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背番号 その45
久し振りの背番号紹介。今回は40番です。

日本では40(しまる)という理由で現中日の達川コーチが現役時代に着けたこともあり、広島の倉選手中日の桂選手や阪神の鶴岡選手、巨人の加藤選手など捕手のイメージ。そのほかは投手が着ける感じです。

一方メジャーでは、断然投手の番号となってます。

今が旬という投手では、、



サンフランシスコ・ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手でしょう。
ワールドシリーズMVP左腕の実力はもちろん大谷選手顔負けの強打を誇る打力も注目の投手です。
ここ3年連続でオールスターにも選出され、今年もすでに12勝でデビュー7年目25歳にしてすでに5年連続のシーズン二ケタ勝利を達成しているエースです。

エースとしては、時代を少し戻しますが、、


18年のキャリアで今年も二けた勝利を既に挙げている通算214勝の大投手。
バートロ・コロン投手(現メッツ)です。
1990年代、2000年代、2010年代と3つのディケード(10年間)でオールスターに選ばれるという長きに渡り活躍を続ける42歳、若い頃は、先発投手ながら160キロの速球をバンバン投げて、最後まで投げ切るというようなパワフルな投手で、キャリア35完投は、ヤンキースのエース、サバシア投手に次いで現役2位というワークホースです。所属8球団ですべて40番を背負うというある意味前述のバムガーナーより40番の背番号の代表という選手ですね。

更に時代を遡り、80年代のエース格の40番といえば、、



リック・サトクリフ投手です。
79年に新人王に輝き、80年代に3度のオールスター選出、84年にはシーズン中にリーグ間を移籍するもナ・リーグのサイ・ヤング賞に選出されるという活躍で両リーグ合わせてのシーズン20勝をマークしました。赤毛の髪と立派な口髭がトレードマークで愛称はレッドバロンと呼ばれ18年のキャリアで通算179勝を挙げた名投手です。現在は解説者としても長い期間活躍、投球も解説もエース級の活躍を続けファンから愛されている投手です。



その他、故障による短命なキャリアながら160キロを出せる速球とスプリットを武器にケガがなければ、どのチームでもエースになれただろうというカナダ出身の速球派右腕リッチ・ハーデン投手は、9年のキャリアで通算59勝、29歳の若さで引退するも見ていてわくわくする投手でした。

故障がなければといえば、、



ヤンキースで2年連続19勝と大活躍した台湾出身のワン・チェンミン投手です。
近年は故障に苦しみ、今季もブレーブスのマイナーからスタートし、解雇されマリナーズのマイナー契約で再起を図ってますが、個人的には日本のどこかの球団が獲得してくれないかなと思う名投手です。

抑え投手もなかなか多い40番



捕手から強肩を買われ抑え投手にコンバートされ開花し、オールスター4回、通算358セーブを挙げた
トロイ・パーシバル投手です。力のある速球を武器にパワーヒッターを真っ向勝負でねじ伏せる投球は圧巻でした。

他には、マリナーズやダイヤモンドバックスで活躍したのが、、



J・J・プッツ投手です。
通算189セーブと絶対的クローザーとしての活躍時期は短い印象ですが、マリナーズとダイヤモンドバックスでシーズン40セーブ以上を挙げており、インパクトのある抑え投手です。

その他の40番といえば、、、



現在ドジャースの投手コーチとなってますリック・ハニーカット投手。
21年のキャリアで2度のオールスター、通算109勝38セーブと先発とブルペンで活躍した経験は、のちにコーチとしても活かされているのかもしれないですね。普通は監督が代わるとコーチ陣もガラリと入れ替えるものですが、07年のグレイディ・リトル監督からジョー・トーリ監督、ドン・マッティングリー監督になっても残っているところがその手腕が買われていることがわかります。



そんな将来の指導者としての才能を秘めていた投手では、ジャイアンツやロイヤルズで活躍したバド・ブラック投手も40番。
主に先発して15年のキャリアで通算121勝と突出した成績はありませんが、ジョージ・ブレットのパインタール事件の先発投手で、レジー・ジャクソンの500号本塁打を被弾、マイク・ピアッツァのメジャー初本塁打を被弾など、なかなか歴史に残る脇役という感じです。ソーシア監督の元、エンジェルスでコーチとして指導者の基礎を築き、パドレスの監督となり、2010年には最優秀監督賞も獲得。ついに今季パドレスが大型補強をし名将の仲間入りかと思われましたが、苦戦続きで解任の憂き目にあいました。
来季以降の動向に注目ですね。

ちなみに日本球界では、、、



オールスター、故障、抑えのエース、指導者(独立リーグ監督)と紹介選手達すべてを網羅した感のある大塚晶則投手がメジャー時代につけていた番号です。



昨年まで中日で投げていたダニエル・カブレラ投手。



こちらも元中日のサムソン・リー投手と、中日投手経験者が多いですが、、、

最後は意外性の野手として40番の外野手



阪神でプレーしたマーベル・ウィン外野手です。

40番も意外と探すとたくさんいるなぁという印象。
お気に入りの選手は見つかったでしょうか?















 
| 背番号 | 12:53 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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40は阪神タイガースファンの間では不吉な番号として知られてる、着けると活躍しない、早死にする選手、自殺する
選手、犯罪犯して逮捕された(塩谷)選手などがいた。
| 91 | 2015/08/13 10:32 AM |
個人的には、鮎川選手のイメージが強いなぁ。
各チーム40番のバリバリレギュラー思いつかないけど、ナショナルズの正捕手ウィルソン・ラモス選手が野手で有名だったりします。
| BB4L | 2015/08/16 10:02 PM |
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