日米野球 2014年 その3
 今回の来日選手の紹介でなく、あえて呼んで欲しかった選手を紹介するワガママ企画。

次は抑え投手や野手をさらりと紹介。

まずは、国際化が進む中、世界からメジャーで活躍する選手を。。
ということで、今回MLBで呼ばれてない国から、、



オーストラリア出身、グラント・バルフォー投手。
クローザーも一時期務めた投手で、セットアッパーにはもってこいです。
大きな声を挙げながら気迫こもる投球は見ものです。
個人的には同じレイズのボックスバーガー投手がセットアッパーでは旬と思いますが、ここは国際色豊かに。。。

おとなり韓国ではリュ・ヒョンジン投手やチュ・シンス外野手など魅力あるスター選手がいますが、あえて控え捕手部門で、、、



このオフアストロズに移籍のハンク・コンガー捕手は、面白いのではないでしょうか。
育ちはアメリカですが、韓国にルーツありということで、、、



同じく日本にルーツを持つジャイアンツのトラビス石川選手なんかとちょっと話題を提供してもらってメジャーを身近に感じてもらえるメンバーになろうかと思います。

その他、ブラジル人初のメジャーリーガー。



インディアンズのヤン・ゴームズ捕手も観てみたいですね。
WBCブラジル代表で予選を見事に勝ち上がる活躍の中にいましたが、メジャー定着のために本戦で代表召集を辞退し、日本でのブラジル戦にはメンバー入りできなかったということで、念願の来日してのプレーとなれば面白かったのですが。。。今季は現在来日メンバーのカルロス・サンタナを完全に捕手からコンバートさせるほどに定着し、シーズン20本塁打、74打点とシルバースラッガーにも輝く活躍。まぁ、今回来日のペレスも最も旬な捕手だけに贅沢言えませんが、観たかった。。

出身国、実力、投球フォーム、ナックルなど、いろいろ選考材料を挙げますが、見た目も考慮してみると。。



ドジャースのブライアン・ウィルソン投手は、間違いなく歴史に残るインパクト。
ひげ、髪型、試合を締めたポージング、背番号00、そして元ワールドシリーズ制覇時のクローザーで今はセットアッパーもこなす、更に誰もが知る名門チーム。呼ばん訳にはいかん投手ですよ。



ヒゲといえば今が旬、今季アスレチックスのクローザーでブレイクしたオールスター投手、ショーン・ドゥーリトル投手もいいですね。以前マイク・フェッターズ投手がセットポジションから捕手のサインを見るときに深く息を吐き出しクルッと捕手に顔を向ける仕草が球場やテレビで大ウケでしたが、彼も独特な姿勢でサインを見てます。



更には独特なサインの見かたは、ブレーブスのクレイグ・キンブレル投手。
デビュー5年で4年連続ナ・リーグセーブ王に輝き、早くもブレーブスの通算セーブ記録を塗り替えた極上の抑え投手。実力も見た目にも楽しめます。



誰が見ても早い球と言えば、今が旬のキューバから160キロ越えを連発するアロルディス・チャップマン投手。その速さだけで球場を沸かせます。昨年から今季にかけて登板した試合では必ず三振を奪うと言う連続試合記録はメジャー記録の39試合を10試合も更新するなど、投手の華である奪三振が最も楽しめる投手、第2回WBCでの借りを返すような対戦を観たかったですね。


見た目に早いと言えば同じレッズの新星、今が旬と言うかこれから時代が来るか?という



ビリー・ハミルトン外野手。

12年にマイナー132試合で153盗塁を記録したスピードスターで昨年9月にデビュー。
13試合で13盗塁を記録し、今季どれだけやるのか期待されたスター候補。
今季はリーグ2位の56盗塁、リーグ最多の盗塁失敗も記録しましたが、成功率が上がれば80個近い盗塁をマークできそうな逸材です。見た目の走力だけでファンを魅了できる数少ない選手、誰もが盗塁を察知しても刺せないというような走力と捕手の強肩の戦いでファンを注目させれる現在では少ないタイプの選手は魅力です。日本のランナーを止める技術があるバッテリーとどう対峙するか観てみたかったですね。

規格外の選手と言えば、日本にはかなり少なくなったスイッチヒッター。
更には左右両方長打が打てるなんて言うのは、さすがメジャーだと思いますよね。



ワールドシリーズで1試合3本塁打をマークしMVPにも輝いたベネズエラ代表パブロ・サンドバル三塁手は旬の選手ですし、元捕手ながら三塁での華麗なグラブさばきや俊敏な動きも見た目に楽しい選手。カンフーパンダという愛称も人気が日本でも更に出そうな気配。今オフ最大のFA選手のひとりゆえに来日は難しかったかもですが、愛嬌ある楽しそうなプレー姿は観てみたかったですね。



スイッチの長打があり、ベースボールを楽しみまくると言えば、インディアンズのニック・スウィッシャー選手も外せませんね。悪童ミルトン・ブラッドリーが懐くほどのナイスガイ、社会貢献活動も盛んでプレーもダイナミック、やんちゃながらヤンキース在籍時は紳士のチームに勢いを吹き込むなど空気が読める変えれるハイパーテンションも魅力の選手です。日本を楽しむ彼を想像しちゃいます。



テンションの高さとトリッキーな打撃フォームや外野でのスローイングのフォームなど、一見めちゃくちゃ下手クソではなかろうかという個性的なプレースタイル。前述の二人に負けないベースボールを楽しんでいる姿勢と全力プレーが魅力の選手なのが、ジャイアンツのハンター・ペンス外野手。

こうしてみるとジャイアンツファンかと言うぐらいジャイアンツの選手多いですね。
まぁ、ここ5年で3回もワールドシリーズを制したチームですから自然といい選手でますね。

FA選手は来日するのは難しいかもしれませんが、過去に98年の日米野球で来日したジャマイカ出身のデボン・ホワイト外野手はシリーズ中に新契約が決まり、日本が前所属チーム最後のプレーと言う貴重な話題を提供してくれました。

そういう意味で個人的に今回招集して欲しかった最後の選手は現在FAのこの人。


ヤンキースのイチロー外野手です。

彼とプレーした選手もほとんどいない中、日本球界の至宝と対戦したいサムライJAPANの選手はたくさんいると思いますし、常にファンに最高の姿を見せるコンディション作りは日米野球でも見せてくれそうですし、大谷や藤波といった今後対戦相手としてもチームメイトとしても交わることがない次世代スター選手との真剣勝負を観たいファンも多いでしょうし、興行的にも全試合満員間違いなしだと思います。

ないものねだりのファンの戯言。。。終了です。

次回、あればご一考下さい。





 
| 日米野球 | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
日米野球 2014年 その2
 久し振りの日米野球楽しめてますか?

今回は日本チームの完勝ムードで、MLBのすごさを味わいたいファンには物足りなさを感じることもあるかもしれません。

しかし、日本チームの活躍の裏には、サムライJAPAN という企画があるんだと思います。
今現在もっとも実力とコンディションを考えたメンバーが集まる。
これは過去までなかった展開と思います。以前は基本をオールスタークラスが務め、ツアー中に回るスタジアムのご当地選手を地域によって召集する方法がありました。

こちらは常に初対戦の相手との戦いを強いられるMLB側からの意見により、固定メンバーへと変貌。そして、次はファンが観たい選手を投票する形式に。。。
しかし、ファンの投票する選手は、コンディショニングの問題まで予知できないため、直前の辞退選手が増え、結局代替選手だらけのチーム構成になり、面白さや実力にもやや物足りないという状況を生み、ついには選手会から日米野球の開催を見合わせたような流れでした。。。

今回は、WBCや国際試合にプロの日本代表をというムードで日本がやる気になったらMLBは、高額契約化しつつある選手を簡単にオフに送り出せなくなったという感じで、ちょっと温度差のあるツアーになりました。

個人的には、日本の選手も12球団のユニフォームで観たかったなと思いますし、実力で選ばれるとどうも馴染みの薄い選手が何人か選出されていてう〜〜んって感じです。

今さらながらこんな選手がみたかったという勝手な企画で、何人かをピックアップします。
もし以前のように2年に一度開催なら是非、今後の参考に検討して欲しいひとり言です。。

今回野手に比べて投手陣に核となる選手がいない印象のMLBチーム。
ランディー・ジョンソンやロジャー・クレメンス、デイブ・スチュワート、カート・シリング、ペドロマ・マルチネスと言った日本でも知られた超実力派の凄みが味わいたいファンも多かったでしょう。

例えば



WBCドミニカ代表、レッズのジョニー・クエト投手なんかいかがでしょう?
トルネード投法のような投球フォーム。今季最終戦で8回1失点で自らのバットで決勝点をたたき出し、シーズン20勝を達成した実力もさることながら、ドレッドヘアで見た目のインパクトも抜群でファンの心に残る選手になると思います。



あるいはダイナミックな投球フォームで今季自身2度目のノーヒッターをマークしたジャイアンツのティム・リンスカム投手。野球選手らしからぬ風貌で女性人気も高く、新たな野球ファンも増えるかもしれません。ここのところ少し以前ほどの支配的な投球がなくなったものの、それゆえ彼以外にも大物が呼べる余地があったのではないかと思えます。個人的にも生で観てみたかった投手です。



支配的な投球ができる大物と言えばホワイトソックスのクリス・セール投手です。
細身の長身でサイド気味から放たれる剛速球はランディー・ジョンソンを彷彿とさせ、彼のダイナミックな変則投球も投げるたびに球場のファンを喜ばせてくれそうな気がします。デビュー時は典型的な抑えに見えた剛速球投手でしたが先発転向しても変わらぬスタイルで打者を支配続けるエキサイティングな投手です。



活きのいい若手も欲しいという方は、昨年ノーヒッターをマークしたマイアミ・マーリンズのヘンダーソン・アルバレス投手なんかもオススメです。WBCベネズエラ代表でトロントからマイアミへトレードされた昨年少しブレイクした感がありましたが、今季はオールスターに選ばれ12勝をマーク防御率2点台で完封勝利3度とすでにエース級の働き、24歳でキャリア4シーズンと今後の成長が楽しみな投手です。

ファンが喜ぶ投手としては、成績だけでなくその技術が分かりやすいのも大切。



そういう意味ではR・A・ディッキー投手も招集して欲しかった投手です。
サイ・ヤング賞にも輝いたナックルボールを投げる投手。
これまでのナックル投手とは違って、スピードのあるナックルボールが特徴で、日本代表の選手達との対戦やリアクションを観てみたかった投手です。故障しにくいとも言われるナックル投手だけにうまく交渉すれば送り出してもらえそうなんですが、、、もちろん選手寿命も長いナックル投手なので、今後にチャンスがあったりして、吉田えり投手との対談企画などあれば、テレビや興行的にもおいしいネタのある選手だと思います。


その他、和田投手、岩隈投手もいいですが日本にゆかりある投手なら甲子園や京セラドームでも試合があり、過去そこを本拠地として戦った助っ人で、帰国後オールスター投手やワールドシリーズ優勝チームのローテーション投手、WBCアメリカ代表など、彼こそ凱旋帰国にふさわしいのはいないと言うのが、、



ボギーこと、ライアン・ボーグルソン投手。

あるいは名古屋での試合はないですが、こちらも久し振りのプレイオフ進出に大きく貢献し、日本からメジャーへ活躍の場を移し、見事主力選手となった。



チェン・ウェイン投手。
これだけの先発投手陣が来れば、最高だったでしょうね。。。

タラレバ妄想は、次回も続く。。。。。


 
| 日米野球 | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
日米野球 2014年 その1
 いよいよ来週に近づいた日米野球。

なんとか行ってみようかと思いましたが、関西圏では平日と言うことで躊躇している間にチケットが売れちゃったみたいですね。。。。

残念な気持ちあり、まぁそれだけファンの関心が高いのが嬉しかったり、、、

なぁんて思っていたらば、まったく投手陣が発表されない。。。

そしてもう来日間際になって発表された投手を見ると不安的中と言いますか、野手に比べていい選手は契約の大きさから故障のリスクもあってなかなかOKが出ない選手が続出したのか、ちょっと不安になる投手陣ですね。



ビッグネームは、日本人の血も少しあり、モルモン教徒ということで布教活動などで海外遠征経験も豊富、WBCアメリカ代表にもなったタフネス右腕、ジェレミー・ガスリー投手です。

ワールドシリーズ後に来日してくれるあたりは本当にありがたいですし、人格者らしいガスリー投手。しかし、お世辞抜きで投手陣の中で最も実力者と呼べるのは岩隈投手になると言っても過言ではないくらいのメンバーです。エンジェルスのシューメーカーぐらいは追加選手でオッと思える期待の選手ではあります。

今後の日米野球の継続開催が厳しくなりそうな気配ですね。

なんと野手もスゴイメンバーはいるものの、アルバート・プホルズ、ブライス・ハーパー、アダム・ジョーンズといったメンバーの辞退はファンにとってもガッカリだったと思います。

プレイオフに出場したチームの選手で疲労もあるでしょうが、そこは決まってたんだし来て欲しかったところですね。

さて、ガスリーをはじめ、カノー、メランコン、ベラス、ブテラ、直前で辞退となったアイバーあたりは、2011年に開催された台湾でのMLBオールスターの遠征メンバーということで、選手組合も海外でのMLBの活動で行くメンバーがある程度決めているのかな?なんて思ってしまいます。

11年当時からガスリーはWBCアメリカ代表にアイバー、カノーとベラスはドミニカ代表で優勝チームのメンバーにブテラはイタリア代表の捕手にメランコンはパイレーツのクローザーに抜擢されるなど3年前からまだメジャーでしっかり活躍を継続できている印象です。

昔は、駆け出しの将来注目の若手が日本観光や国際交流、そして勝利や活躍に応じたボーナスも目当てで来日してくれたものですが、今やドラフトからメジャー昇格までの早さや若くしての大型契約の影響もありワクワクするメンバーが少ない気がします。

とはいえ充分楽しめるメンバーも揃っていると思います。
また新しいいい選手を発見できたり、いずれ日本でプレーする選手が観れるかもしれないですね。
ということで、オススメの投打の選手を紹介。



まずはタンパベイ・レイズのベン・ゾブリスト選手。
内外野守れますが、ジョーンズやハーパーの辞退で主力級の外野手として起用される可能性があるような気がします。アストロズのプロスペクトからレイズに移籍して花開いた選手ですが、貧打の遊撃手と言う感じのデビュー時から内外野守れる便利な選手として出場を続けるとジワジワちからを付け安定した成績を残し、シーズン90打点を記録することもありオールスターに選出されたり、WBCアメリカ代表に選ばれたりとチームにいるとありがたい選手と言う感じで時折みせるパンチ力も魅力のひとつ、入団はアストロズながらレイズでデビューしてFA全盛時代にレイズ一筋9年のキャリアを誇りハロウィンの仮装で毎年メジャーリーガーで話題になったり、試合前の国歌斉唱を務めるなど、ノリのいいところもファンに人気の選手です。とにかくいろんな選手が登場するメジャーで安定して活躍し続ける渋いスター選手です。勝負どころで絡んでくるか注目です。

もうひとりは投手から



ロッキーズのフランクリン・モラレス投手です。
ベネズエラ出身の28歳の左腕ですが、デビューが21歳ということですでに8シーズンプレーしたベテラン投手と言うポジション。07年8月にデビューしながらプレイオフで活躍し、松坂投手のいるレッドソックスとカズ松井選手のいるロッキーズとのワールドシリーズでも登板するなど期待のルーキーでしたが、故障もありその後伸び悩んだ感がありました。その後レッドソックスに移籍し、主にブルペン投手として活躍。今季からロッキーズに復帰し、先発にも復帰するなどキャリアでは最高のイニング数を投げました。オフも日米野球に来れるなどヘルシーなコンディションでまだ30歳手前という年齢を考えると伸びしろがあるかもしれません。ロッキーズの投手と言うことで勝ち数や防御率と言った数字面が振るいませんが、何かがきっかけで化ける可能性とデビュー時の勢いの記憶が、久し振りに活躍を期待したくなる選手です。

ひょっとしたら近いうちに日本球界入りもあったりして、、残り少ない野球シーズン来週はメジャーや日本を代表する選手たちのプレーに盛り上がりたいところです。
 
| 日米野球 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE