来日候補2018 その4

 

もう来季への編成もほぼ終わりだろうという時期ですが、最近は契約のまとまりが全体的に遅れたり、シーズン中の緊急補強なんかもありますので、敢えてまだオススメ選手を紹介します。

 

長くならないようサラリと紹介するつもりで、まずは投手からエリック・ジョンソン投手です。

11年ホワイトソックスの2巡目指名を受けてプロ入り、13年の9月には早くもメジャーデビュー、スライダーを武器に5試合先発でシーズン最後の3連勝で期待されました。ちなみにプロ初奪三振はイチロー選手から。

 

その後メジャーとマイナーを行き来するも15年には3Aシャーロットで、リーグの最優秀投手に選ばれてます。

 

メジャー通算7勝10敗で、ジェームズ・シールズとのトレードで16年にパドレスに移籍するも肘を痛めて途中離脱、そのまま今季はマイナー契約も全休となり、FAのため故障の回復リスクはあれど格安の獲得が期待できるかもしれません。

 

 

続いては、アトランタ・ブレーブスで活躍したクリス・メドレン投手です。

 

06年10巡目の低い指名順位ながら09年からメジャーに定着し、11年で肘の故障で手術を経験し、12年のシーズン中から先発ローテに復帰すると9勝0敗防御率0.97の快投を披露。13年にはWBCアメリカ代表候補になるも子供さんの誕生により辞退、しかしシーズン15勝を挙げる活躍を見せました。しかし14年に2度目の肘の手術を受け全休。15年にはリスク覚悟でロイヤルズが獲得し、15試合登板(うち先発8試合)ながら6勝を挙げ、チームのワールドシリーズ制覇にも少し貢献しました。

 

今季も故障の影響からアトランタのマイナー3階級で1年間プレーし、20試合で先発し5勝に終わってますが、メジャー最低50試合以上先発した投手では勝率7割近い驚異的な勝ち運を持つ右腕、何度も故障からカムバックする姿は近年故障者も増加傾向にある球界にとって生きた教材になるかもしれません。

 

先発登板時は試合30分に必ずピーナツバターサンドイッチを食べるなんていうゲン担ぎもユニークで活躍すれば面白い存在かもしれません。

 

 

続いてはロッキーズでプレーしたベン・ポールセン外野手兼一塁手です。

 

09年3巡目ロッキーズの指名でプロ入り、14年にデビューした30歳。

メジャーも含めたすべての階級で11年〜15年まで6シーズン連続で二ケタ本塁打を記録している長打力が売りで、マイナーでは通算95本塁打で3度のオールスター選手に選出されています。今季はツインズに移籍するもシーズン中に解雇されており、年齢的にも大きな契約にならずに獲得できそうな渋い存在ではないでしょうか。

 

 

 

 

続いても外野手でライマー・リリアノ選手です。

 

08年17歳からプロ入りのドミニカンでメジャーでは14年にデビューした26歳。

今期は3シーズンぶりのメジャー復帰でホワイトソックスでプレー。

メジャーではたった59試合ですが、マイナーでは8年で通算打率.272、85本塁打195盗塁とスピードとまずまずのパワーを備えた選手です。マイナーでも1AではシーズンMVP、各階級でオールスターに選ばれ12年にはフューチャーズゲームにも出場する5ツールプレイヤーとして知られてました。長打力がもう少しあればという感じですが、シーズン二ケタは打てるパワーはあり日本ならもう少し伸びしろがあるかもです。

 

今回は、渋い選手ばかりでしたが、またチャンスがあれば、来期以降も見据えて日本向けというかメジャーで埋もれるには惜しい選手なんかを紹介したいと思います。

 

 

 

 

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来日候補2018 その3

来日候補第3弾です。

 

野手ばかりですが、、、

 

 

まずは、マット・スコール選手です。

 

11年ナショナルズの5巡目指名でプロ入り。

ケビン・ブラウン、ガルシアパーラ、バリテック、マーク・テシェイラ、元阪神のマートンなどを輩出したジョージアテック大出身の強打の三塁手です。

 

16年は3Aで24本塁打を放ち、インタナショナルリーグ3位の成績を残しました。ちなみに23本で4位だったのは現オリックスのマレーロ選手です。しかし、同年のドラフト1巡目で1歳年下のアンソニー・レンドーンがメジャーの正三塁手ということで、まだメジャーデビューをみないままマイナーでプレーしてます。今季はケガもあり成績が下降気味なので、復活を期すため環境を変えてみるのも面白い存在です。まだリーズナブルな契約で呼べるのではないでしょうか。

 

 

次も元プロスペクトのウィル・ミドルブルックス内野手です。

 

07年5巡目でレッドソックス入りすると12年にメジャーデビュー、バレンタイン監督のもとチームが不振の中、チームの希望の星として75試合で打率.288、15本塁打54打点と活躍。サードのレギュラーを獲れるかと思われましたが、翌年チームのワールドチャンピオンに貢献するも成績は前年より振るわず、ワールドシリーズはわずか1試合2打席のチャンスしかなくノーヒットに終わると成績は下降し、ここ数年はパドレス、ブリュワーズ、レンジャーズと毎年チームを移り、メジャーとマイナーを往来しています。29歳でレンジャーズの3Aで主にプレーした今季は打率.258、23本塁打64打点と活躍し、9月にメジャー昇格しました。復活をかける男の活躍を日本で見たいものです。

 

 

復活を目指す選手の紹介が続きましたが、今度は上り調子の選手11年2巡目指名でカブス入りし、パワフルな打撃で売り出し中の24歳、ダン・ボーグルバック選手です。

 

今季7シーズン目をマイナーで終え通算は100本塁打、メジャーでは16年にカブスのマイナーからマリナーズのマイナーに移籍し、2シーズンでわずか24試合のプレーで本塁打はゼロとまだ実力は発揮できていないところが狙い目ではないかと思います。

 

カブスではアンソニー・リゾー、マリナーズでは今季はヨンダー・アロンゾ、ネルソン・クルーズとオールスター選手の一塁手、DHの枠は実力者揃いでプレー機会がなかったものの、この流れやどっしりした愛嬌ある体形のイメージは元阪神の伝説の助っ人セシル・フィルダーを思わせる雰囲気があり、獲得すれば面白い選手ではないかと思います。

 

ちなみに愛称は、ボギー。ボーグルソンを思わせるこの相性も日本向け?

 

今回はここまで。また機会があれば紹介したいと思います。

 

 

 

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来日候補2018 その2

本日もオフ企画。

 

プロ野球助っ人に来るかもしれない選手を紹介する話題です。

 

 

まずは13年のWBCベネズエラ代表で一時はマイアミ・マーリンズのエース候補までなった右腕、ヘンダーソン・アルバレス投手です。

 

14年にオールスターに選ばれシーズン12勝、防御率2点台、シーズン最終戦にノーヒッターもマークした27歳。

しかし15年に肩を故障し、手術やリハビリを行い、今シーズンは独立リーグでプレーし、シーズン終盤にフィリーズと契約し、3試合の先発で復帰を行うなど故障の回復がどの程度かがカギです。左打者に有効なチェンジアップとスライダーを武器とし、以前は99マイルも投げた豪腕でしたが、故障前からコンスタントに90マイル前半の速球で試合後半も球威が落ちないというスカウティングだった右腕の復活の舞台に日本というのもいいのではないでしょうか。

 

 

 

続いては、17年3Aインターナショナルリーグの本塁打王、ブライス・ブレンツ外野手です。

 

07年投手としてインディアンズから7巡目指名を受けるも進学し、アマ時代もアメリカ代表としてプレー、フットボールやレスリングもしていたパワーで長打力、強肩を売りの外野手に転身すると10年にはレッドソックスの1巡目指名でプロ入り、12年にはマイナーで8打席連続安打を記録しオールスターやチームMVPになるなど順調に成長し、14年の9月にはメジャーデビューするも強豪レッドソックスでは外野手のポジション争いが難しく、故障もあったのとシーズンをベンチで過ごすよりはマイナーでということなのか、今季も3Aフルシーズンでプレーし、打率.271、31本塁打85打点と好成績をマーク。

 

本来なら来季レギュラーあるいは中心打者候補と期待されるはずもベッツ、ブラッドリー、ベニンテンディと自分より若いオールスター級のライバルが揃うチームではノーチャンスなので、日本に来て名前を売ってFAでメジャーに帰るなんて可能性もありえるのではないでしょうか。

 

 

次に紹介するのはサード、外野を守れる巧打者コディー・アッシュ選手です。

 

フィリーズで14年、15年はレギュラーとして活躍、今季はホワイトソックスで開幕を迎えるも5月にマイナー落ちすると3Aでプレー、マイナーレベルでは3割近いアベレージを残せる打撃とファースト、サード、外野すべてを守る便利屋ぶりに15本程度の本塁打を打てるパワーもありバランスのいい選手で、奥様が栄養士でチームで最も健康的な選手なんて評判もあり安定した成績を上げれるかもしれません。なんとなく元阪神やヤクルトで活躍したオマリー選手に来日前の雰囲気が似ていて、一緒に入団した助っ人のほうがビッグネームと思ったら知らぬ間に名助っ人になってたなんてことになるかも。。。

 

 

続いては世界一に輝いたアストロズから叩き上げの実力者の紹介。

 

タイラー・ホワイト一塁手です。

 

13年ドラフト33巡目という低い指名順位からわずか3年でメジャーデビュー。

 

リードやシングルトンという自分より格上のプロスペクト達を抑えて16年のオープン戦でチームトップの安打数を放って開幕メジャーを勝ち取り、最初の15打席で3本塁打を含む10安打9打点でアメリカンリーグの週間MVPと大注目を浴びました。

 

しかし、ギャティス、グリエルなどファーストやDHに人材豊富なアストロズ、リードやシングルトンというプロスペクトも魅力であくまで控えのポジション、そして今季はほとんどメジャーでの出場機会なく3Aのフレズノで打率.300、25本塁打89打点の活躍を見せてます。来季28歳でライバルが多いためメジャーでの再評価を狙い日本でプレーなんてのもいいかもしれません。

 

阪神のフィルダーのように大ブレイクしてメジャーのオールスター選手になったりして。。

 

 

もうひとり、ホワイトの紹介でも名前が出たアストロズの元プロスペクト、ジョン・シングルトン一塁手です。

 

09年ドラフト8巡目でフィリーズから指名を受けプロ入り、11年にハンター・ペンスとのトレード相手のひとりで、11〜14年と毎年のようにベースボールアメリカ誌のトッププロスペクト100に名を連ねる選手でした。

 

14年にメジャーデビューすると二桁本塁打をマーク、しかし打率が2割にも満たない扇風機ぶりとチームのリーグ移動や低迷期の間にマイナー組織に有望な若手がひしめくと徐々に出場機会を失い、今季は2Aでプレー、率こそ残せないもののメジャーに在籍した2シーズンは、マイナーとメジャーを合わせてシーズン20本塁打しており、パワーは折り紙付き。またマイナー2Aまでは打率.290ほどをマークしており、大きなのを狙いすぎなければ活躍の芽もあるかもしれません。

 

打率は低いが二桁本塁打三桁の三振を喫するという扇風機タイプと思いきや三桁の四球を選んでいるというのも特徴で元オールスターのアダム・ダンのような選手や元広島のランスのようなスリリングな打者で人気が出るかもしれません。

 

今回は、ここまで。

 

なかなか投手の紹介が少ないですが、、また次回もお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

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来日候補2018 その1

プロ野球シーズンも終わり、いよいよストーブリーグ。

 

恒例の来年助っ人に来るかも選手の紹介をしたいと思います。

 

一昨年の予測が結構当たり、調子に乗りましたが、かれこれ4年くらいやってますがだいたい一人来るかどうかという結果なので、野球カードをもとに渋い選手を掘り下げて調べるマニアの遊びにお付き合い下さい。

 

では、さっそく一人目です。

 

 

名門バンダービルト大出身でアマ時代からアメリカ代表でもプレーし、08年パイレーツのドラフト1巡目で全体2位の指名を受けてプロ入りしました。

 

10年にはメジャーデビュー、13年には36本塁打でナ・リーグ本塁打王に輝きオールスターにも出場。

三塁手としてシルバースラッガー賞も受賞し、長年弱小と言われたパイレーツの古豪復活の中心選手のひとりでした。

 

しかし、12〜14年が三塁で、15年が一塁でリーグ最多失策と守備面での期待値の薄さと二桁本塁打は必ず達成するが、三桁の三振もやってくれますというスラッガーです。今季は大半をオリオールズの3Aで過ごしたものの、まだ30歳で長打力には全く衰えも見えないこと、長打力が欲しいと言いながらメジャーで二桁本塁打の実績もない来日選手と比べればパワーと実績と経験値は申し分なしの選手です。

 

 

続いては、ベネズエラ出身で来季まだ27歳のオズワルド・アルシア外野手です。

 

13年にツインズで22歳にしてデビュー、2年連続で二桁本塁打を放ち、特大アーチを放った試合で2度ホームで捕殺を記録するなど強肩も備えたパワーヒッターです。レギュラー時は、シーズン三桁の三振を記録する粗さを指摘する声もあるものの、今シーズンはダイヤモンドバックスの3Aリノでシーズン96試合出場で打率.326、24本塁打87打点と安定した強打を発揮してます。

 

実は昨年も来日候補で紹介しようかと思った選手ですが、ひそかにメジャーで再ブレイクするかもという期待で紹介をしませんでした。現在ブリュワーズで弟もレギュラーを掴むなど野球一家の血も期待できる選手だと思います。

 

 

 

長打力だけで守れない、三振が多くて、、、という評価よりも走攻守で勢いのあるバランスのいい選手を。

 

という声に、WBCイヤー翌年の代表で観たいい選手という注目度を加味して紹介するのが、ジョン・アンドレオリ外野手。

 

11年カブスの17巡目指名を受けてプロ入り、毎年順調にマイナーの階級を上げ、15年からカブスの3Aで今季まで3シーズンプレー、マイナーとはいえ6シーズン続けて25盗塁以上をマーク、ここ2シーズンは本塁打も二桁打てるパンチ力もついてきた27歳と今がピークかという選手です。カブスのマイナーなので川選手やマートン選手らとチームメイトとしてもプレーし、日本の情報も掴みやすいかもしれません。注目されたのは今年のWBCでイタリア代表のトップバッターとして3本塁打を放った思い切りのいいバッティングです。父が元NFL選手で親戚には元レッドソックスのダニエル・バード投手がいるなどアスリートとしての血筋も期待したい選手です。

 

 

続いてもWBCイタリア代表で4番を務めたロブ・セゲディン選手です。

 

2010年にヤンキース3巡目指名を受けてプロ入り、2Aでレギュラーになれないシーズンが続き、16年ドジャースのマイナーへトレードされると三塁、一塁、外野として3Aでレギュラークラスの出場機会を獲得して、それまでシーズン10本塁打が最高の成績が倍増の21本塁打とブレイクし、そのままドジャースでメジャーデビュー。WBCでも1本塁打放ち、17年シーズンブレイクかと思いきや、故障とレギュラーのターナーはキャリア最高成績で大ブレイク。一塁のゴンザレスの故障中に新星ベレンジャーの登場により、定着に至らずでした。

 

まさに環境を変えてもう一度メジャーに存在感を示すためにも日本でブレイクするという道もありではないでしょうか。

 

まずは、メジャーマイナーから打者を紹介。

 

まだまだネタはありますので、また時間があるときに紹介できればと思います。

 

 

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最後の雄姿

 

今シーズン限りで現役生活を終える元メジャーリーガー井口選手。

 

まだ向こうでやれるんじゃないか?という時に帰国してキャリアの終盤を日本のプロ野球でプレーする。

 

そしてしっかり日本でも欠かせない戦力として活躍し続けたというのは素晴らしいことですね。

 

日本で確固とした地位を築きながらメジャーリーグへ挑戦する姿勢。

本当に野球ファンとしてはワクワクしますし、今まで見たことのないその選手の底力や適応能力、そして海外でプレーすることの難しさなど、いろいろな情報を提供してくれました。

 

それと同時にそこまで大活躍した選手も帰国後は、いい形で納得してキャリアを終えることができていないのかなと感じることもあります。

 

プレー機会を失ってすぐに正式にその意向を伝えないあるいは伝える場を作れないキャリアの終え方もメジャー式、時代なのかと思います。

 

 

中村紀洋選手なんかもすでに名球会やOBイベントに出て指導者としても活動しながら、正式な現役終了の言葉は出なかったり、

 

 

ブレーブスでプレーした川上憲伸投手も今シーズン始まる前に正式に引退というコメントを出し、プレーできなくなって何年かしてからフリーエージェントとしての表明で図らずも井口選手と同じシーズンでの引退となります。(正式にはシーズン前ながら)

 

 

 

エクスポズでプレーした生き残りだった大家友和投手も今季のスプリングトレーニングでリリースされシーズン途中でフリーエージェントのまま引退表明。

 

そして、今シーズン限りの元メジャーリーガーがもうひとり

 

 

9月10日をもって選手としては引退するBCリーグ福島ホープスの岩村明憲代表兼監督兼選手。

 

近年野手としてメジャーリーグで活躍できる日本人選手が少なくなりましたが、井口、岩村といった内野手として守備力、巧打を売りにワールドシリーズに進出できるチームのレギュラーになった大物二人の引退は寂しい限りです。

 

 

ちなみに2007年のベースボールカードで当時、有力新人選手として取り上げられていたのが、同年に海を渡りメジャーデビューした

 

 

松坂大輔投手。

 

 

井川慶投手。

 

時の過ぎる速さを感じます。

 

彼らの雄姿もいつまで見れるか?

シーズン終盤は優勝争いの面白さ反面、こういうせつない季節にも感じますね。

 

今日はしんみりネタでした。

 

 

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未来の助っ人候補たち 2017 その4

お正月くらいにのんびり紹介しようと思ってましたが、最近は就職活動よろしく助っ人選手との契約も随分早くなったので、予想も早めにと誰にも急かされてないのに急いでの紹介です。

 

 

まずは、昨年故障でプレーせず30歳と言う年齢も考えて紹介を見送った投手、ジェレミー・ヘフナー投手です。

メッツのドラフトを2度蹴って、大学に進み野球とフットボールをプレーし、07年にパドレスの5巡目でプロ入り。

09年に1Aで14勝、10年に2Aで11勝を挙げリーグのオールスター投手になりますが、3Aで9勝を挙げた11年オフにウェーバーでパイレーツに移り、更にそのままメッツに移籍となりました。12年当時メッツの3Aだった日本球界入りの宝庫、バッファロー・バイソンズでプレーしてメジャーデビュー。メジャー初勝利と初本塁打をマークし注目されました。

スライダー、シンキングファストボール、カーブ、チェンジアップを武器に三振が奪えて、与四球が少ないという投手です。

 

12、13年シーズンにメッツで50試合(先発36試合)登板で通算8勝15敗と飛躍が期待されるも14年は故障で6試合、15年は全休となり、オフのウィンターリーグに参加し復活すると今季はカージナルスと契約し3Aメンフィスで18試合に先発し3勝、被本塁打12や与四球、ワイルドピッチあたりが増えまだ完全復活ではない成績ですが、奪三振ペースは9イニング平均7.6個とまずまず。

 

日本で復活を期待するならリーズナブルな契約ができるかもです。

 

 

 

続いては、オドリサメール・デスパイネ投手です。

13年WBCではキューバ代表でプレー、その後亡命してパドレスと契約14年デビューで最初の2年を先発として通算9勝をマークしました。昨年は中継ぎとなり、今年はオリオールズとマーリンズでプレーしました。

18歳からプレーしたキューバリーグでは8シーズン通算58勝と一見平凡ですが、先発になった最後の4シーズンで41勝を挙げており、先発、リリーフとできる経験値豊富な投手です。腕の角度や投球動作のスピードを変え、90マイル前半の速球、80マイル代のスライダー、70マイル代のチェンジアップと60マイル代のカーブを操る技巧派ですが、投球動作の遅さで注意を受けるなど、キューバ選手らしさ?も駆使して14年デビュー戦ではジャイアンツ相手に7回無失点の好投でチャンスを掴み、15年には17イニング連続無失点や8回2アウトまでノーヒッターという好投も見せてます。

 

父もキューバリーグで10年投げたという2世選手。もうひとりのデスパイネということで人気が出るかもしれませんね。

 

 

 

続いては、ジャマイカはキングストン生まれの長身サイドスローのビッグ・マスティーことジャスティン・マスターソン投手です。

 

06年レッドソックス2巡目指名を受けてプロ入り、08年には早くもメジャーデビューし、6勝を挙げ先発として期待された翌年にビクター・マルチネスとのトレードでインディアンズへ移籍。移籍当初は苦しみましたが、11年には12勝をマークしそこから3年連続で二桁勝利を挙げると13年にはオールスターに選ばれ、3完封はア・リーグトップの成績でした。

ハードシンカーとスライダーを武器に右打者にも強く、捕手との兼ね合いもありますが、盗塁阻止もできるという評価です。

しかし14年からは不調でシーズン途中にカージナルス移籍、オフには古巣レッドソックスと契約するも先発の仕事を果たせず、8月には解雇され、今季は開幕するまで所属が決まらず、4月にパイレーツと契約するも3Aインディアナポリスで先発と中継ぎで2勝と不本意なシーズンを過ごしてFAとなりました。まだ31歳でメジャー通算64勝の実力は期待できるのではないでしょうか?

 

元オールスター、メジャーでブレイクしたが低迷中、3Aインディアナポリスと言えば紹介せずにはいられない存在です。

 

 

 

 

過去オールスターといえば同じ13年のオールスターに出場のアレン・クレイグ外野手です。

当時このブログでも紹介したおすすめ選手で11年から3年連続打率3割を記録し、12年の22本塁打を含む3年連続の二桁本塁打を記録しました。プレイオフもこの3年間で出場し、打率.260、5本塁打14打点と大一番に強いイメージを残し大型契約を結ぶも14年から低迷し、14年シーズン中にジョン・ラッキー投手とのトレードでレッドソックス入り、14年15年シーズンを打率1割台で終えると今期はマイナーでプレーしています。高額契約と故障もあり消えかけている存在ながら、まだ32歳。粗い打者ではないので環境の変化で再起となれば面白いかなと思います。

 

 

もうひとり13年のオールスターからドモニク・ブラウン外野手を紹介しましょう。

 

06年20巡目でフィリーズ入りし、10年シーズンにデビューしました。

当時はプレイオフ常連の常勝チームで外野手の4番手という感じでしたが13年シーズンはレギュラーに定着して打率.272、27本塁打83打点と大ブレイクでオールスター選出。翌年から2年かけて成績を落としていき、FAでブルージェイズ入りした今季は1年3Aのバッファロー・バイソンズでプレーしました。まだ29歳ということで再起を期待したいですが、それまでのキャリアで打率.245が最高という低打率だけに13年の活躍が本物かどうかは賭けになるかもしれません。

 

メジャーブレイク後低迷、20本塁打経験、3Aバイソンズでプレー、元オールスターとこちらも紹介要素満載の選手でした。

 

最後は、投手で

 

 

ベネズエラ出身のユスメイロ・ペティット投手です。

 

先発、抑えと大活躍のスウィングマン。18歳でドラフト外でメッツ入りし、カルロス・デルガドとのトレードでマーリンズに移籍。

06年マーリンズでデビューした頃から先発中継ぎなんでもやりますという感じでしたが、ダイヤモンドバックスで3シーズン過ごした後マリナーズと契約するも2年間メジャーから遠ざかり、一時はメキシカンリーグでプレーしました。当時はチームメイトでソフトバンクでプレーしたカニサレスもプレーしてました。

 

12年シーズンにジャインツと契約すると便利屋的ポジションでじわじわ定着し始めます。

 

13年には7試合の先発の1試合であわやノーヒッターの1安打完封。

 

14年には46人連続アウトに打ち取るメジャーリーグ記録を達成

さらにポストシーズンで3勝を挙げるという活躍を見せました。

 

今期はナショナルズで主に中継ぎとしてプレーし、先発も1試合務めてます。

使い勝手の良さとゲームメーカーになれる投球術は、日本でも重宝されるかもしれません。

 

 

 

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未来の助っ人候補たち 2017 その3

今回は前回に長くなりすぎた野手編をもう少し続けます。

 

 

まずは、またも日本プロ野球界への虎の穴ともいうべきインディアナポリス・インディアンズからハンター・モリス内野手を紹介します。

 

高校時代は3年連続でアラバマ州のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ投手もしていたという万能選手。

ってだいたいプロ入りする人は日本でもそうですが、、07年のレッドソックス2巡目指名を受けるもオーバーン大に進学。

ボー・ジャクソンやフランク・トーマスの出身校で活躍。3年で46本塁打を放つ活躍ぶりでU−18アメリカ代表にも選出されます。

08年24勝0敗の代表チームにおいて22勝目の延長11回サヨナラ本塁打、24勝目の延長12回の決勝打を放つ勝負強さを見せるなど活躍し、10年にブリュワーズの4巡目指名を受けてプロ入り。指名順位は下がったものの12年には2Aが地元アラバマのハンツビルということで打率.303、28本塁打113打点をマークし、リーグのMVPを獲得。ブリュワーズの未来のファーストとして期待され翌年は3Aナッシュビルで少し成績は落ち着くも24本塁打と長打力は見せました。14年は故障の影響もあり成績を落とすとパイレーツへトレードされ、15年も故障もあり低迷。16年はプレーせずですが、故障の回復次第では28歳とまだまだプレーできそうな選手です。

 

 

続いては、WBCイタリア代表で活躍し、メジャーとの契約にこぎつけた苦労人。クリス・コラベロ選手です。

21歳の2005年から独立リーグで叩き上げ、7年目の2011年に打率.348、20本塁打79打点をマークしリーグのMVPを獲得すると翌年に念願かなってツインズとマイナー契約を結び、ツインズの2Aで98打点をマークし、2013年WBCでイタリア代表で活躍するとツインズに昇格。ちなみに父親はイタリアリーグでプレーをした選手でした。

独立リーグではサードも守りましたが、メジャーではファーストと外野を兼務し、ツインズでは低打率ながらパンチ力がある打撃をアピールするも定着できずでした。しかしウェーバーで移籍したブルージェイズ出迎えた15年にブレイク。

打率.321、15本塁打54打点とチームのプレイオフ進出にも貢献しました。更なる飛躍を期待された今季でしたが、故障に禁止薬物の使用発覚もあり、出場停止処分も受けました。

 

こう見るとメジャープチブレイク、ナショナルチームでプレーなど先日から紹介するメンバーは、故障や素行面での不安も多いですね。その分、安く契約できる可能性もという保険的獲得もいいのではないでしょうか?

 

続いては、本国では超有名マイナーリーガーという変わり種選手。

 

 

コーディ・デッカー選手です。

09年22巡目にパドレスの指名を受けてプロ入り後、即マイナーでプレーすると、なんと今シーズンのアメリカンリーグMVPのマイク・トラウトを抑えてルーキーカテゴリアリゾナリーグのMVPを獲得しました。

 

15年9月パドレスでメジャーデビューするも8試合ノーヒットというのがメジャーキャリアですが、マイナーでは8シーズンで173本塁打。うち154本塁打はパドレスのマイナー通算本塁打記録。更に09年ドラフト組ではマイナー最多本塁打をマークというパンチ力が売りの選手です。15年シーズンはマイナーのオールスターにも選出されますが、それだけで有名なマイナーリーガーには、なれません。実は、俳優協会に入り、映画に出演したり短編フィルムを撮ったりという二刀流の才能ありな上に、イタズラ好きで、今季はブレーブスとマーリンズでプレーしたジェフ・フランコーアがパドレスの3Aエルパソにいた2014年にしかけたものでチームメイトのホルヘ・レイエスは、本当は聞こえるのに耳が聞こえない選手だと1か月思い込ませたというイタズラを成功させ、その様子をドキュメンタリーにして公開。YouTubeでは140万回以上もの視聴をされました。

そんなイタズラ仕掛ける反面、聴覚障害や動物保護のチャリティ活動にも熱心だというからグランド外での動きが凄いです。

更にツイッターには2万人のフォロワーが付き、ガールフレンドはモデルでテレビタレントとしても活動しているという有名人ぶり。

 

今季は長年過ごしたパドレス傘下を離れ、ロイヤルズ、ロッキーズ、レッドソックスのマイナーを渡り歩き、計19本の本塁打を放つなど、長打力も錆びてません。多忙すぎて日本に来れないかもですが、活躍したら人気者になる可能性大ですね。

 

またユダヤ系アメリカ人ということで、今回のWBCに参戦するイスラエル代表としてもプレーする予定なので活躍次第では、獲得も面白いかと。。。

 

 

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未来の助っ人候補たち 2017年 その2

 

来季来日予想選手2回目を始める前に、阪神タイガースがエリック・キャンベルと契約でほぼ合意と報じられましたね。

実は、昨年あたりに紹介しようと思ったものの、少し打撃力に不安があり、紹介を回避した選手でした。

 

ただ、日本のボールや球場の広さを考えるとメジャー時代より活躍できる可能性がありますね。

打撃で活躍してもシーズン終盤は一塁を守っている気がする存在でありますが、、、

 

掛布、原、衣笠なんて強打の日本人三塁手の名前がパッと浮かぶあたり、年取ったなと思いますが、最近は外国人助っ人がサードを守るケースが増えた気がしますね。最後に印象に残る強打の三塁手といえば中村ノリ選手くらいかなぁ。。

 

ということで、サードあるいは内野手の候補を紹介したいと思います。

 

 

まずは今季ブリュワーズでプレーしたアンディ・ウィルキンス内野手です。

10年にホワイトソックスの5巡目指名でプロ入りで14年には3Aシャーロットで打率.293、30本塁打85打点を挙げて、シーズン終盤にアダム・ダンの放出を受けてメジャー昇格しました。しかし開幕からデビューしていたアブレイユの壁は厚く、オフにはブルージェイズへ放出、シーズン中にドジャースに移籍と慌ただしいシーズンを過ごし、マイナー3Aの2チームで打率.251、18本塁打79打点と少し成績を落とすもオフはオリオールズ、マリナーズ、レンジャース、ブリュワーズとユニフォームを着る暇もなく移籍の連続、一塁、三塁、外野を守り、今年はブリュワーズの3Aで12本塁打56打点をマークし、メジャー昇格。メジャー初本塁打をマークしました。マイナー6年連続で二桁本塁打マークで通算123本塁打の長打力が魅力で、日本に来る選手が多い現在ブルージェイズの3Aになるバッファロー・バイソンズ出身というのも予想ポイントです。このチームはナニータ(中日)、ヘイグ、ゴメス(阪神)、デラバー(広島)、ペレス(ヤクルト)、ペーニャ(ソフトバンク)、ラッツ、エバンス(楽天)、アブレイユ(ハム)など来日メンバーの多いチームなので色んな経験者から来日前準備情報も集められるかも。

 

続いては

 

 

アレックス・リッディ選手です。

イタリア生まれイタリア育ちのメジャーリーガーでWBCのイタリア代表としてもプレー、11年〜13年にはマリナーズでプレー、4番打者を務めたこともある有望株で11年には3Aタコマで打率.259、30本塁打104打点と活躍、主に三塁を守るもファースト、外野もOK。

メジャーでは3シーズンで通算6本塁打ですが、マイナーでは09年から16年まで二けた本塁打を連続で記録、07年からメジャーマイナーを合わせて連続で3桁の三振数が気になるものの、まだ来季29歳になる若さながらプロキャリア10年を超えた経験値もあります。そして16年シーズンは開幕前にオリオールズをリリースされるとメキシカンリーグでプレー。

打率.281、23本塁打91打点の好成績を残してます。3Aレベルと言われ、さらに打撃成績が向上すると言われるリーグながら近年は日本でプレーする選手もメキシカンリーグ経由も増えていますし、彼がプレーしたクウィンタナ・ルーというチームでは、元メジャーリーガーでWBCメキシコ代表だったホルヘ・カントゥ、アルフレド・アメザガや元ヤンキースのホセ・コントレラスや広島でも投げたラモン・ラミレスなどのメジャー経験豊富な選手もまだプレーしており、レベルは決して劣ることはないと思います。

海外でのプレー環境に順応した能力の高さは、注目に値する選手だと思います。

 

 

続いては、マット・ドミンゲス選手です。

07年マーリンズの1巡目指名でプロ入り、ロイヤルズのムスタカスと高校の同級生で11年に21歳でメジャーデビューした逸材です。

12年にカルロス・リーとのトレードでアストロズ入りすると13年には21本塁打77打点、14年には16本塁打57打点とメジャーでも充分パンチ力ある打力を発揮しました。15年はマイナーでブリュワーズへ移籍、16年はこれまたブルージェイズ移籍で3Aバッファロー・バイソンズでプレー。打率.269、18本塁打67打点の好成績でブルージェイズにも昇格し、5試合プレーしました。

まだ26歳でブルージェイズには、不動のサード、ドナルドソンがいるという経緯。マグリフの影でくすぶっていたフィルダーを思い出させるか?日本でプレーし、帰国後メジャーで再ブレイクできるかもしれません。

 

 

 

 

続いては、一時期のキューバ亡命選手ブームも少し落ち着き、いま日本に来ると中日のビシエド選手のような復活があるかもしれないというふたり。まずは、アレクサンダー・ゲレーロ内野手。セカンドですが、内外野守れる上に勝負強い打撃が売りの選手で、メジャーデビューは14年のオーストラリアでの開幕戦、15年は1年通してドジャースでプレーし、レギュラーとはいえないまでも11本塁打もマークしました。キューバリーグでは5年連続二けた本塁打に6年連続打率.290以上という巧打者でマイナーでも結果は出ていたものの、キューバ代表メンバー漏れを受けて怒りのリーグ戦ボイコットや、アメリカ1年目にマイナーで緩慢プレーが原因でチームメイトとケンカして耳をかみちぎられるなど、素行面で不安があります。今季もケガのリハビリ中の6月に解雇されるなど、

実力があるだけに惜しい存在です。ただ、日本球界も素行面で苦労する選手は敬遠するので、賭けになると思いますが、、、

 

 

二人目のキューバ亡命選手でメジャーでチャンスを逸した選手は、

ヘクター・オリベイラ内野手です。

 

6年6250万ドルのドジャースとの大型契約も入団2か月でマーリンズも絡む三角トレードでブレーブス入り。

ブレーブスでデビューするも21試合出場で4エラーで三塁手の実力に疑問が出ると、16年シーズンには外野手として再起を目指すも女性の暴行などもあり出場停止処分を受け、その後マット・ケンプとのトレードでパドレスに移籍後するも出場なく解雇されるなど、キューバリーグで10シーズンのキャリアで9シーズン3割を打った巧打はまるで発揮できずでした。いちから出直しを狙って環境を変え、失ったハングリー精神を甦らせるような格安契約なんかで呼べれば、化けるかもしれません。

 

アレクセイ・ラミレスあたりも日本に来ると面白そうですが、ヤシエル・プイグにしろ今や日本に来ても驚くような存在ではなくなった感じがあるキューバ亡命選手たち。

 

アブレイユ、セスペデス、モンカダ、チャップマン以外は、誰が来ても驚かないと言いたいところですが、やはり巨額の契約でアメリカに行った選手らを見てると、解雇された選手あたりが意外とねらい目なのかと思います。

 

とりあえず、今回はここまでで。。また次回をお楽しみに。

 

 

あと何回か紹介できればと思います。

 

 

 

 

| ひと | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
未来の助っ人候補たち 2017 その1

はじめに、、久々の投稿でめちゃくちゃ長いです。

時間があるときにみて下さい。。。

 

 

 

 

 

オフシーズンの話題で早くもきました助っ人候補の紹介。

 

来日選手を予測して当たるのも嬉しいのですが、やはり個人的に生で観たい!という選手を紹介したいところです。

 

ちなみに難しい数字や評論家的な評価は苦手なんで、野球カード収集マニアの知識で紹介する選手達にスカウトのような根拠はないのでふ〜んって程度で見てもらえばと思います。

 

さて、隠された成績を掘り起こすでもなく、じっくりプレーを観て日本向きだ。なんて太鼓判を押すわけでもないカードマニアの来日選手の予測の材料は、

 

〕萋選手を多く輩出するマイナーチームに所属 

▲繊璽爐離泪ぅ福射望株でメジャー定着チャンスを逃した選手 

マイナー2ケタ、メジャー20本塁打などのパンチ力 

ぅ瓮献磧爾妊廛船屮譽ぅするもレギュラーや主力になりきれない 

ゥ瓮献磧爾任いだ績を残したシーズンがあるが最近苦戦中

Ω汽瓮献磧爾離ールスター選手

В廝贈辰覆疋淵轡腑淵襯繊璽犒亳海△

 

とざっとこんなところでしょうか。

 

本日は,肪輒棔△修離繊璽爐箸魯團奪張弌璽亜Ε僖ぅ譟璽弔裡械繊▲ぅ鵐妊アナポリス・インディアンズです。

 

まずは来日候補紹介前の序章です。

 

このチームに所属した助っ人選手です。

 

では先発投手から

 

 

2006年に元楽天のダックワース投手

 

 

2008年には広島オリックスでプレーのバリントン投手

 

 

2010年にはロッテからペン投手

 

 

11年にはヤクルトのレルー投手

 

 

2012年には中日のカブレラ投手

 

 

2013年には沢村賞の広島ジョンソン投手

 

日本での活躍度合いはともかく各球団ファンならおなじみの先発投手陣

 

だけでなく、、、ブルペン陣も。

 

 

06年には西武のベイリス投手

 

 

同じ06年にはソフトバンクのニコウスキ投手

 

 

09年には横浜のブーチェック投手

 

 

10年にはロッテのレデツマ投手

 

 

同じく10年には日本ハムのクロッタ投手

 

 

更に10年組には広島のチュルク投手

 

 

13年には広島、横浜のザガースキー投手

 

 

同じ13年にオリックスのコーディエ投手

 

 

とどめは14年に広島のジャクソン投手

 

 

いやぁ、海外スカウトのほとんどがこのチームに毎年訪れてるのかと思うほどのメンバーです。

日本で活躍しきれなかった選手もいますが、かなりの顔ぶれです。

 

驚くなかれ、打者も負けてません。

 

 

07年には広島のエルドレッド選手

 

 

08年には横浜のモーガン選手

 

 

09年には巨人のギャレット選手

 

 

更に09年にロッテ、巨人のクルーズ選手

ここでもギャレットとチームメイトと言う、、、

 

 

11年には巨人、楽天、独立リーグでプレーしたボウカー選手

 

 

12年には中日エルナンデス選手

カブレラ投手と同じシーズンのチームメイトですね。

 

 

更に12年には楽天でプレーしたエバンス選手

 

 

13年には今年阪神でプレーのヘイグ選手

 

 

15年にはこちらも今年オリックスのモレル選手

 

捕手がいないのでポジション的にはキツイかもですが、1チーム作ってシーズン戦えそうなバランスの取れたメンツが揃ってますね。

 

余談では、日本から帰国後所属したケースも

 

 

元近鉄、オリックス、巨人、ソフトバンクで通算67勝のJ・Pこと

ジェレミーパウエル投手は09、10年にプレー

 

 

元西武のパグリアルーロ選手は、13年に打撃コーチとして在籍

 

 

先ごろ日本代表強化試合のオランダ監督として来日のロッテ、ヤクルトで活躍したミューレン選手も05〜08年まで打撃コーチを務めました。

 

ちなみにちなみに、、パイレーツ傘下なので、岩村明憲選手や桑田真澄投手もプレーしたというホントに日本にゆかりありすぎなチームなんです。

 

はぁ、満腹という紹介でした。。。

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・いや、で、17年に来日しそうな選手ですよね。

 

 

前置きが恐ろしく長くなりました(汗)。。

 

 

まずは投手から

 

 

ビクター(ビク)・ブラック投手です。

 

04年メッツの41巡目を蹴って進学し、09年にパイレーツ1巡目指名を受けプロ入り。

2A、3Aでクローザーを務め、12年2Aオールスター、アリゾナ秋季リーグのライジングスター選出。

13年3Aオールスターを経験し、パイレーツに昇格しました。

 

マーロン・バード、ジョン・バックとのトレードでメッツに移籍。

 

14年にはブルペンで48試合のメジャー登板実績のある抑え投手。

90マイル後半の速球とモヒカンヘアがいかにもクローザーという風貌でプレーしました。

ただし、コントロールに難ありで、故障もあってか今季はプレーせず、28歳という年齢から復帰するならギリギリかとは思いますが、ケガから復帰後シンカーなどを覚えて与四球が減り、活躍したのが現在パイレーツで不動のセットアッパーのジャレッド・ヒューズなんていういい例もありますので、コンディションさえ良ければ復活目指してリーズナブルな補強ができるかもしれませんね。

 

続いては

 

 

重宝される左腕候補、アンディー・オリバー投手です。

 

06年ツインズ17巡目指名を蹴って進学し、09年タイガース2巡目指名でプロ入り。

08年には世界大学野球でストラスバーグと共に金メダルチームの米代表の一員でした。

10年には早くもメジャーデビューと言うところから素質や評価の高さがうかがえます。

 

10、11年とタイガースで計7試合すべて先発するも通算0勝5敗と振るわず、マイナーでは勝ち数を上回る負けが込むという投手で、11年にもアナハイム開催のオールスターフューチャーズゲームに選ばれる期待値と知名度のあるマイナー選手と言うこともあり、引く手あまたで、12年にはパイレーツ傘下にトレードされます。

ちなみにこの時のトレード相手が、昨年レッズに昇格したこの人。

 

 

ラモン・カブレラ捕手です。

そう、元西武、オリックス、ソフトバンクでプレーしたアレックス・カブレラの息子さんです。

 

話はオリバーに戻り、13年14年とインディアナポリスでプレーし、13年には奪三振と与四球でリーグ1位で、勝ち負け数は平凡な結果に、、、ここで抑えに転向すると14年には3Aのオールスター選手となり、パイレーツのマイナー組織最多の奪三振を記録。14年ルール5ドラフトでフィリーズ入りするもメジャーに残れず、レイズ、オリオールズとマイナーを渡り歩きます。ブラックと同じ28歳で先発と抑えの経験もあり左腕ということ考えると化ける逸材になるかもしれません。

 

 

投手の最後は、メジャーでも実績のあるこの人

 

 

ジェシー・チャベス投手です。

 

01年カブス39巡目、02年レンジャース42巡目と、メジャーに上がれただけでも素晴らしいアマ時代の評価ですが、06年キップ・ウェルズとのトレードでパイレーツ移籍で、ここでインディアナポリスでプレーしたことになります。かなり前になりますが、、

08年パイレーツでメジャーデビューし、09年にはルーキーの中で最多となる73試合に登板し定着。その後はブルペン投手として09年には岩村選手とのトレードでレイズへ、そこからトレードやウェーバーを繰り返し、ブレーブス、ロイヤルズ、ブルージェイズ、アスレチックスと渡り、14年にアスレチックスで先発の仕事が回ってきます。このチャンスに4月6登板で1失点以上が1回だけと言う安定ぶりと最初の16先発でチームが12勝を挙げるゲームメイクを見せて、本人もシーズン8勝を挙げローテーションに入ります。

 

谷間の先発、ブルペン経験もありロングリリーフも可となると、プレイオフを争うチームからトレードオファーも増え、15年にはリアム・ヘンドリクスとのトレードでブルージェイズへ、16年にはマイク・ボルシンガーとのトレードでドジャースへ移籍してます。

 

現在FAなので、獲得に動くのも面白い存在だと思います。

 

 

続いて打者です。

 

 

07年ドジャース4巡目指名のアンドリュー・ランボー選手です。

 

09年にはドジャースのプロスペクトランク1位になった選手で、ジェイムズ・ロニーのような鋭いスイングをしていると絶賛された巧打者候補でした。10年にはオクタビオ・ドテル投手獲得のため、ジェイムズ・マクドナルドと一緒にパイレーツにトレードされました。マイナーでは打棒を磨きパワーもついてきた13年に打率.282、32本塁打99打点の好成績でパイレーツのマイナーMVPになり、メジャー昇格を果たします。13〜15年メジャーとマイナーを行き来し、いまだメジャー通算本塁打は1本、故障がちでマイナーでは二けた本塁打のパワーは出せるが、、、という状態です。今季もアスレチックスで1試合のみのメジャーですが、日本のスケジュールでケガなく健康にできれば面白い存在ではないかと思います。

 

そして、ようやく長文も終わり。今回最後の紹介です。

本命選手と言っていい打者はこちら。

 

 

スティーブ・ピアース選手です。

 

03年ツインズ45巡目、04年レッドソックス10巡目、05年パイレーツ8巡目と指名順位を上げながら満を持してのプロ入りインディアナポリス在籍は古く、07年には24歳でパイレーツでデビューしています。この年はマイナー3階級をすべて経験し31本塁打113打点を記録し、長打の打てる一塁と外野のできる選手でした。しかし、なかなかメジャーではその長打力を発揮できず、代打や控え野手のポジションでオリオールズ、ヤンキース、アストロズ、またオリオールズとチームを毎年のように変わります。14年にオリオールズで31歳にしてようやくブレイクを果たし、初の出場100試合超え、打率.293、21本塁打49打点の好成績を収めます。しかし長打のブレイク後陥りやすい本塁打狙いの打撃で15年は本塁打こそ15本打つものの打率.218と低迷し、FAとなった16年に地元に近いレイズと契約し、今季はまた以前の長打のある控えポジションと思いきや60試合で打率.309、10本塁打29打点とじわじわブレイク時代の成績を戻すとプレイオフ争いのオリオールズにトレードで呼び戻されるという活躍を見せました。

 

来季34歳になり、メジャー10シーズンでいろんな役割をしてきた経験からして期待できる選手ではないでしょうか?

 

 

長い割にオチのない紹介ネタですが、インディアナポリス・インデイアンズからの次なる刺客に期待したいと思います。

 

 

最後までお付き合いありがとうございました!!

 

 

 

 

 

| ひと | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
野球人 その11

 

本日紹介するのは、異色のキャリアの苦労人メジャーリーガー。

 

ジェローム・ウィリアムス投手です。

 

99年に39巡目でジャイアンツに指名されてプロ入りしたハワイ出身の投手です。

01年の2A時代にはオールスターフューチャーズゲームに選ばれるなど、指名順位の割に球団からの期待値の高さを買われた投手でした。

 

03年4月に21歳の若さでメジャーデビュー、デビュー戦はエースのシュミットが離脱した代わりの昇格ですぐに降格しますが、帰ってくると当時はプカシェルという貝殻のネックレスを着けたことで注目を浴びました。これはマイナー時代に乳がんのため他界した母への想いを表したもので、当時対戦チームからクレームをつけられたこともありましたが、不正投球関連には当たらないとして許可され着用を続けました。

 

母の力も宿ったか03年シーズンは、7勝5敗ルーキーとしては91年のレムリンジャー投手以来の完封、75年ファルコン投手以来最も若い完封勝利で、プレイオフにも先発として起用されました。結果はマーリンズに負けるも素晴らしいルーキーイヤーを過ごしました。04年シーズンは10勝を挙げローテーション投手としての地位を築くも故障もあり翌年から成績が上がらず、カブスを放出され、マイナー降格すると、表舞台から消えてしまいました。

 

そして、マイナーリーグ、台湾プロ野球、アメリカ独立リーグなどを転々とし、再起を目指しつつプレーを続けました。

本人も若くして順調にメジャーに到達したことやハワイアン特有ののんびりペースなどでハードワークすることができていなかったと当時を振り返りましたが、2011年シーズン途中に再びメジャーでの登板機会をもらうと10試合で4勝0敗を記録。

実に05年シーズンの1勝以来メジャーで6年振りの勝利を挙げました。

 

翌年はスポットスターターのようなポジションで5月にはルーキーイヤー以来8年ぶりの完封勝利を記録するなど、何かを成し遂げるたびに何年ぶりの珍記録というようなニュースに出てきました。

 

11〜13年シーズンまで、エンジェルスで先発からリリーフまでこなすスウィングマンとして起用され、FAとなると14年シーズンは若手の手本となるようにとアストロズから獲得のオファーがあり入団、しかし1勝4敗防御率6点台で6月に解雇されるとレンジャースがすぐさま獲得。しかしここでも1勝1敗防御率9点台となると8月にウェーバーにかけられフィリーズに移籍。

ここで粘るのがウィリアムスの真骨頂か、フィリーズでは4勝2敗防御率2.83と復活。しかもこの3チームですべてアスレチックスから1勝を挙げるという珍記録を残してくれました。

 

フィリーズとの再契約にこぎつけると15年シーズンは、4勝12敗と振るわずながら、まだ34歳の若さと大きな経験と使い勝手の良さから16年シーズンはカージナルスでプレーしました。メジャー0勝でマイナー落ちもありましたが3Aメンフィスで5勝を挙げるというまだまだ元気なピッチャーです。

 

さて、このウィリアムス投手ですが、現在は画像でもわかるようにピンク色のグラブを使う唯一のメジャーリーガーです。

母が他界した乳がん啓発とプカシエルに代わる母への想いを込めてエンジェルス時代より使用し始めました。

 

当時は日本のZETT社のグラブでしたが、もう少し赤色っぽいものでした。

現在は、画像のように本当に鮮やかなピンクでメーカーは、珍しい台湾の

WOODS社のものです。

 

珍しい記録といろいろなキャリアを誇るウィリアムス投手。

 

若い頃より少しふっくらしましたが、まだ34歳。

日本でプレーする機会なんかあるかもしれないですね。

 

来季のウィリアムス投手の所属先は注目ですね。

 

 

 

| ひと | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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