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背番号 その41
 本日紹介する背番号は90番台シリーズから、そろそろ個別にするには紹介選手も減ってきたので、93番と94番をまとめて紹介します。

アメリカメジャーリーグでは意外に多そうで少ない90番台ですが、そんな中、日本ではシーズン中に来日した外国人選手がよく着ける番号でもあります。



93年に入団の巨人のミッキー・ブラントリー外野手がいましたね。
93年だから?そんなベタな理由かはわかりませんが、確かにプレーしました。
彼の前に名前が良く似たフィル・ブラッドリーが活躍したので、全く活躍できなかったブラントリーに偽物扱いしたファンも当時はいました。時は経ち、今やブラッドリーの活躍を憶えているファンも少なくなった頃になんとブラントリーの息子さんがメジャーリーグのインディアンズで主力選手として活躍。
あのブラントリーのお父さんが巨人でプレーした経験があると言う、認識でブラッドリーより有名になってしまいました。

そういう意味では、今回の日米野球に息子さんを呼ぶなんて粋な人選が欲しかったですね。

さてその後ランデル投手も巨人で93番を着けてプレーしました。巨人では外国人選手の活躍次第でロースターの移動に使いたい保険的な助っ人ポジションの選手が着用。

その流れで最近ソフトバンク・ホークスでプレーしたのが、この人。



イェンシー・ブラゾバン外野手です。
ん?外野手?投手じゃなかった?

。。。。。。。。そう、



そう、実はアマチュア時代は捕手でその強肩を買われヤンキースに外野手として契約。
投手にコンバートされドジャースで活躍し、メジャーにあがってきた苦労人の一面を持つ、ブラゾバン投手。11年途中に来日、帰国後はメキシコリーグを経て今季は米独立リーグでプレー。

シーズン中でも海を渡り確約されていないプレー機会を求めてくるチャレンジ精神やガッツを象徴するような選手たち。いつかここから出世する選手が出てくるかもですね。

そして94番もシーズン中の来日。



巨人でプレーしたGGことジェレミー・ゴンザレス投手です。
97年メジャーデビューし二桁勝利を挙げカブスの将来を期待された投手でしたが98年に故障すると復帰までに随分と時間がかかってしまい、ケリー・ウッドやマーク・プライヤー、カルロス・ザンブラノらと一時代を築けるチャンスを逃した不運の投手という感じでしたが、巨人での初登板初勝利の1勝で退団。翌年は故郷ベネズエラで落雷事故で亡くなるというショッキングなキャリアでした。

こう思うとあまり着けたい番号にならないですが、94番選手がメジャーにも



19年間メジャーでプレーし、2度のオールスター出場。
95年ア・リーグ最多セーブのタイトルを獲得し、通算321セーブを挙げたドミニカン。
ホセ・メサ投手が2007年のデトロイトタイガースで94番を着けました。

理由は、、、ほとんどのチームで着用し続けた49番が、タイガースではWBCイタリア代表に選ばれ、後にパイレーツでクローザーになったジェイソン・グリリ投手がすでに着用していたためでした。

同様の理由で、広島カープでプレーし一時はクローザーを務め、帰国。
メジャーに復帰した後2010年にカープに帰って来たジョン・ベイル投手が49番を反対にして94番を着用したというパターンも。

ただ残念ながら先のメサ、ベイルともにそのシーズン中に退団しており、長く着用するイメージが薄い番号ではありますね。

もし思い入れのある数字だったらためらうような紹介になりましたが、プロにめったにいない自分だけの番号にできるかも。



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