁打をマーク、しかし打率が2割にも満たない扇風機ぶりとチームのリーグ移動や低迷期の間にマイナー組織に有望な若手がひしめくと徐々に出場機会を失い、今季は2Aでプレー、率こそ残せないもののメジャーに在籍した2シーズンは、マイナーとメジャーを合わせてシーズン20本塁打しており、パワーは折り紙付き。またマイナー2Aまでは打率.290ほどをマークしており、大きなのを狙いすぎなければ活躍の芽もあるかもしれません。

 

打率は低いが二桁本塁打三桁の三振を喫するという扇風機タイプと思いきや三桁の四球を選んでいるというのも特徴で元オールスターのアダム・ダンのような選手や元広島のランスのようなスリリングな打者で人気が出るかもしれません。

 

今回は、ここまで。

 

なかなか投手の紹介が少ないですが、、また次回もお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

| ひと | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
来日候補2018 その1

プロ野球シーズンも終わり、いよいよストーブリーグ。

 

恒例の来年助っ人に来るかも選手の紹介をしたいと思います。

 

一昨年の予測が結構当たり、調子に乗りましたが、かれこれ4年くらいやってますがだいたい一人来るかどうかという結果なので、野球カードをもとに渋い選手を掘り下げて調べるマニアの遊びにお付き合い下さい。

 

では、さっそく一人目です。

 

 

名門バンダービルト大出身でアマ時代からアメリカ代表でもプレーし、08年パイレーツのドラフト1巡目で全体2位の指名を受けてプロ入りしました。

 

10年にはメジャーデビュー、13年には36本塁打でナ・リーグ本塁打王に輝きオールスターにも出場。

三塁手としてシルバースラッガー賞も受賞し、長年弱小と言われたパイレーツの古豪復活の中心選手のひとりでした。

 

しかし、12〜14年が三塁で、15年が一塁でリーグ最多失策と守備面での期待値の薄さと二桁本塁打は必ず達成するが、三桁の三振もやってくれますというスラッガーです。今季は大半をオリオールズの3Aで過ごしたものの、まだ30歳で長打力には全く衰えも見えないこと、長打力が欲しいと言いながらメジャーで二桁本塁打の実績もない来日選手と比べればパワーと実績と経験値は申し分なしの選手です。

 

 

続いては、ベネズエラ出身で来季まだ27歳のオズワルド・アルシア外野手です。

 

13年にツインズで22歳にしてデビュー、2年連続で二桁本塁打を放ち、特大アーチを放った試合で2度ホームで捕殺を記録するなど強肩も備えたパワーヒッターです。レギュラー時は、シーズン三桁の三振を記録する粗さを指摘する声もあるものの、今シーズンはダイヤモンドバックスの3Aリノでシーズン96試合出場で打率.326、24本塁打87打点と安定した強打を発揮してます。

 

実は昨年も来日候補で紹介しようかと思った選手ですが、ひそかにメジャーで再ブレイクするかもという期待で紹介をしませんでした。現在ブリュワーズで弟もレギュラーを掴むなど野球一家の血も期待できる選手だと思います。

 

 

 

長打力だけで守れない、三振が多くて、、、という評価よりも走攻守で勢いのあるバランスのいい選手を。

 

という声に、WBCイヤー翌年の代表で観たいい選手という注目度を加味して紹介するのが、ジョン・アンドレオリ外野手。

 

11年カブスの17巡目指名を受けてプロ入り、毎年順調にマイナーの階級を上げ、15年からカブスの3Aで今季まで3シーズンプレー、マイナーとはいえ6シーズン続けて25盗塁以上をマーク、ここ2シーズンは本塁打も二桁打てるパンチ力もついてきた27歳と今がピークかという選手です。カブスのマイナーなので川選手やマートン選手らとチームメイトとしてもプレーし、日本の情報も掴みやすいかもしれません。注目されたのは今年のWBCでイタリア代表のトップバッターとして3本塁打を放った思い切りのいいバッティングです。父が元NFL選手で親戚には元レッドソックスのダニエル・バード投手がいるなどアスリートとしての血筋も期待したい選手です。

 

 

続いてもWBCイタリア代表で4番を務めたロブ・セゲディン選手です。

 

2010年にヤンキース3巡目指名を受けてプロ入り、2Aでレギュラーになれないシーズンが続き、16年ドジャースのマイナーへトレードされると三塁、一塁、外野として3Aでレギュラークラスの出場機会を獲得して、それまでシーズン10本塁打が最高の成績が倍増の21本塁打とブレイクし、そのままドジャースでメジャーデビュー。WBCでも1本塁打放ち、17年シーズンブレイクかと思いきや、故障とレギュラーのターナーはキャリア最高成績で大ブレイク。一塁のゴンザレスの故障中に新星ベレンジャーの登場により、定着に至らずでした。

 

まさに環境を変えてもう一度メジャーに存在感を示すためにも日本でブレイクするという道もありではないでしょうか。

 

まずは、メジャーマイナーから打者を紹介。

 

まだまだネタはありますので、また時間があるときに紹介できればと思います。

 

 

| ひと | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
最後の雄姿

 

今シーズン限りで現役生活を終える元メジャーリーガー井口選手。

 

まだ向こうでやれるんじゃないか?という時に帰国してキャリアの終盤を日本のプロ野球でプレーする。

 

そしてしっかり日本でも欠かせない戦力として活躍し続けたというのは素晴らしいことですね。

 

日本で確固とした地位を築きながらメジャーリーグへ挑戦する姿勢。

本当に野球ファンとしてはワクワクしますし、今まで見たことのないその選手の底力や適応能力、そして海外でプレーすることの難しさなど、いろいろな情報を提供してくれました。

 

それと同時にそこまで大活躍した選手も帰国後は、いい形で納得してキャリアを終えることができていないのかなと感じることもあります。

 

プレー機会を失ってすぐに正式にその意向を伝えないあるいは伝える場を作れないキャリアの終え方もメジャー式、時代なのかと思います。

 

 

中村紀洋選手なんかもすでに名球会やOBイベントに出て指導者としても活動しながら、正式な現役終了の言葉は出なかったり、

 

 

ブレーブスでプレーした川上憲伸投手も今シーズン始まる前に正式に引退というコメントを出し、プレーできなくなって何年かしてからフリーエージェントとしての表明で図らずも井口選手と同じシーズンでの引退となります。(正式にはシーズン前ながら)

 

 

 

エクスポズでプレーした生き残りだった大家友和投手も今季のスプリングトレーニングでリリースされシーズン途中でフリーエージェントのまま引退表明。

 

そして、今シーズン限りの元メジャーリーガーがもうひとり

 

 

9月10日をもって選手としては引退するBCリーグ福島ホープスの岩村明憲代表兼監督兼選手。

 

近年野手としてメジャーリーグで活躍できる日本人選手が少なくなりましたが、井口、岩村といった内野手として守備力、巧打を売りにワールドシリーズに進出できるチームのレギュラーになった大物二人の引退は寂しい限りです。

 

 

ちなみに2007年のベースボールカードで当時、有力新人選手として取り上げられていたのが、同年に海を渡りメジャーデビューした

 

 

松坂大輔投手。

 

 

井川慶投手。

 

時の過ぎる速さを感じます。

 

彼らの雄姿もいつまで見れるか?

シーズン終盤は優勝争いの面白さ反面、こういうせつない季節にも感じますね。

 

今日はしんみりネタでした。

 

 

| ひと | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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