<< 本 その174 | main | フード その201 >>
野球場 その20

 

本日紹介の野球場は、こちらです。

 

内野黒土の外野天然芝。いかにも地方のにおいが漂う球場ですが、、

 

今回初めて訪れました。四国は高知県の高知市営球場です。

 

 

内野はグランドレベルに近く比較的見やすいつくり。

 

外野は芝生席?というよりは席としては成立してなさそうですが、立ち見できそうな芝エリアになってます。

 

さほど傾斜や広さがないのでなかなか座って観戦はしにくいというつくりです。

 

路面電車のグランド前駅からあるいて10分強というところでしょうか?

 

駐車場は、運動公園内の無料駐車場を使用です。

なかなか高知の中心地からはアクセスしやす球場です。

 

5月最後の週、血が騒ぎました。

日、月という変則休日を利用して、即決で乗り込んだこの球場。

 

四国と言えばアイランドリーグ。

 

そして高知と言えば、この人でしょう。

 

 

メジャーリーグ史に残る名選手マニー・ラミレス選手です。

(登録名はマニー)

 

数年前に台湾入りした際も台湾旅行しようかと迷いましたが、2か月足らずで退団。

 

来日時も日本の独立リーグで2か月持つか不安視されたものの、7月末のNPB入りを目指して前期最後の5月末までプレーすると明言。そして最終戦を迎えるとのことで、これは行かねばということで生マニー観にきました。

 

この日は、最終戦企画でマニー・チャリティサイン会を実施。

 

独立リーグだけにどれだけの混雑か想像できずも17時からの45分間のサイン会に16時整理券配布ということで16時頃に訪れると整理券はすでに配り切り、時間が許し、気分が許す可能な限りで追加サインあるとのことで長蛇の列に並び。。。

 

予定を大きく超える時間集まったファンにサインをしてくれました。

 

 

レッドソックスファンはもとより、ドジャース時代のユニフォームや写真やボール、マニーのドレッドのかつらまで着けたファンがいるなど、MLBファンがたくさん終結したことに嬉しくなりました。

 

 

試合は逆転本塁打を含む3安打のマニーデー。

高知ファイティングドックスの快勝でした。

 

 

格の違いをまざまざと見せつけてくれたマニー選手。

笑顔を絶やさず、試合前の準備や集中する場面での迫力などの振る舞いはファン、チームメイト、他チームの選手にも敬意を持って迎えられている空気が伝わってきました。

 

 

最終戦にして待望の地元初本塁打にお立ち台とまさに有終の美。

 

 

そんなマニーさんにチームメイトから2日後に控えたバースデーを祝して、ケーキのサプライズがあり球場全体からハッピーバースデーの合唱が沸き起こる暖かいラストになりました。

 

実は元NPB選手だけでなく、元メジャーリーガー、マイナーリーガー、韓国、台湾のリーグを経験してきた選手ら異色の選手が入り混じる独立リーグ。そして指導者は元NPB選手で選手との距離も近いこともあって試合以外にもサインをもらったり、写真を撮ってもらったりと普段できない楽しみかたができるチャンスがあります。

 

今回はマニーさんのサインイベントのゲストで元チームメイト。

 

 

岡島秀樹さんもサイン会に参加。

マニーさんか岡島さんの列を選ばないとサインがもらえそうになかったですが、偶然試合終了後に発見しサインをお願いしたところ忙しいにも関わらず足をとめてサインをしていただきました。

 

 

他にも元レッドソックスのプロスペクト、ラーズ・アンダーソン外野手は、高知では攻守に大暴れの中心選手でルックスもブロンドの長髪ということで女性人気はチーム一という感じでした。

 

以前来日助っ人候補で紹介しようとしたこともある選手でしたが、アメリカではパンチ力が物足りないかと思ってましたが、やはり日本ではパワーも十分感じる力強い打撃だったので、シーズン中のNPB入りも面白いのではないかと思える選手でした。

 

 

最後は、故郷奈良が誇る球界の偉人。

駒田監督です。

 

これだけのスターに会えてプレーを見れて、大満足の1日でした。

 

ちなみにこの球場は、地方球場では珍しく、3塁側ベンチ上最上段にバルコニーのようなものが設置されており、グループでバーベキューを楽しみながら観戦できるという、NPBでも数チームしか行っていないような観戦シートを持っているのに驚かされます。

 

 

 

地元スポンサー企業とタイアップしたプレゼントのスタンド投げ入れや、この日は違いましたがマニーさんの背番号に合わせてビール99円デーを企画するなど面白い集客イベントもあり、プレー以外でも楽しめるしかけが多く、マニアが見るプロ野球下部リーグというよりは、近所のお祭り的な感覚を覚えます。

 

お客さんは暖かくチームを応援しており、過去に在籍した伊良部投手のユニフォームを着たファンや藤川球児投手のTシャツを着たファンなど年季の入ったファンたちの姿もあり、地域に根付いている雰囲気を感じました。

 

マニーさんは戻ってきてくれるかわかりませんが、またワクワクするような選手の入団や今日プレーした選手のNPB入りなどあれば、応援をしに行きたくなりますね。

 

 

| 場所 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
スポンサーサイト
| - | 23:49 | - | - | ↑TOP -
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bb4l.jugem.jp/trackback/1543
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE