映画 その76

 

本日紹介するのは、ただいまFOXスポーツエンタ−テイメンントで放送中のドラマ

 

『ピッチ 彼女のメジャーリーグ』です。

 

女性初のメジャーリーガー登場という話を描いた本作品。メジャーリーグのバックアップもあり、主人公ジニー・ベイカーが所属する球団サンディエゴ・パドレスはもちろん他チーム、スポーツ中継のアナリストなどなど実際の球場、ユニフォーム、元メジャーリーガーの出演など権利や予算の都合で割愛されるような部分がしっかりリアルに描かれています。

 

ジャッキー・ロビンソンを超えるパイオニアということで背番号42の一つ上、43番を背負うところがサラリと盛り込まれているところもいいですね。

 

ロッカーでのロスター争いやトレードによる選手の緊張や動揺、SNS時代における選手のグランド外の行動、データ重視のオーナーと選手として大成しなかったが若くしてチームを作る敏腕GM、女性初のメジャーリーガーをどのようにプロデュースするかに情熱をかける代理人とのぶつかり合いなどなど、ファンが想像している裏舞台を超えるつくりに毎回楽しめます。

 

 

女性選手に懐疑的なチームの中で、チームをまとめるキャプテン。

マイナーからの同期でジニーをチームに溶け込むよう尽力する仲間。

彼らをまとめチームをそしてジニーをいい方向に導こうとする監督。

 

そして、女性初のメジャーリーガーという歴史的アスリートとしての重圧に潰されそうになりながらも、チームや周りの人間と衝突しながらも負けじと周りを見返すような成長を見せ、徐々に周りを認めさせていく主人公ジニーの清々しさなどなど、

 

 

様々な人間が持つドラマが見どころの本作品。まだ見てない方は是非、チェックして下さい。

 

と言ってもFOXスポーツでは最終話までいっちゃいましたが、

 

いろんな動画サイトなどでも1から見れますので是非。

 

ちょいネタバレですが、続編作らなイカンだろというラストなんで、シーズン2期待です。

 

個人的には、実際のプレーシーンをもう少しいれてくれると楽しいんですが、そこら辺はドラマの流れ上、致し方ない部分でしょうね。CGのボール全盛ですが、迫力重視で実際にOKテイクまで撮りなおしてた頃の映像でやってくれたら満点をあげたいドラマです。シーズン中などの撮影は大変かもしれませんが、野球に関わらずこういう作品が増えてほしいですね。

 

| 映画 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その75

 

本日紹介するのは、『クリード チャンプを継ぐ男』です。

 

ご存知スタローン主演のロッキーシリーズのスピンオフ作品。

 

ロッキーのライバルだったアポロの愛人だった女性との間に生まれた息子が、ボクサーを目指しロッキーを訪ね指導を受け、チャンピオンに立ち向かうという、一見ベタなストーリーなんですが、昔のスポーツ映画、青春映画、人間ドラマというジャンルの映画、特にスタローン映画にありがちな、なかなか追いつめられるまで前に進まないじれったい展開とは違い、あっさりアポロの息子を指導するロッキーやアポロの息子アドニスも愛人の息子として荒れた生活を拳だけでやって来たというような展開もほとんどなく、テンポよく物語が進んでいく。という現代らしい描写がいい意味で裏切ってくれる痛快な作品です。

 

とはいえオールドファンを喜ばせるオールドスタイルなトレーニングシーンや過去のシーンの回想。

そして、やはり盛り上がる試合シーン。アカデミー助演賞でノミネートされたスタローンの演技が、いつまでも変わることないヒーロー像から過去の歴史となった今のロッキーを演じているリアル感が、過去のシリーズにない深みを出していると思います。

 

もちろんスポーツを通じたわかりやすく、盛り上がるシーンも満載で見やすい映画と言う感じです。

 

映画を観る機会が減ったものの、こういう映画はいつ観てもいいですね。

 

 

| 映画 | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その74


今回紹介する映画は『アゲイン 28年目の甲子園』です。

マスターズ甲子園という元高校球児たちの青春を舞台にした映画です。

マスターズ甲子園の事務局のスタッフをしている神戸の大学生、波瑠さん演じる主人公の父が、震災で亡くなった際に27年分の投函されていない年賀状が出てきます。それが、父の元野球部の同級生たちにあてたもので住所を頼りに元野球部の父の仲間を頼り、同時にマスターズ甲子園への出場を勧めるのでした。

しかし、乗り気にならない元同級生たち、実は父が原因の不祥事で地方大会の決勝前日、学校が出場停止となった苦い歴史があったのです。決して許されることのない中断された青春ながら、娘の熱意にも押されその事実を隠しつつ、大会への出場を目指すことになるのだが、、、という内容に加えて、家庭や社会でいろんな壁に打ちのめされる現在の自分たちが重なる中で、もう一度何かに夢中に前に進もうとする姿が胸を打つ感動作という感じです。

野球と人生ドラマがうまくリンクした爽やかな作品は、観終わった後に澄んだ気持ちになります。

野球ファン的には、中井貴一演じるもう一人の主人公の高校時代の回想シーンの役がソフトバンク工藤監督の息子さんだったり、チラっと元カープの高橋慶彦、元巨人の角盈男などの元プロ野球選手の姿もニヤリきます。

マスターズ甲子園の最後には、甲子園で大切なひとを呼んでキャッチボールができるという企画があるのですが、それがストーリーに深みを与え、元野球経験者の心を惹きつけます。

早く我が子が大きくなってキャッチボールをしたくなりました。(単純)

ストーリー、俳優陣、音楽ともに非常に雰囲気ある良作でした。

オススメです!



 
| 映画 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その73


本日紹介するのは、久しぶりの野球映画『ホームラン 人生の再試合』です。

特に有名な俳優さんが出演しているわけでもなく、一応メジャーリーガーの話なんですが、球団が架空のチームだったり、実際に使用しているスタジアムもずいぶんこじんまりしていたりといかにも低予算映画なんですが、そこらへんは、野球がメインというよりも人間ドラマジャンルの主役の職業がプロ野球のスター選手という設定なのでこだわらず観れると思います。

ストーリーは、アルコール依存症の主役がシーズン中に起こした不祥事の出場停止期間中に更生プログラムを受けながら、イメージ回復に故郷のリトルリーグのコーチを受けるというストーリー。

いい加減な主役が田舎の子供や過ちからの更生に真摯に向き合う人たちと出会うことで徐々に変化が表れ。。。
という、キアヌ・リーブスの『陽だまりのグランド』をほうふつとさせる内容だったり。

少年期に父親にきつく接してこられたことから、いろんな出来事への恐怖心が困難な場面に向き合えない原因になり、それを引きずっているという家族をテーマとしたクリント・イーストウッドの『人生の特等席』を少し混ぜたような内容だったり。

まぁ、王道のストーリーでは、あります。

昔のスポーツ系マンガの大会の1回戦か2回戦あたりには、必ず出てくる反則すれすれの不良学校やパソコンを駆使したデータチームだったりというお約束があるように、この映画も子供の野球チームの相手には、必ず子供を激しくののしる父親コーチがいるチームなんかが、登場してきます。

まぁでもこういうベタな展開が、野球と家族の絆を描くアメリカ映画の文化と思えば、何年かに1回は新たな作品と名前を変えて出てきてくれるのも野球ファンとしては嬉しいです。

マニア的には、使用している野球道具なんかにも目が行ってしまったり、俳優の野球レベルがどのくらい高いかなど、歴代の野球映画なんかと比べつつ楽しめます。

子供たちに自信を与える指導シーンなんかは、少年野球などで子供たちのコーチをされる親御さんなんかも参考になるかもしれませんね。

地味ながら文化としての一部となっている野球を感じることができる1本です。



 
| 映画 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その72


久し振りの映画紹介は、ジョン・ファブロウ主演のシェフ 三ツ星フードトラックはじめました です。

一流料理人が、有名店で働くにつれ自分の作りたい新たな料理をつくる機会を失い、オーナーと衝突してシェフとしての職も失いながら本当にお客さんに喜ばれる料理を作るため、フードトラックで故郷マイアミのキューバ料理を提供する旅を描いたドラマです。

ストーリー的には大きなひねりもなく、たんたんと進みますが、ラテンミュージックと作られる料理の美味しそうな感じがたまりません。マイアミということでキューバサンドというサンドイッチを提供するのですが、日本の祭りの屋台や野球場なんかで食べても値段が高いだけでおいしくないことが多い中、ホントにただ街中で販売しててもおいしそうな料理に、もっと日本の野球場なんかでもどうせお金を取るなら、こういう美味しそうな料理を目指してほしいなと思う一品でした。

こういうのを見ると、ジャンクな食べ物が欲しくなるということで、、、



カニ缶、卵、たまねぎ、パン粉に調味料をいろいろ入れて、オリオールズの本拠地であるメリーランド州名物、クラブケーキを作り、、、



胚芽パンの食パンにキャベツにタルタルソースを塗り、、、



チーズとクラブケーキを挟んでクラブケーキサンドの出来上がり。

ちょっとキューバサンドも調べて作ってみたいと思いました。

各地方の名物サンドっていうのもいいですよね。
プロ球団のみなさん、いかがでしょうか?
出来立てのいい匂いのするお客さんの笑顔になる球場フードの研究に
是非この映画を観ていただきたい!おすすめですよ。

 
| 映画 | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その71
 

今回は、アクションダブルヘッダーを敢行してきました。

現在公開中、エクスペンタブルズ3が、まずは第一戦。

スタローン主演のオールスターキャストが話題の最新作。
今回は、ウェズリー・スナイプス、アントニオ・バンデラス、メル・ギブソン、ハリソン・フォードと言う殿堂入り級のベテランが新たにキャスティング。

もう説明要りません。

ただただ、お見事です。
映画ファンとしては、チョイ役で久し振りに観た同じ時代の名物悪役俳優ロバート・ダビを起用しているところに、我々世代を意識してくれてるネタを挟んできてるところがタダ者ではないと思えました。

第4弾は、名物悪役のオールスターとの対戦構図になったりして。。

古いとか飽きたとか思う若い世代やお世話になった同世代の人がいたら、このプロモ画像がすべてを語ってくれてます。



Never Send A Boy To Do A Man's Job

男の仕事に坊ちゃんをよこすなよ!

まだまだ若い者には負けない経験豊富なベテランの味をクールに表現した言葉ですね。
世代的にしびれる言葉です。

スタローン先生の人生講座って感じですね。
大人の渋さをまだ教えていただいてます。

いきなりお腹いっぱいのアクションのあとの第二戦。
もちろんアクション。
しかも今度は孤高のワンマンアーミー。



デンゼル・ワシントン主演のイコライザーです。

法で裁けない悪を何が起こっても慌てず、冷静に解決していく闇の問題解決人。
そして、これでもかと刺客を送り込み卑劣な手口で主人公を追いこもうとする悪の組織に対して周到な準備が、すべて無駄に終わらせてくれる。強大な悪に対峙して不安になりそうな観る人を何度も不安から救ってくれるというスッキリ作品です。

冷静さと完璧な準備、そして正しいことをするチャンスを与える懐の深さ。

カッコイイ!

アクションダブルヘッダーは男の渋さを堪能した1日となりました。

チームの大切さや準備の大切さを学べるいい映画だと思います。
エクスペンダブルズでは、地元の高校野球部と思われるグループが劇場で観てましたが、明日以降チームワークとは何ぞやと意識が変わって活躍してくれることを祈ってしまいました。


| 映画 | 12:36 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その70
 

本日紹介の映画は、ただいま劇場公開中『ミリオンダラーアーム』です。

元敏腕のエージェントのJBは、独立し個人事務所を構えるも大手の代理人事務所に大物クライアントを次々と奪われ、業界で生き残れるかの瀬戸際にたたされたある夜、ふと見たTVでオーディション番組とクリケットの試合をチャンネルを変えながら何度も眺めていて、10億人を誇る眠れる才能の国インドでクリケットの投手(ボーラー)ならメジャーで通用する投手がいるかもと、インドで投手発掘のオーディション番組を開催します。

その中、選ばれたふたりの若者リンクとディネシュを育てメジャーリーグに売り込み業界に返り咲こうと画策します。

インドの田舎からアメリカ・ロサンゼルスに渡るも実は二人ともクリケット選手じゃないという事実。
しかも野球を始めて数カ月でメジャーのトライアウトを受けると言う無茶な計画はうまくいくのか?

ビジネス最優先のJBのやり方にアメリカの生活、初めて取り組む野球の難しさに不安を憶えるリンクとディネシュ。文化の違いから起こる数々のトラブル、挫折を通じて次第にJBの姿勢も変わってくる姿に人生で大切なものは何なのかというものを気付かせてくれるような爽やかな作品です。

実は、このお話は実話が元になっており、2008年に本当にインドでリアリティ番組ミリオンダラーアームからアメリカに渡り、メジャーリーグのチームとプロ契約を交わしたというサクセスストーリーなんです。



こちらが本物の二人。

ディネシュ(左)とリンク(右)です。

当時は、有名スポーツ紙の特集記事になったり



ベースボールカードになったり



話題づくりで盛り上げただけとは思えない力の入れようのようです。
リンク・シン投手は、とくにサウスポーと言うこともあり、現在パイレーツ傘下の2Aまで昇格経験があり、オフの間もオーストラリアのリーグに参加し、少しでも経験を積む毎日のようです。



昨年のアジアシリーズ覇者キャンベラ・キャバルリーにも所属した経験も持ちます。

しかし、いよいよ映画が公開となる2014年シーズンはトミー・ジョン手術を受けて全休と言うことで、復活しメジャーへの道を歩み続けてもらいたいところです。

さて、主役のJBをドラマ『マッドメン』の主役で日本でも
人気上昇中のジョン・ハム。
インドでオーディションの審査をするスカウトマンに
名優アラン・アーキン。
ロサンゼルスでふたりをコーチすることになった実在する名コーチ、
トム・ハウスを演じるのが、個人的に昔から好きな俳優である
ビル・パクストンと脇を固める俳優陣も個性的で面白い作品です。

年末から年始にかけて日本でも野球映画が2本ほど公開されるようで、野球ファンとしては定期的に野球映画が公開されるのは嬉しい限りです。

まもなく公開終了となると思いますので、興味を持たれたかたは是非劇場へ急いで下さい。

| 映画 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その69
 

本日紹介の映画は、ただいま公開中『ミスターGO!』です。

おとなり韓国の新感覚?野球映画です。

中国のサーカス団の野球をするゴリラが、借金返済のため韓国のプロ野球に入団するというマンガ顔負けのストーリーです。

ゴリラのリンリンことミスターGOの動きの迫力がスゴイ上にその他のシーンで活躍する野球選手の動きが野球映画にありがちな下手クソな俳優を配置していない素晴らしいできでした。まぁ打球はCGなんだけど。。。

ゴリラが野球という設定以外の細部までのリアルさが非常にあり、ゴリラを入団させることへのリーグ役員とのやりとりや、ゴリラのエージェントが日本、アメリカに売り込もうとする流れなど、大物選手が流出する韓国野球界の姿などもリアルな感じに見えました。

まぁ、細かいこと言わずに楽しめる娯楽映画です。
登場人物も個性的なキャストで面白かったです。

野球好きとしては、野球選手の道具のメーカーなどにも目が行きましたが、野球映画によくあるゲスト出演ですね。



まずは現在ドジャースのローテーションで活躍中のリュ・ヒョンジン投手。

更には



レンジャースのチュ・シンス外野手です。

彼らがミスターGOの実力について語るシーンは、本当のスポーツニュースのようなできで、すごいなぁ。と感心しました。

韓国の選手もひょっとしたらゲスト出演してたのかもしれませんが、そこまで韓国プロの選手に関しては詳しくないので、わかりませんでした。とはいえ、遊び心と野球を取り上げた映画にトッププロの選手が協力してくれるなんて姿勢が嬉しいですね。

おそらく各プロチームの撮影への協力もたくさんあったんでしょうね。

満員のスタジアムや誰もいないスタジアムと意外とフィールドでの撮影が多く、スタジアムの雰囲気って本当にいいなと思えるところも見どころです。

子供も大人も楽しめる作品と思いますのでオススメですよ。


そんな映画のことをもう少し知りたい方は公式サイトへ→GO


| 映画 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その68
 

本日紹介するのはただいま絶賛公開中

シルベスタ・スタローンVSロバート・デ・ニーロという還暦越えたオヤジ同士の殴り合いが話題沸騰の映画『リベンジ・マッチ』です。

30年前に組まれた因縁の対決の直前に引退したヘンリー(スタローン)は今や造船所で働く一般人、一方のビリー(デ・ニーロ)は、引退後中古車店経営やバーの経営などマルチに活躍するも互いに過去の因縁を忘れていない様子も疎遠になっていました。
しかし、ひょんなことからTVで歴史的ライバルとして取り上げられたふたり、60歳を越えたふたりのボクシングの試合を企画しても今の人間が興味を示す訳もありません。

そこからどのように世間が注目する対決へと盛り上げるのか?

そんな無茶な設定もまずは、今らしくゲームで蘇る往年の名選手という企画でCG撮影のグリーンの全身タイツに体の各所にモーションキャプチャーのセンサーを着けて1時間ボクシングの動きを再現すると言う仕事を受けたところから始まります。
合わない約束の二人が出会ったことから大乱闘。しかしグリーンのスーツで殴り合う還暦越えのオヤジのケンカが動画サイトに流れてブームに。その後合えばいがみ合うふたりの動画が各所にながれ、世間の関心を集めます。

こういうプロモーションが今らしいですね。

もうひとつは、ふたりのトレーニング法。ロッキーを彷彿とさせるトレーニングシーンなどはむしろ意識的に避けずにおおっぴらにやってしまう潔さ。遠慮なしの演出が、変に狙いに来る作品より入ってきます。

いくつになってもスポーツでわかりあえるライバル、決して仲良しじゃないけど慣れ合いでもない。そういう関係性っていいですなぁ。

ボクシング関係者が本人役で出ていたり、アメリカのスポーツニュースも実際の番組とニュースキャスターで作ったりとスポーツファンもニヤリするシーンもみどころです。

いろいろ語りましたが、何も考えず楽しめる作品でオススメです。
| 映画 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
映画 その67
 

本日紹介する映画は『ベースケットボール』です。

バスケと野球の融合という新スポーツを編み出した2人のおバカコンビが繰り広げる腹を抱えるほどの笑いやホロっとくる感動なども全く盛り込まれていないB級コメディという映画です。

あまりに間抜けなルールの新スポーツに観る者もついていけないぶっ飛んだ内容ですが、古き良きアメリカンコメディと言う雰囲気とオープニングである、アメリカのプロチームが興業のために地域を移転して、湖の多くない州に移転したのにレイカーズやらジャズの街から出て行ったのにジャズと言ったり、オイルの出ない州でオイラーズと名乗るなどの現在のチーム名を嘆いたり、球場の名前が広告になることを嘆いたりと一応真面目な話題から入るところが、それほど作り込んでない作品の割に細かいなと思いました。

本来大きな見どころもないのに、わざわざオススメするのもなぁとも思いましたが、

今回もこの人



伝説のスラッガー、ミスターオクトーバーことレジー・ジャクソンが本人役で登場。
いやぁ、このかた本人役でのコメディ映画出演がとにかく多い。

しかし、この映画の字幕がおそらくあまりレジーのことを知らないのか、ミスターオクトーバーのあだ名をそのままオクトーバー氏なんて和訳しておりました。。。

まぁ、観なくても損はしない映画ですが、レジー出演シーンが観たいというファンの方はトライしてみて下さい。

| 映画 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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